ＩＮＰＥＸのインターンシップの体験記一覧（全102件） 3ページ目

最初に軽く企業説明を行う。その後、いくつかに分かれてグループワークを行い、現場社員に向けて発表。その後、社員によるパネルディスカッションで仕事内容の説明があった後、質疑応答が行われる。

初めにエネルギー業界全体について、INPEXが行っているビジネスについての説明がありました。その後、45分間のグループワーク、発表、フィードバックがありました。その後の座談会では内定者2名からも話を聞くことができました。

まずエネルギー業界全体の説明があり、その後、エネルギー問題に関するグループワークを行いました。発表の後は、企業説明があり、最後にはQ&Aの時間が設けられ、自由に質問できる環境がありました。

INPEXが手掛ける事業内容についての講義をひたすら受けるといった内容であった。土地の確保や掘削、石油の掘り出しなど、幅広い業務に関して詳細な説明を受け、その都度質疑応答の時間が設けられていた。また、講義後には内定者との交流会が企画されていた。

はじめに石油開発業界説明やINPEXの企業説明が一通りあり、そのあとにエネルギー問題について2040年までに何ができるか考えるワークを学生5人程度1チームで行う。最後に軽く発表。質問タイムがあって解散。

開始１時間程度で、国際石油開発帝石の事業内容に関する説明が行われました。 その後、10分間程度の休憩をはさんで、ブレイクアウトルームに移動し、ワークを行いました。

午前中に企業説明、講義があった。石油開発会社のいろは、業界の仕組み（人事部10年目くらい） 午後はプロセス(化学系)に関する講義と演習　チームで話し合いまとめ発表する。という流れだった。2日目は機械系の説明、講義だった。中堅社員から業務の説明があったのち、実現場の体験をもとにケーススタディをを行うといったものだった。個人ワークとチームワーク共に用意されている。Q＆Aでそれぞれの疑問を解決する時間もある。3日目は土木系、ＨSEに関する説明と演習。個別で計算や課題を行い他学生と指導員に簡単に説明するといった流れ。就業後には懇談会があり、食事も兼ねたオンライン会議があった。若手から部長まで幅広くお話を聞く機会があった

主に会社説明の時間がほとんどで、あとはLNGに関わる数値計算が残りを占めていた。1Day インターンの学生と一緒に受けたため、内容は簡潔なものだった印象がある。2日目は1日目と違い、3つの事業領域に分かれてのプログラムだった。まず、事業内容の説明があり、そのあとに建設に関するグループワークなどを行い、最後にフィードバックをもらった。3日目も2日目と同じように、事業内容の説明をはさみながらのグループワークがあった。３日目はオンラインながらの飲み会が開催されて、ざっくばらんに社員に対して質問することができた。