【挑戦と成長の融合】【23卒】ＲＹＯＤＥＮの総合職の本選考体験記 No.36599（非公開/女性）（2022/7/26公開）

会社セミナー

今後の選考内容や求める人材について

質問する機会が多くある為疑問に思う点や聞いておきたい点を事前にまとめておくと聞きたいことを逃さず質問できると思います。

選考内容を聞くことができた為有利でした。

接続テストから説明を受けた後にグループワーク

グループで良い企業について相談しまとめて発表。その後営業はオンラインとオフラインどちらが良いか2人と3人それぞれオンラインとオフラインのチームに分けられディベート。社員はグループワークの様子を見ている。

皆さん緊張はしていましたが、お互いに雑談をしたり和ませる雰囲気でした。

なし

良い企業とはどのような企業か 営業はオンラインとオフラインどちらが良いか

前に進む力、考える力、チームで働く力を評価されました。他人の意見に耳を傾けることももちろん必要ですが、まずは自分の意見をしっかり出して埋もれないようにする事が優先だと思います。

特に対策は必要ありません。心理テストが多いため正直に答えたほうが良いです。

企業オリジナル:簡単な計算問題、心理テスト

時間は十分にあります

なし

接続テストから面接

人柄をとても評価して頂いたと感じました。普段はどういう感じなの？友達といる時は？など面接外での人柄なども聞いてくださり本質を見てくださる企業でした。また、理系を重宝しているので自分の考え方や行動に移す力をアピールしたほうが良いです。

終始和やかな雰囲気でした。逆に教えてくださることも多く楽しく会話ができた面接でした。話をしやすい為自分の考えを漏らすことなく伝えることができました。

なし

なし

学生時代に力を入れたこと。

私は居酒屋でのアルバイトに特に力を入れました。コロナの影響により売り上げが大幅に減少した為、売り上げを伸ばす為にできる事を考えて行動しました。新規客の獲得は難しいと考えた為リピーター獲得に着目し、次回のご来店時から利用可能な原価ボトルをお勧めする事で再来店に繋げようと考えました。ただお勧めをするだけでは購入して頂けず、お客様とコミュニケーションをとり距離を詰めることを心がけました。その結果、お姉さんからならと原価ボトルを購入して頂ける事が増えました。また、一人で取り組むよりも複数人で取り組む方が売り上げに繋がると考え、仲間とポスターを作成し、ボトルの売り上げの可視化をし競い合う事で全く売れなかったボトルを一日平均5本販売し再来店率を上げました。私自身も一日平均3本を売っており営業力やプレゼンテーション力に繋げることができたと考えております。交友関係や研究発表の際に活かすことができおり、営業活動でも活かすことができると考えております。

希望部署とその理由について

私はインターンシップでFA部門について学んだ為FA部門に最も興味があります。少子高齢化が進み技術は発展していく世の中で人材不足により技術の進化に歯止めがかかってしまうことは防ぐべきだと感じておりますので工場のFA化は技術の将来に必要不可欠だと考えております。また、長く勉強が必要な分野でもあると思いますので自己成長の機会がその分多いと感じました。他にもITパスポートを取得し、特にIoTやAIにも興味がありますので、ICT部門も魅力があると感じています。また、卒業研究では半導体の材料研究をしておりますので半導体部門では考え方のプロセスを活かすことができると感じております。どの事業部でも楽しみながら日々勉強を続ける自信があります。

他社に内定が決まった為