2023卒の先輩が日本サムスン人事の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒日本サムスン株式会社のレポート
公開日:2023年1月20日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 人事
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次選考のみオンライン。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 品川本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
面接、人事部長への質問
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
韓国人の方もいらっしゃったので、ゆっくりハキハキとした受け答えを意識しました。また、面接前に人事の方から同じようにアドバイスを受けました。
面接の雰囲気
2次面接同様に最初から最後まで緊迫した雰囲気でした。また、韓国人の方が面接官として居たのが印象的でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
志望動機以外の本当に入りたい理由
1点目は、少数精鋭であるため、挑戦でき成長できる環境がある事です。180名という人数のため、一人一人が請け負う仕事、行える業務の幅が広いことから、様々なことにチャレンジしていける風土があります。実際に、1次面接からいままでの人事の方との質問座談会の中で、様々なことを請け負うことが出来ると教えて頂きました。そのような点から、私の就職活動の軸としている成長できる環境という点に合致している点です。2点目は、半導体で圧倒的トップシェアを誇る点です。日本の電機メーカーとの多くの取引があるため、社会貢献性がものすごく高い企業だと認識しています。その様なことから、多くの人々の生活を支えていると考え、貴社に魅力を感じています。
なぜコーポレートを志望するのか
私は、企業の働く人をサポートし、より良い企業づくりに寄与したいと考えます。100人を超える高校時代の○○部において環境づくりを行った経験から、組織をサポートし、一人一人が働きやすい環境づくりに寄与したいと考えました。そこで、○○部での組織作りは勿論、○○のアルバイトで新人研修を任された経験から支援担当の人事として貴社に貢献したいです。人事は社内外にアプローチができる部署であることから、会社の中枢を担っていると考えます。さらに、企業内の人や出来事に対し、俯瞰的に考えなければなりません。そこで、私は社員方々のニーズへの感度を高め、強みである主体性と韓国語を活かし貴社に大きく貢献したく思っています。
日本サムスン株式会社の選考体験記
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日本サムスンの 会社情報
| 会社名 | 日本サムスン株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンサムスン |
| 資本金 | 83億3000万円 |
| 従業員数 | 189人 |
| 売上高 | 3885億8900万円 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 新井成秀 |
| 本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番4号 |
