16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も苦労した経験
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A.
私は幼稚園から高等学校まで引っ越し等で進学の度に知り合いが一人もいない状態で入学式を迎えました。私はこの経験から相手の立場に立って物事を捉えることを大切にしています。新しい環境で友人と関係を築くために、相手の気持ちに寄り添い話が膨らむ環境作りを意識しています。私はいつも取り組んでいることが2点あります。1点目は安心して相手が話なすことができるように私は笑顔で話を聞くことです。2点目は視線を合わすことや、身振り手振りなどの非言語コミュニケーションも欠かさないことです。この2点を取り組むようにしているのは、聞き手の聞く態度で話し手が話したいと感じる環境を作っていることを自身の経験から学んだからです。今では初対面の人とすぐに打ち解けることが出来るようになり、新しい人との出会いを楽しみにしています。そして私は人と人の出会いはかけがえのないもので大切にしようを考えるようになりました。その結果、道端や旅先で出会った人に自身の経験や考えを話してもらえることが多いです。これを強みに社会人になってからもさらに豊かなに人との繋がりを築いていきたいと考えます 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労した経験
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A.
私が学生時代に最も苦労したことは所属する学園祭実行委員会でのアカペライベントの企画です。OBから頂いた「アカペライベントは毎年変化がなくてつまらない」という声がきっかけで力を入れました。その言葉を参考に班員と恒例化しているコーナーを新鮮なものにするために会議を重ねました。会議の中で私は委員目線のイベント作りを今までしていたことに気が付きました。出場者・来場者に楽しんでもらえることを第一にイベント作りをすることを決めました。そのために私は出場者との信頼関係を築くことに力を入れました。私は副リーダーの立場からこそ持てる出場者との密な接点を活かし以下の2点を取り組みました。1点目は出場者との挨拶から会話を広げることです。2点目は出場者の学外でのライブに足を運んだことです。その結果、出場者が意見を自然と話してくれるようになり、意見を取り入れた新しいコーナーの企画をしました。異なるチームが1つの目標を達成するためには、1人ひとりとの信頼関係作りが重要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
STWに入社して実現したい夢や目標について教えてください
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A.
私が貴社で成し遂げたいことはお客様と私だけのオリジナルのプランを用意し、お客様が人生で一番思い出に残る旅を提供することです。私は長期休みには国内外問わず旅行に行くことを楽しみにしています。ツアーでの予約をすると行きたい観光地に全て行くことが出来なく何か物足りないと感じていました。貴社の原点に一貫したお客様目線の旅の提供こそが満足のいく旅行を実現へと繋がることを確信し、貴社を志望させて頂きました。満足の行く旅から人生で一番の思い出にするために私が取り組むことは3点あります。1点目は現地調査を怠らないことです。実際に自分の肌で感じることでお客様への提案の幅を広げることが出来ると考えます。2点目はお客様のニーズを聞き出すことに努めることです。お客様自身のことを知り、向き合うことで引き出せる潜在ニーズにまで気づき、お客様の旅をさらに引き立てることに繋がると考えます。3点目は旅の一部に必ず私からのサプライズを用意することです。お客様を知った上でお客様ごとに合ったささやかなサプライズを思い出の一部にしてもらいたいと考えます。以上の3点を積み重ねることで大きな感動を生む旅の提供に繋がると考えます。 続きを読む