【面接慣れが勝負】【22卒】日産フィナンシャルサービスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12502（大阪市立大学/男性）（2021/5/25公開）

全国転勤で、業務内容にもあまり魅力を感じなかったから。

なし

指定された承諾期間（約1ヶ月ほど）の間に考えて、入社する場合は送付する内々定承諾書に所定の事項を記入して返送してほしいと言われた。

まずは面接に慣れておくことが一番重要だと思う。内容もそうだと思うが、聞かれる質問はオーソドックスなものばかりなので、それに対する回答を準備して、聞かれたことに端的に結論ファーストでわかりやすく答えることができれば評価されると思う。また、最終面接は対面だったが、正直対面でもオンラインでもあまり緊張度合いは変わらなかった。企業研究も、全くしないと落ちると思うが、そこまで特化してする必要はなく、業界の中での立ち位置くらいまでを知っておけばいいと思う。

笑顔や質問にきちんと答えられているか、端的にわかりやすく話しているか、結論ファーストかどうか、ハキハキ話しているか、などの基礎的なコミュニケーションだと思う。
そのために、面接で聞かれそうなことを予め考えておく準備の段階と、他の企業や模擬面接などで面接慣れをして、本番でもハキハキ答えることができるかどうかだと思う。

正直特に注意点はない。ESはオーソドックスでウェブテストは難しいものではないし、1次面接と最終面接では共に突拍子もないことは聞かれなかったので、特にこの企業に寄せて対策することはないと思う。志望動機もそこまで重視されている感じはしなかった。

内々定通知後にすぐに辞退したので、不明。