リンクアンドモチベーションのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全23件)
株式会社リンクアンドモチベーションのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
リンクアンドモチベーションの インターン面接
全23件中23件表示
22卒 冬インターン 最終面接
2022年1月開催 / 1日 / spiral
22卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 自分の過去を3つに分けて、説明し、その内最も頑張ったことを説明してください。
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A.
A.
基本、以下のことに関して深堀を受けた。典型的なものしか質問されなかった。 学習塾で生徒数回復に尽力した。塾には生徒が84名在籍していたが、年々減少し61名になった。減少原因を探す中、全新人講師の生徒アンケート結果が全社平均以下であった事から「現在の新人研修では育成を十分行えていない事」を課題と捉えた。そこで私は、生徒のために現状を打破したいという熱意と共にメンター制などの新たな新人研修導入を提案した。当初は負担増加を理由に周囲から反対された。私は熱意だけでは周囲を巻き込めないと感じたため1.アンケート結果を用いて研修の必要性を論理的に訴える事2.アドバイス例を記したマニュアルを作成し、講師の負担を最小限にする事、2つを行う事で周囲の賛同を得られ、研修を実施できた。その結果、研修実施1年後には新人講師のアンケート結果と合格実績の向上に伴い生徒数が回復し、現在91名まで回復した。 給与は? 社員さんに掛け合って、出るようにしました。 なぜ頑張った? 生徒に最高の授業を届けたいという想いと、塾に関する感謝の気持ちからです。 学んだことは? この経験から人を巻き込むには熱意だけでなく「論理性」や「相手に配慮した工夫」も必要と学んだ。 再現性は? 今、学生団体で上の学びを活かせてます。 続きを読む
- Q. 面接の質問は1つしかありませんでした。
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A.
A.
・集団面接で淡々と質問される。また、集団面接ということもあるので端的に答えることを意識した、 ・コンサルと熱いという採用水準から、論理性も頑張った深さの両方とも伝えられることを意識した。 ・志望動機は聞かれないので、ガクチカを何度も添削してもらうべきである。 ・パワポはすべて記入出来なくても特に問題ない。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年1月開催 / 2日 / コンサルタント
22卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 挫折経験について教えてください
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A.
A.
高校2年時の冬に慢性的な怪我の悪化により、代表を務めていた〇〇部の練習に参加できなくなったことです。 怪我の悪化により強みであった『背中で見せるリーダーシップ』でチームに貢献することが不可能になりました。描いていたリーダー像を見失った私は、自身への不甲斐なさを感じたと同時に、チーム内での存在意義を自問し続けました。そこでチームにマネージャーがいないことに着目し、練習を引っ張ること以外でのチーム貢献を模索しました。 続きを読む
- Q. 高校時代の挫折経験は大学以降でどのように活かされていますか
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A.
A.
大学以降では、先ほどの経験で培った「背中を押し、人を支えるリーダーシップ」を活かして、80名規模の〇〇サークルで、大学一年の秋から1年間代表を務めていました。そこで初心者の要望を活動に落とし込むという今までになかった方向性で走り出し、同期だけではなく時には外部の〇〇サークルとも協力しながら新しい活動を導入しました。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 2日 / コンサルタント
22卒 | 一橋大学 | 男性
- Q. 人生を振り返って、自分の人生を3つの段階に分けるとどうなりますか。
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A.
A.
「好奇心に従う」「競争環境で打ち勝つ」「組織を活かす」の3つです。 一つ目は、小学校時代で、とにかく自分の好奇心に従い、勉強もスポーツも楽しんでいました。 部活動は5つぐらいを経験し、学校では学級委員や生徒会長をやっていました。 二つ目は、中学校高校時代で、とにかく順位付けの中で闘っていました。 中学校では、定期テストで300人中、学年順位45位から一桁に成長し、 高校では、部活の校内戦で30人中、25位から2位まで成長しました。 三つ目は、大学時代で、とにかく組織の成長に向き合っていました。 組織開発を部活や学生団体で行っていました。 続きを読む
- Q. 座右の銘や大切にしている言葉はなんですか。
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A.
A.
Follow your heart スティーブ・ジョブズがスピーチの中で使っていた言葉です。 自分らしい人生を歩むことがその人の最高の幸せであり、最高のパフォーマンスを発揮していると考える自分にとって、この言葉は刺さりました。 自分らしい人生を歩むために一番大切なことは、だれかの真似をするのではなく、自分の心の声に従うことだと思うからです。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 2日 / コンサルタント
22卒 | 京都大学大学院 | 男性
- Q. 自分の人生を3つのステージに分けてそれぞれについて簡単に説明してください
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A.
A.
一つ目が高校1年生まで、二つ目が大学1年生まで、三つ目が現在まで。一つ目は無我夢中でやりたいことややるべきことを盲信して努力し続けていたフェーズ。二つ目は高校1年で野球部途中退部という挫折を経験し、自信を失いながらも、自分の中で大事なものは何だったのかをもう一度振り返れたフェーズ。三つ目は失った自信を取り戻すため、また再認識した自分の中での大切なものを踏まえて、高い目標の達成を目指して努力し、成長したフェーズ。 続きを読む
- Q. 自信を失ったのちにチャレンジした大学での経験を踏まえて、モチベーションを途切らせないために必要だと感じた要素は何があったか
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A.
A.
何のためにやるか、という動機付けが自分の中で明確に持てているかどうかと周囲との関わり合いの中から多くの視点を取り入れる柔軟性を持って挫折しそうなタイミングにおいても、その物事を新しい視点から捉え直すことができるかどうか。これらは高校での自己流にこだわりすぎて、また完璧を追い求めすぎて、自分で自分を苦しめてしまった経験やただ何となく、惰性で続けてしまい、途中で練習の厳しさに耐えられなくなったといった経験から抱いたもの。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2020年2月開催 / 2日 / コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. あなたの長所と短所を3個ずつ教えてください.
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A.
A.
自分の長所は周りのことを具に観察できることです.これは,サッカー部などの経験で培われたものだと思います.そして短所として,考えすぎてしまうことが挙げられます.これは,何かを判断する際,色々な状況を考えすぎて,決定に時間がかかってしまいます.しかしこれは見方を変えれば,長所でもあると個人的には考えております. 続きを読む
- Q. あなたは周りからどう言う人間だと評価されていますか.
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A.
A.
よく気が利く人間だと評価されています.これは先ほど述べた長所と関連していると考えております.また,弱い人間の立場に立つことができるとしばしば言われます.これは,部活動や学生団体の活動において,初心者や控えめな人のフォローなどをよくしていた結果言われています.これも,観察することの得意さが反映されたものだと思います. 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年10月開催 / 3日 / 総合職
21卒 | 津田塾大学 | 女性
- Q. インターンの志望動機を教えてください。
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A.
A.
家族があまり働きがいを感じていない様子を見て、働きがいという課題を解決したいと思うようになった。さらにその課題解決のために、将来新規事業に取り組みたいと思っている。そこで働きがいという課題を本気で解決しようとしているリンクアンドモチベーションで、新規事業立案のインターンシップに参加したいと考えた。 続きを読む
- Q. インターンシップではどのような新規事業を立案したいですか。
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A.
A.
人の自己肯定感を上げる事業を考えたい。働きがいを感じるためには、業務の楽しさや会社との相性だけなどではなく自己肯定感を高めることが有効だと思っている。そこでリンクアンドモチベーションのモチベーションエンジニアリングやその他のアセットを使用し、働く人の自己肯定感を上げ、自分に自信を持つことで働きがいを感じられる仕組みを作りたい。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年11月開催 / 3日 / 総合職
21卒 | 東北大学 | 男性
- Q. 今の世の中にどんな課題意識を抱えているか
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A.
A.
頑張っている人が、報われないだけでなく、頑張っているのがかっこわるいという風潮がある。努力が報われるかどうかは別にしても、努力している人が報われる世の中になればよいと思う。自分自身、頑張っていることを馬鹿にされた経験がある。そのときは、頑張っていることの素晴らしさをうまく伝えられなかった。 続きを読む
- Q. インターンを志望する理由
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A.
A.
日本を揺るがすような新規事業立案をするということに惹かれた。自分は将来的に○○な社会を作りたいと思っている。そのための新規事業を作ることができるのではないかと感じた。 また、全国から集まる優秀で熱い仲間と三日間接することで自分の視野の拡大、成長につながると考える。三日間という短い期間ではあるが考え抜きたい。 続きを読む
21卒 冬インターン 最終面接
2019年10月開催 / 3日 / コンサルタント
21卒 | 明治大学 | 男性
- Q. インターンシップは新規事業立案ですが、やりたい事業や社会に与えたい影響はありますか
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A.
A.
70歳になっても、活き活きと働けるような社会にしたいと考えています。これから、労働生産人口の減少により、生産年齢は上がっていくと思います。社会人は、時間の半分以上を仕事に使う事になるので、仕事をしたくない人にとっては苦痛でしかない。そうなると、日本の生産効率はどんどん悪くなっていってしまうのではないか。なので、誰もが生き生きと働けるようにする何かをしたいと考えている。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたことは何か
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A.
A.
校舎のリーダーとして、校舎の在籍生徒数を昨対比115%で達成したことです。リーダーとしての責任を果たすために、私は頑張りました。在籍生徒数を増やす為に、私は会議を毎週行うことにしました。全員が生徒の入学に対して考える必要があると考えたためです。会議では、生徒の入学感度のセグメントを全員で考え、生徒一人一人の面談方針を決めました。それぞれ違う意見を持っているので、全員の意見をしっかり聞き、納得するまで話し合いました。全員が方針を理解して、面談に取り組んだため、在籍数は昨対比115%を達成させる事が出来ました。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2019年2月開催 / 2日 / コンサルタント
20卒 | 国際教養大学 | 女性
- Q. 学生時代に力を入れて取り組んだことについて教えて下さい。
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A.
A.
高校までは部活動に一番力を入れていました。私はバレーボール部に所属していたのですが、一年の冬に大きな怪我をしました。しかし手術とリハビリを受ければ復帰が可能であると聞き、その後の4度の怪我と3度の手術を乗り越え、最後の大会に選手として出場することが出来ました。この部活動でのことは、無理だと思ったことでも諦めずに取り組み、目標を達成することができた大きな経験です。 続きを読む
- Q. 部活動で怪我を乗り越え目標を達成したとのことでしたが、なぜそこまで頑張ろうと思えたのですか?
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A.
A.
周囲の助けがあったからです。初めは自分一人で頑張ろうと思っていたのですが、怪我を繰り返すうちに挫折し、部活を引退しようとも考えました。しかしその時にチームメイトや両親、顧問が親身になって相談にのってくれました。そして私が部活をやめようとすることにも反対してくれました。それに私は感化され、バレーを続けようと思うことができました。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2018年11月開催 / 3日 / JAMP
20卒 | 京都大学 | 男性
- Q. 自分のこれからの人生の展望を図を用いて説明してください
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A.
A.
20代は自分のできることを増やすためにインプットに重点をおきたい。勉強や仕事においても学べることを素直に吸収していくことが大切だと考えている。30代はインプットをしつつも、自分が責任を持って物事を進めていきたい。そのために、会社では重要な役職についていたいと思う。40代は自分が培ったノウハウを周りに還元していきたい。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたことを教えてください
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A.
A.
母校の高校生に向けて大学とはどのようなことを行っているのかを教えるボランティア団体の代表をしている。50人以上の大学生を率いてイベントを行う中で、様々な困難があった。一番の問題は協力者を集めることであった。大学生の協力者一人一人に会い、自分がイベントにかける思いを伝えることで協力をしてくれるように持ちかけ、最終的にはみんな仲良くイベントを行うことができた。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2018年3月開催 / 2日 / コンサルタント
19卒 | 大阪大学 | 女性
- Q. モチベーショングラフを記入して、それを参考にしながら自身について説明してください。
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A.
A.
私のモチベーションが上がる時は目的意識がある時であり、下がる時は目的意識がない、あるいはわからない時だ。取り組んでいる目の前の物事にどんな目的を持っているのか自身の中で明確でない時に下がります。浪人生活ではこの大学に入りたいという一心で勉強したが、いざ入ると大学に入って何を勉強したいのか不明確でやる気が出なかった。一方で、自分の無知さを感じて見解を深めるべく決意した留学をきっかけに「知ること」の無限性を感じて学ぶこと自体に楽しさを覚え、モチベーショングラフは現在まで下がっていない。 続きを読む
- Q. 仕事を通してどのような社会にしたいかを教えてください。
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A.
A.
誰もが自分らしくいられる、あるいは自分が自分のしたい選択ができるような社会にしたいです。こう考える背景には自身の生い立ちがある。田舎出身ということもあったが、選択肢の幅に制限がかけられていた実情を知ったのは都会の大学に出てきた都会出身の大学同期等と会話をしていた時だった。どこにいても自分のやりたいことを好きな時に選択できる、そうすることで誰もが自分らしい人生だと感じらえる社会にしたい。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2018年10月開催 / 3日 / 総合職
20卒 | 横浜国立大学 | 男性
- Q. あなたの10年後のキャリアを教えてください
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A.
A.
具体的な仕事内容は決まっていませんが、定量的には20代のうちに年収1000万円、定性的には、誰かを助けることができるよう、時間的余裕と精神的余裕がある人間になりたいです。自分は誰かのためになることをするのが好きで、自分のことよりも誰かのために何かをする方が強くモチべートされます。ただ、誰かのために何かをすることは、自分のことで精一杯になっていない、つまり余裕がある人間でないとできないと思うので、この目標を掲げています。 続きを読む
- Q. あなたの自慢できることはなんですか?
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A.
A.
私の自慢できることは、大学のゼミ活動においてとても優秀な仲間と活動できていることです。やはり周りのレベルが高い環境で日々学び会えることで、とても成長感度高く過ごせています。自分がここまで成長できたのも、自分だけの力ではなく周りとの研鑽、高め合いがあったからだと思っています。こんなにすごい奴らといつも活動してるんだぜと自慢できるポイントです。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2018年12月開催 / 2日 / HEAT
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
- Q. 人生を3つに分けて、タイトルをつけてそれを説明してください
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A.
A.
生まれてから小学生まで「人格形成気」 はじめ自分はすごく引っ込み思案な性格で、あまり前に出ないタイプの人間であった。しかし親の教育もあり、積極的に行事に参加するように言われていきた。そういったこともあり、部活のキャプテンや運動会の応援団長、学級委員など様々なことに挑戦することで積極的な性格になったともう。 中学高校まで「変換期」 中学の頃のバスケ部でキャプテンをやらせていただいていた。その中で、チームを強くするために外部コーチを誘致したが、体罰がひどい方であった。自分自身への体罰もすごかったが、つらかったのが、毎晩のようにくる親からのクレームである。クレームとコーチの板挟みになってかなり精神的に追い詰められた。そういった中で顧問の学校の先生に相談もしたが、対応してくれなかった。チームのためと思い、最後まで耐え続けたが最後の最後にコーチがひどすぎる体罰のために解任されてしまった。そのせいもあって最後にチームがガタガタになり、結果1回戦で負けてしまった。そういった結果になってしまったときに、顧問の先生や友人に、1回戦負けなんだからそんなに頑張っていなかったんだろう、とういことをいわれました。その時にどれだけ過程に苦しい経験をしていても結果がでなければ周りは評価してくれないということを痛感しました。 大学から今まで「熟成気」 4年間ラクロス部に所属しており、日本一を目標として4年間頑張ってきた。その中でチームで目標に向かって、互いに意見を交換して成長する過程を経験してきました。その中で自分がどういった団体でどんなパフォーマンスが発揮できるのか、またチームと必要とされていていることから自分がすべきことを逆算して考えることの重要性を学ば他のではないかなと思います。 続きを読む
- Q. インターンで何を得たいですか。
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A.
A.
自分の成長が目的であった。今回のインターンは優秀な学生が集まるので、そういったメンバーをうまく纏めあげる力をつけたいと思い参加したいと思ったのが最大の理由.加えて,他の学生の自分とは違ったリーダーシップを学び,新たな考え方として自分の成長につながると思い参加したいと考えたため. 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2018年2月開催 / 2日 / 総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. モチベーショングラフを用いて簡単に自分の過去を説明せよ
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A.
A.
私は母子家庭で生まれたため、劣等感から様々なことに努力して取り組みました。学級委員や部長、委員長など様々なことに挑戦して、勉強やスポーツにおいても人一倍の努力をしました。自分がやる気がありすぎるせいか、周りを置き去りにしがちだったので大学生活は個別指導の塾講師としてひとりひとりのために何かをするという経験をしました。 続きを読む
- Q. 自分は新卒市場で上位ナンパーセントにいると思いますか
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A.
A.
コンサルのような比較的論理性を要求される職種を志望しているので学歴的にGマーチ以上の学生がライバルになると思います。その段階で上位15%。そして、その中でも肌感で平均以上の人間性(具体的には基本的なマナーや相手を思いやる配慮など)があると考えているので少なくとも上位7%くらいにはなると考えています。 続きを読む
18卒 冬インターン 最終面接
2017年2月開催 / 2日 / コンサルタント
18卒 | 九州大学 | 男性
- Q. モチベーション曲線を10分間で書き、その後モチベーション曲線に沿って自分の過去を紹介する(5分間)
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A.
A.
大きく分けると三つのタームに分かれています。~小学校、中学校、高校~です。 小学校までは学校でいじめられていて、家庭では親との不和から自分の居場所がありませんでした。そのことから自分に自信が持てず内向的でひたすら人の目を気にする生き方だったためモチベーションは基本的に低かったです。中学校に入ってラグビー部に入部してラグビーというスポーツに出会ってから少しずつ変わっていきました。自分では埋められなかったものがラグビー部という集団によって少しずつ埋められていき段々と自信が形成されていきましたが、どこか虚勢をはっている面もありました。モチベーションは小学校までよりかは高くなっているもののそこまで高いわけではありません。高校でもラグビー部に入学しました。進学校だった中学校とは打って変わり偏差値48の私立高校に入学したため学力でもラグビーでも自分がトップに立つことが多くなりそういった成功体験からどんどん自信が形成されていきました。高校に入ってからはモチベーションは基本的に非常に高かったです。 続きを読む
- Q. あなたの自慢を二つ教えてください
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A.
A.
一つ目は高校時代にラグビー九州大会で優勝したこと、二つ目は熊本地震ボランティアにて大規模なボランティアを企画運営したことです。 高校入学時は一回戦突破がやっとだったチームで部員たちは皆やる気はなく勝つことに対してのこだわりを持っていませんでした。さらには私たちが幹部になったときにそのモチベーションの格差が原因で半数が練習に来なくなるなど崩壊の危機にありました。その現状を打破するためにキャプテンを中心とする幹部たちと組織体制を改め自分たちに合った戦い方を考えチームとして勝つように修正していき、最終的に10人制のラグビー九州大会で優勝することができました。 また、地元熊本で震災が起きたときに家族や友人をはじめとして地元の方々が困っている様子を画面越しにも直接でも目の当たりにしやるせない気持ちを抱えていました。何としても少しでも力になりたいと考え募金活動や物資収集活動といったボランティアを企画しました。結果としては渋谷で行われた募金活動と同額の約87万円が集まったり、他の都道府県にも活動が広がったり、熊本県知事から感謝状が来るなどして少しながら熊本に貢献できたことが自慢です。 続きを読む
18卒 冬インターン 最終面接
2017年2月開催 / 2日 / コンサルタント
18卒 | 青山学院大学 | 男性
- Q. 自身の経歴や学生時代に頑張ったこと、力を入れたこと、それはなぜか。
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A.
A.
所属するラクロス部でポジションを変更し、1軍の試合出場を果たしたことです。大学1年生の時から、試合出場を目標に週に5日、早朝6時半から3時間の通常練習に加え、毎日1時間壁当てする等の努力を重ねましたが、結果は一度も公式戦に出場できませんでした。しかしこの時、この事実を自らの新しい成長を引き出す糧と捉えました。この様に考えたのは「目の前の事実から逃げ出しても悔しさしか残らない」と考えたからです。そこで、この失敗の原因を自分のやり方にこだわりすぎたことと考え、これを克服するためにメニュー毎に先輩からフィードバックをもらうことや長期休暇の時には他大学の練習にも参加することで客観的な意見を積極的に取り入れました。この結果、守備時に中盤を統率することが強みだとわかり、この強みを活かすことで試合に出られなかった状態から大学3年生の時には1軍の試合に出場できるまで高めることができました。 続きを読む
- Q. 周囲の人と関わり合いながら、何かを達成した経験を教えて下さい。
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A.
A.
所属するラクロス部の主務を務めて予算を増やした経験です。昨年、グラウンドが確保できないことを問題として掲げ、90万円の予算を130万円に増やすためにOBから寄付金を募ることを提案し、OB総会の参加者を40人から60人にすることを目標としました。私はOB20人に交渉を仕掛けましたが、簡単に交渉が断られるので3つの策を練りました。1つ目は、交渉相手をラクロス部への思い入れが強い各世代の幹部に絞りました。2つ目に、アポイントを取るためのスクリプトを事前に準備しました。3つ目に、時間の都合で会えないOBは会社まで訪問し、熱意を伝えました。その結果、OB総会に63人が来場し、前年90万円の予算を132万円まで増やせました。この経験から自らの手と足と粘り強い行動力で何としてでも目標をやり遂げられると思える自分へと成長できたと感じました。 続きを読む
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リンクアンドモチベーションの 会社情報
会社名 | 株式会社リンクアンドモチベーション |
---|---|
フリガナ | リンクアンドモチベーション |
設立日 | 2000年3月 |
資本金 | 13億8000万円 |
従業員数 | 1,470人 |
売上高 | 339億6900万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 小笹芳央 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座4丁目12番15号歌舞伎座タワー |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 636万円 |
電話番号 | 03-6853-8111 |
URL | https://www.lmi.ne.jp/ |
NOKIZAL ID: 1130862
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25卒 1次面接
総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. なぜ人材会社ではなく、組織コンサルなのか。
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A.
人材会社が扱う入社前のフェーズよりも、組織コンサルが扱う入社後のフェーズ・環境の方が大事だと考えているからである。
私自身、終活生に対して施策を打ってもその時点で決めるのは難しいと思っている。というのも、就活生が良いと思ったとしても、就職活動がうまくいかず、志望...続きを読む(全244文字)
25卒 最終面接
総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 周りの人からどんな人だと言われるか
- A. 高校時代の友人と大学時代の友人に言われることが異なるのですが、高校の人には「野心家だね」と言われたことが印象に残っていて、大学の人には「行動力があるね」と言ってもらえます。まず大学の友人にこのように言われる理由としては部活やサークル、アルバイトなどを多く行っている...続きを読む(全296文字)
25卒 1次面接
総合職(コンサルタント、ITエンジニア)
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れていたこと
- A. 活動が縮小してしまっていたサークルを周りと協力して再興させたことです。私の所属するサークルは二年次まで、活動が半年に一度しか行われずメンバー間の交流もほとんどない状態でした。また、私自身も活動にほとんど参加できていませんでした。そこで、あえて部長に立候補することで...続きを読む(全297文字)
24卒 2次面接
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 小学校からの経験をタイトルとともに教えてください。
-
A.
"自由研究の魅力":小学校の頃、夏休みの自由研究に情熱を注ぎました。それは、好奇心と学習への愛を深め、問題解決と独自の思考を促しました。
"中学生リーダー":中学時代、学級委員としてリーダーシップスキルを育てました。困難な状況でも意思決定し、人々を導く経験をしま...続きを読む(全212文字)
24卒 1次面接
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 学生時代に頑張ったことを教えてください
- A. 大学時代、私は学内で開催されている学生リーダーシッププログラムに参加し、プロジェクトマネージャーとして様々なチーム活動を主導しました。それには、学生のエンゲージメントを高めるためのイベント企画や、新入生向けのオリエンテーションプログラムの運営が含まれます。これらの...続きを読む(全202文字)