【挑戦と協力の融合】【23卒】 第一三共 コーポレート職の通過ES(エントリーシート) No.94608（非公開/非公開）（2022/7/20公開）

アルバイトの○○での○○補助業務だ。 大学2年生から約1年半、１周りの状況を把握し柔軟に動く、２年齢や立場の異なる方と働くという目的で始めた。 現状に満足せず常に学ぶ姿勢を持ち新しい業務に挑戦している。 続きを読む

約1年間のゼミ活動だ。 ゼミでは自分の意見を発言することが難しかった。 自分の知識不足による自信のなさが原因だと分かり自主的な事前学習を始めた。 その結果、自分の意見を発言できるようになり学びも深まった。 続きを読む

約半年、学祭の模擬店運営に注力した。 大人数あるが故に生じる問題を実行委員として先輩方や他の委員と協力し解決した。 続きを読む

貴社のインターンシップに参加を希望する理由はビジネス体験や現場の社員の方との交流を通じてコーポレートスタッフとしての自分自身の能力や適性を判断したいからだ。●●通じて●●にやりがいを感じた。そのため、私は将来、人々の日常生活を支え、社会に貢献することを希望している。「体が資本」という言葉のように日常生活を送るためには体が大切だと考えており、人々の健康を支える製薬業界に興味を持っている。 コーポレートスタッフとして、会社や社会にどのような価値を提供できるのか、また働く上で必要となる能力を学びたい。 続きを読む

ゼミ活動の研究で○○大会に向けて周囲を巻き込み挑戦し、優秀賞を受賞した。 研究は〇ヶ月と長期的であった。一方、長期的であるため最初の数か月は進捗が芳しくなかった。原因は研究を複数人で進めていたので、なにをいつまでにすべきかと各人の役割が不明確であると考えた。 そこで、私は、１.やるべきことや期限の共有、２.１を踏まえ自身がすべきことを把握することが必要だった。 １に対しては、期限までの目標を設定し、目標から逆算し、いつまでに何をすべきかをこまめに共有した。また優先順位をつけることで、より効率的に進めることができた。 ２に対しては、各々の得意・不得意を考慮し各々の得意が活かせるようなタスク配分を行った。その結果、研究は効率的に進めることができ、優秀賞受賞に繋がった。 続きを読む