【自立型人材への挑戦】【22卒】日産フィナンシャルサービスの法人営業の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14408（同志社大学/男性）（2021/6/11公開）

事業として取り扱う領域の狭さ、メーカー系金融として親会社の影響に左右される働き方になってしまうこと

なし

承諾期間が三日ほどしかなく、他の人の選考状況などを持ち出して「早く決めないと席がなくなるよ」というようなことを言われた。少しせかすような雰囲気はあったと思う。

メーカー系金融なので、金融と言っても少し得砂位置づけにあると思います。金融の中でも銀行やカード会社等の似たような業界との区別をしっかりつけておくことが大切だと思います。社風としておっとりした方が多いような印象を受けたので、がつがつとした姿勢よりも落ち着いたまじめな対応をした方が評価が高いのかなと感じました。「自立型人材」ということをキーワードに指定あたので、オドオドした回答ではなく言い切りの形で話をするのがいいと思います。

なぜ？なぜ？と深掘る質問が多かったので、自分の中で明確な答えと軸があるが大切だと思います。選考が進んでいた方は真面目で芯の通った人が多かったように感じました。聞かれたことへの回答に一貫性があること、矛盾のないことが評価されたと思います。

選考の回数が少ないことと内地者が多くないことがあるので、1回目の選考からある程度厳しい基準があると思います。1時面接だからと気を抜かないことが大切だと思います。また、性格診断についての質問があったので、自分がどういう回答をしたのか把握しておくよ良いと思います。

オンラインで人事の方と1対1の面談がありました。内容としては他社の選考状況等の就活に関するものでした