16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 明治学院大学 | 女性
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Q.
最も困難だったこと
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A.
私がこれまで最も困難だったことは委員目線から出場者・来場者目線のイベント作りをしたことです。私は所属する学園祭実行委員会でのアカペライベントの運営をしていました。OBから「アカペライベントは毎年変化がない」という声をもらいました。私は班員と会議を重ね、私は会議の中で委員の効率を重視したイベント作りをしていたことに気が付きました。そこで出場者・来場者が楽しむことを第一としたイベント作りを提案しました。私は出場者との信頼関係を築くことに力を入れました。私は副リーダーだからこそ持てる出場者との密な接点を活かし以下の2点を取り組みました。1点目は出場者との挨拶から会話を広げることです。2点目は出場者の学外でのライブに足を運んだことです。その結果、出場者が意見を自然と話してくれるようになりました。異なるチームが1つの目標を達成するためには、1人ひとりとの信頼関係作りが重要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は相手の立場に立って物事を捉えることができます。私は高等学校まで知り合いがいない状態で入学式を迎えました。私は新しい友人との関係を築くため次の2点を心掛けています。1点目は相手が安心できるよう笑顔で話を聞くことです。2点目は視線や身振りを欠かさないことです。私は初対面の人とすぐに打ち解けることができるようになりました。私はこの経験から小さな心がけが人の心を動かす大きな力であることを学びました。 続きを読む
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Q.
当社で成し遂げたいこと
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A.
私は貴社で成し遂げたいことは多くの人の生活を食の立場から豊かにすることです。私が食に興味を持ったのはホールスタッフのアルバイトでの体験です。人気メニューの苺カスタードパフェを目にしたお客様の満面の笑みが、私にも嬉しい気持ちを届けてくれました。私はこの経験から食が人の心を変える大きな存在であると感じました。貴社では多岐に渡る商品の中でも加工食品を多く扱っています。私は加工食品は簡単な用意で食事をすることができ、孤食化が進む日本の食文化の中で多くの人の食事の時間が豊かになると考えます。そこで私が貴社で実現したいことは貴社の商品を用い多くの人に、1人でも楽しくこだわりを持った食事を取ってもらうことです。具体的には凝った料理を簡単に用意することができる仕組みを企画したいです。そのために私はお客様のニーズやトレンドの調査に務め、ニーズに合った付加価値のある商品を提案しお客様にお届けしたいと考えます。 続きを読む