【熱意と論理、SEへの覚悟】【23卒】オープンストリームのシステムエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.24316（非公開/非公開）（2022/5/30公開）

他社にはないBtoC案件が多いといった点に惹かれた為。

交流会がある予定

内定後も社員さんと話す機会をつくっていただいたり自分のことを本当に考えていてくれたと感じていた為、決断しようと考えた。

IT業界のSE職を志望しているのであれば、IT業界を志望している理由を明確にすること、また営業職でなくなぜSE職を志望しているのかを明確にする必要があると考える。またSE職になる熱意を見られることが多々ある為、プログラミングに触れておく機会を作ったほうがアピールしやすいと感じている。また、面接でも冷静に落ち着いて対応できるか、論理的思考力を見られることが多い為、一貫性を持った話し方や結論から話を始めることを意識するべきだと思う。

熱意を伝えられたかどうか、企業のことを理解しているかどうか、論理的に話せているかどうかが重要だと思う。プログラミングを経験したかどうか、それに抵抗はないかは地震でも把握していた為、それはアピールに繋がったと感じている。また結論から話せるかどうかは見られていたと感じるので、結論、背景のみを簡潔に話せることが重要だと思う。

熱意や本気度というところや、SE職への適性といったところを主に見られていたと感じた為、企業理解やIT業界の理解、 SE職の仕事内容の理解やどういった適性が必要かを把握しておくことが注意点と言えると思う。

どんなことでも質問してくれて良いと仰っていただけた。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

株式会社セラク

２つある。1つ目が成長環境および研修制度が整っていること、2つ目がBtoBtoC企業であること。1つ目は研修制度がまず整っており、文系出身者である私でも着実にステップを踏むことができる安心感がある。また、研修後は多種多様な業界に携われ、将来的には自身の技術力を持ってお客様に提案することができるというのも、自身の視野を広げられると共に若いうちから着実の力をつけていける環境だと感じた。2つ目にBtoBtoC企業である為、エンドユーザーの反応を知ることができるという点。