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INPEXの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全21件)

株式会社INPEXの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

INPEXの 本選考体験記一覧

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21件中21件表示 (全9体験記)

1次面接

技術系総合職施設エンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目ぐらいの技術系社員が2人/10年目ぐらいの人事が1人【面接の雰囲気】人事の人はインターンの時から知...

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公開日:2022年4月24日

2次面接

技術系総合職施設エンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】いつもの人事の人がロビーに迎えに来て控室で雑談。その後面接室に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術スタッフのマネージャー/人事マネージャー【面接の雰...

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公開日:2022年4月24日

最終面接

技術系総合職施設エンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーにいつもの人事の方が迎えに来て、控室で雑談。その後面接室に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/役員2名【面接の雰囲気】面接室はこれまでよ...

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公開日:2022年4月24日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業(若手)【面接の雰囲気】最初に人事の方がアイスブレイクを入れてくれた後に始まる。若手で年が近いこ...

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公開日:2022年7月27日

2次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業(どちらもマネジメント層)【面接の雰囲気】一次面接と打って変わって、厳かめな雰囲気だった。ただ、...

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公開日:2022年7月27日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後15分ほど別室に案内され、人事の方が緊張をほぐしに来てくれる。その後、面接室に移動し、開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】役員3名、人事兼書記1名【...

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公開日:2022年7月27日

1次面接

サブサーフェス
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事と会話してそののち面接開始【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】若手人事/10年目の掘削エンジニア/10年目の施設エンジニア【面接の雰囲気】とても堅い雰囲気でした。元々国営のこともあり公務員より堅いと思います。基本的に面接中も笑うこともありましたでした。【学生時代頑張ったことを教えてください。】専攻と関わりが薄い分野に学生のうちに挑戦したいと考えたため法律事務所でのアルバイトを頑張りました。他の事務所に先んじてHPを充実させておりHP経由で多くの案件を受けていましたが、他社もHPに力を入れたことにより受任数が落ちるということがありました。そこでアルバイト内でどのようにしたら受任数を増やすことができるかの話し合いを行い、そこで出た意見を基に職員と話し合い、対面式の無料イベント開催によって受任を目指すことになり、企画・運営を行いました。二年間で十回以上開催し、一回あたりの平均受任数が一を超えています。士業やデザイナーとの取りまとめ役として所内調整を行いセミナー開催に貢献できました。石油開発の現場において様々なベンダーのとりまとめを行いその中でも工期を短縮し利益を出す必要のある貴社のサブサーフェスにおいてとりまとめの力は発揮できます。【長所と短所を教えてください。】リーダーシップを発揮しチームをまとめることができます。法律事務所にて行動を起こし、チームをまとめて企画運営して売上に貢献しました。短所は気分屋ということで、やる時とやらない時の差があります。長所は石油開発の現場において様々なベンダーのとりまとめを行いその中でも工期を短縮し利益を出す必要のある貴社のサブサーフェスにおいてとりまとめの力は発揮できます。また、短所の気分屋は安定してオペレーションを行う必要があるサブサーフェス部門においては大きな欠陥となる可能性があります。私は欠点を克服するために短期中期長期での目標やノルマ、短期についてはやるべき具体的な仕事を作成しておりモチベーションの如何に関わらず行動できるようにしております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他の学生と一緒に面接を受けましたが、会社の業務内容を盛り込んで志望動機を言えていたのは自分だけでしたのでその点を評価されたと思います。

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公開日:2021年8月19日

2次面接

サブサーフェス
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事と会話してそののち面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】30年目の人事/30年目の掘削エンジニア/30年目の施設エンジニア【面接の雰囲気】一次面接でも堅いと感じましたがそれ以上に堅い雰囲気で、画面越しでも雰囲気に飲み込まれてしまいそうになりました 。【研究内容を教えてください。また、どのようにINPEXに活かしますか?】低燃費化に向けて変速機やエンジンに使用される潤滑油の低粘度化が進んでいることによって機械同士の隙間がナノメートルオーダーまで狭小化し磨耗や焼きつきが発生しています。近年の研究で高分子添加剤がナノ隙間においても摩擦低減効果を果たすことが明らかになっているため、私は独自の計測装置を用いて高分子を添加した潤滑油のナノ隙間における粘弾性の温度依存性を計測し、潤滑現象の解明に努めています。既存装置では、ノイズなどが原因となり悪く正確な結果が得られなかったため計測装置にノイズを軽減する工夫を加えました。その結果、再現性の高い粘弾性の結果を得られるようになり吸着膜の存在を裏付けるデータを取得できました。石油開発の現場において掘削はまさしく流体潤滑が必要な分野でありいかに効率的に流体を地表に上げるかが利益の要になりますが、その点の研究は進んでいないと伺いました。より効率的な流体潤滑を目指したいです。【エネルギー業界とりわけ開発系の今後についてどう思うか。】世界全体としては今後も経済の発展が見込まれ人口が増加していく中でエネルギーの需要は加速度的に増加していきます。しかしながら脱炭素が叫ばれている中で今後化石燃料特に石油については需要がかなり減少していくと考えられます。LNGについては石油に比べるとクリーンでありLNG船の造船も進んでおり需要は2,30年は残ると考えられます。しかしながら、現在開発が進んでいるエリアで十分足りるということになればプロジェクトも長いため、新たに開発に着手するということにはなりずらいです。今後はINPEXも脱炭素化の流れに抗わずに迎合する必要があり再生可能エネルギーに着手する必要があります。再生可能エネルギー分野は石油開発系のみならず資金力に優れる小売りとも競合になりますが、技術力に勝る貴社は勝ち残れると感じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接前のフィードバックで話が明瞭でわかりやすく、能力としてもバランスが取れていると言われたのでその点が評価されたと感じます。

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公開日:2021年8月19日

最終面接

サブサーフェス
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】赤坂本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後今まで面接していただいた人事担当の方からフィードバックをいただきその後役員室に通され面接【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】30年目の人事/役員/副社長/20年目の人事【面接の雰囲気】役員が半分を占めていることもありかなり堅い雰囲気でした。ネクタイをしなくても良いなどリラックスするように伝えられたが当然外せるわけもなく緊張はほぐれませんでした。【弁護士などの士業になろうという考えはありませんでしたか?】法律事務所でアルバイトしていくなかで思ったより弁護士の力で救える人は少ないのだなと感じました。自己破産に関してもそもそもお金がある程度ないと破産できませんし、障害年金は条件が厳しくなかなか受給できないが故の士業であると感じました。また、マイナスの部分を減らすことはできますが根本的に生活をよくすることはできないのだなと感じました。したがって根本的に生活をよくすることができる可能性があるビジネスで貢献したいと考えました。また、理系出身の弁護士も増えていると伺いましたが、理系の強みを活かした弁理士などの特許関係の仕事が多くなかなか債務整理などの一般的な法務業務について関わることが少ないと伺ったのも理由の一つです。【ESに社会弱者と書いているがどうして気になったのか。】大学二年生の春から法律事務所でアルバイトをしております。その際に障害年金を請求されている方や債務整理をしようとしている方など様々ないわゆる社会的弱者の方々と関わる機会がありました。その際にどのようにしたら理系である私がこのような方々の生活を支えられるかと考えたときにその答えの一つがエネルギー業界でした。化石燃料が乏しい日本では燃料費の変動もあり原油価格の高騰が消費者にダイレクトで反映されております。電力価格やガス価格の上昇は一般家庭にもダイレクトで影響を与えます。そのために日本で数少ないエネルギー開発会社である貴社が活躍し安定して日本に化石燃料を供給することによって社会的弱者を含む日本国民の生活を支えたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】残念ながらこの面接を通過できなかったためなぜ落ちたか自分なりに考えます。一つ目は志望動機の甘さです。正直志望動機はどうでも良いと軽視しており自分でもなぜINPEXを志望しているかわからない部分がありました(本音はなんかカッコよいから)。大手企業で志望動機を詰めるイメージが皆無でその見立てが甘かったです。二つ目は相性です。正直一次面接二次面接は志望動機に追加の深堀をされませんでしたが、副社長だけはなぜか突っ込んできて副社長と相性が悪かったです。最終面接は誰か絶対的な決定権を持っている面接官がいることが多いのでその人の一存ですべて決まるのだなと感じました。

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公開日:2021年8月19日

1次面接

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事・不明・不明【面接の雰囲気】とても穏やか。緊張を解いていただいた。グループ面談だったので考える時間があった。面接官は話を聞いてかなりリアクションをとってくれた。【研究で大変だったことは何ですか?それをどう御社で活かせるか?】大変だったことは、研究がゼロからのスタートであったことです。自身としても、研究室としても、〇〇を対象とした分析研究は初めての試みでした。そのため、何から始めるか、どんな情報が必要なのかを限られた時間の中で明らかにしなくてはならない状況でした。そこで私は、知識と人脈を広げ効率的な情報収集に努める事で、本研究にむけた土台づくりに取り組みました。同時に、実験が実現可能であるのかを検討するために、得られた情報を元に多くの仮実験をこなしました。結果、本実験に向けての方針を明確化する事ができました。このような、初めての試みに対しても血道努力により枠組みを着実に作り上げる力は、御社で困難があったとしても冷静に対処し解決できる力につながると考えています。【学生時代力を入れたことは何ですか?】〇〇への交換留学で、友人やコミュニティを増やし異文化交流に挑戦しました。日本とは異なる発展途上国の文化や価値観を肌で感じたかったからです。しかし、初めは文化の違いに戸惑い、現地の生徒とは馴染めず溶け込めませんでした。そこで、留学をものにするためにもボランティア活動や教会など様々な背景を持つ人々との交流を図りました。そこから、〇〇な〇〇の文化に気がづき、会話に現地語の若者言葉を取り入れ、〇〇文化への興味を示すなどの工夫により、彼らに打ち解け本質的な会話ができる様になりました。この経験から、困難に対して視野を広げて試行錯誤し挑戦し続ける事の大切さや面白さを学びました。このような、試行錯誤をして挑戦する力を生かして御社でも活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官とのコミュニケーションを意識した回答方法を用いた。また、自分〜〜という経験が御社の〜〜とあっているという風な話し方をしたことが評価につながったと思う。

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公開日:2020年6月3日

2次面接

技術職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】部長レベルの方が二人いらっしゃった。雰囲気は穏やかで話しやすい。雑談ベースからの導入であったが、質問内容は予想外なものだった。【入社したら何がしたいか?】生産エンジニア(サブサーフェイス)としてプラントの運転の効率化や油ガス田の回収率の向上に携わりたいです。そこで、御社では、利益や国際的競争力の向上や環境保全に貢献したいです。また、ゆくゆくはは再生可能エネルギー事業にも携わりたいという想いがあります。そして、御社の一員として世界でのエネルギー供給に貢献して、産業を支えているという大手石油会社だからこそ得られる喜びを味わいたいです。このように思う理由は、留学していた経験から日本国内だけでなく、エネルギー供給の重要性や環境保全の大切さを実感したからです。そこから、エネルギーという観点から社会貢献をして、産業を支えたいという想いが生まれ、エネルギーの上流である御社に魅力を感じました。【研究で大変だったことは何ですか?それをどう御社で活かせるか?】大変だったことは、研究がゼロからのスタートであったことです。自身としても、研究室としても、〇〇を対象とした分析研究は初めての試みでした。そのため、何から始めるか、どんな情報が必要なのかを限られた時間の中で明らかにしなくてはならない状況でした。そこで私は、知識と人脈を広げ効率的な情報収集に努める事で、本研究にむけた土台づくりに取り組みました。具体的には、〇〇研究会への参加や、生物を対象に分析を行う研究者にお話を聞き、協力を仰ぐことで研究の枠組みを作りました。同時に、実験が実現可能であるのかを検討するために、得られた情報を元に多くの仮実験をこなしました。結果、本実験に向けての方針を明確化する事ができました。このような、初めての試みに対しても血道努力により枠組みを着実に作り上げる力は、御社で困難があったとしても冷静に対処し解決できる力につながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかにスムーズに答えられるかなどの、自頭のよさを問われていたように感じました。英語力についてもできればプラス評価のような印象がありました。

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公開日:2020年6月3日

1次面接

エンジニア
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】社員は温厚で優しい。しかし、エントリーシートに書いた研究内容をかなり深堀されたため、研究についてはシビアに聞かれる。【研究で最も大変だった点】研究で扱っている微粒子を精製する作業について答えた。まず初めに、自分が採用した精製手法で対象の微粒子を精製した研究は過去になく、探り探りの状態で精製実験を始めたため、何度も精製に失敗してしまったことについて簡潔に話した。その後、考えうる原因を列挙し対照実験を繰り返すという、地味ではあるが重要な作業を主体的かつ忍耐強く行ったことについて述べた。最後に、試行錯誤は一か月以上に及んだが最終的には功を奏し、対象の微粒子の精製手法を確立させた点について話し、初めて聞く人にも分かりやすいような説明を心がけた。また、前例のない研究であったため文献調査から研究計画の作成、実行まで全て独力で行ったことについても言及した。【研究内容の概要となぜそのテーマを選んだか】石油の増進回収に関する基礎研究を行っている。〇〇(対象としている微粒子)はサイズがナノスケールであり、個体により表面の疎水性が大きく異なる、という特性を持つ。このことから、石油表面に付着し油層内の油の流動性を高める微粒子が存在するのではないかと予想し、石油増進回収に寄与する微粒子を見つけることを研究テーマとしている。本テーマを選択した理由は、バイオ×石油増進回収という最先端の研究に携わることに魅力を感じたためだ。現在は、多くの論文を参照しながら、基礎実験により微粒子の表面特性を調べている段階である。今後は、実際の石油開発に模したモデルを作成し、微粒子の石油増進回収への応用可能性をさらに追及する予定である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】第一には、エンジニアとして活躍できる素養があるかを見られていたと思う。研究の深堀はかなりされ、専門的な質問も多く受けたため。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

エンジニア
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やか。基本的に圧迫するような態度は取られなかったため、スムーズに話すことが出来た。ただ志望度の高さはしっかりチェックしていたと思う。【入社後に現在思い描いている配属がされるかはわからないが大丈夫か】全く問題ないと即答した。特段配属へのこだわりは持っていなかったというのもあるが、INPEXは働くフィールドが海外であることも多く、ビジネス柄不確実要素も大きいため、ある一つのキャリアに固執する考えはINPEXとマッチしないのではないかと思ったため。この質問の後、「なぜ問題ないと言い切れるのか」と聞かれたが、「関心がある分野が広いためどこに配属されても高いモチベーションで頑張れると思う」と答えた。面接官の反応は、ある程度好感触だったように思える。広い知見を得ようとする探求心があるかどうかというのは、二次面接の合否において重要なファクターなのではないかと感じた。また面接官は3人いたため、全員の目を見ながら話すことを意識しながら話した。【なぜ他の石油開発会社でなくINPEXなのか】「INPEXはオイルメジャーに肩を並べるという高い目標を掲げており、安定性が求められるエネルギー供給のビジネスながら挑戦を続けている。自分は働く上で自己成長や挑戦を大切にしたいため、貴社の社風に強く共感している。」という主旨の内容を述べた。前述の通りINPEX2040から得た情報に基づき回答した。また、同業他社の石油開発会社について言及し、INPEXのほうに惹かれた理由も述べた。具体的には、他社はオペレーションの数や規模が縮小傾向にある点、一方で自分はオペレーション業務を行うエンジニアに憧れている点について述べ、国内の石油開発会社であればINPEXが最もマッチしているのではないかという考えを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さ。INPEXと自分との相性を見るような質問や、志望度合いを確かめるような質問が多かったため。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

エンジニア
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】厳か。特に頷きながら話を聞いてくれるわけではない。面接の部屋も1次・2次面接とは異なり、立派な応接室のような場所だった。【本当に第一志望かどうか】はっきりと第一志望だと言い切った。同業他社の選考を受けていることを事前に伝えていたため、本当に第一志望かについて強く確認された。「他社と比較してなぜINPEXの方ががいいのか」という問いに対しては、・INPEXが国内最大級規模を誇る石油開発会社であること・OB訪問で出会った社員さんの技術力が非常に高く憧れを抱いたこと・同業他社の選考を受ける中で、必要とされているエンジニアが分野特化型のスタイルであり、幅広い分野の知見を持ちたい自分とはあまりマッチしないのではないかと感じたことなどについて言及した。なお、変に話を繕うよりも、しっかりと本心で話すよう意識した。面接官にもこの姿勢は伝わっていたように感じた。【なぜ他の石油開発会社でなくINPEXなのか】これは2次面接と同じ質問ではあったものの、最終面接でも再度聞かれた。回答としては・INPEX2040に見られるように挑戦を掲げている点・自分の性格と挑戦的な姿勢がマッチしていると考えている点・他社と比較してもオペレーション業務を行えるチャンスが大きく、エンジニアとしての業務に魅力を感じている点について言及した。聞かれることが想定しうる質問であったため、面接前からある程度準備していたものの、暗記した内容の復唱になるような話し方は避け、その場で考えながら話すよう意識した。また、最終面接では役員に対して話すため、言葉遣い・話が冗長にならないようにすることなど、マナー的な部分はいつも以上に気を付けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ数ある石油会社の中からINPEXを選んだのかを、しっかりと話すことが出来た点。自分の言葉で話すことが大切。

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公開日:2019年6月25日

1次面接

総合職技術
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】雰囲気は穏やかですが、面接時間が長いので疲れるかもしれません。集団面接なので、自分の番だけでなく他の人の話を聞くくらい余裕をもって面接に望むといいでしょう。【入社後に取り組みたいことを教えてください。 】正直に申し上げますと、私は掘削に関する知識を全く有しておらず、ただ漠然と機械工学の知識が活かせるかもしれないとしか考えておりません。掘削エンジニアとして、まずは掘削に関する基礎的知識を学んでいきたいと考えています。ただでさえ、現場では予想不可能な事がたくさん起こる。学べる事は何でも吸収したい。現場で、起こる事はすべて世界初の連続で勉強しても十分すぎる事はないです。貴社には、トップクラスのエンジニアがたくさんいます。私は少しでも多くの人に喰らいついていきたいです。現場に赴き、五感すべてで様々な事を吸収していきたいです。そして、少しでも多くのことを任せてもらえるように 様々な業務に挑戦できるように掘削エンジニアとして成長していきたいです。 【なぜエネルギー業界なのかエネルギー業界の中で、なぜエネルギー開発業界なのか 】理由は、2つあります。私は日本の産業競争力を高めたいからです。そして、日本の誇りであるものづくりを根底から支えたいと思いが強くあります。2つ目は、社会への影響力の違いだと考えます。あらゆるものの動きにエネルギーは必要不可欠であり、社会を動かしているといえます。貴社は私たちの生活に欠かせない資源の探鉱・開発を行う『インフラのインフラ』であり、最も上流の部分で多くの人の期待を一身に受けながら、世の中を根底から支えています。以上の理由により、私はエネルギー開発業界を志望します。私は、貴社のエンジニアの一員として世界にそして日本にエネルギーを届ける仕事を担い、世界の産業を支えて生きたいと考えています。。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は集団面接ですので簡潔に自分の考えを答えることが重要です。指定された時間を守るこが大変評価につながると考えます。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職技術
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】2次面接は25分間の面接でしたが、終始穏やかでした。最初軽く雑談から始まり、緊張をほぐしてくれました。人事の方と技術系の社員の方がそれぞれおられて、交互に質問されました。面接で聞かれた質問を1つ教えてください。【学生時代に頑張った事を教えてください。】私は、英語力の向上を図るために英会話教室の運営ボランティアに力を入れました。教室では子どもたちに英会話を教えていました。私達がヒアリングを行ったところ子どもたちが英語に自信を持てていないことに気づきました。自信を持てるように子どもたちが思わず英語が話したくなる場を設け、実践的な英語を習得してもらうよう努めました。そこで私は、異文化交流会にフリーマーケットを出店することを企画しました。他のスタッフと協力し、本番で生きる英会話の例文集や実際の売買を想定したロールプレイング等を実施しました。当日は、子どもたちがお客様と自発的に英語でコミュニケーションを取る姿が見られ、お客様からも40通ほどの感謝の手紙を頂くことができました。【あなたの短所を教えてください。】私の短所は、こだわりが強く、視野が狭まりやすいことです。私は、現在研究で疲労試験の実験リーダーを担っています。実験条件を決める際に、ある亀裂発生メカニズムだけにとらわれていました。シミュレーションを行っている外国人にアドバイスをもらいましたが、自分の考えを突き通そうとして折れませんでした。ですが、留学生との議論は活発に行ったため新しい着地点を見出すことに成功しました。私は、このようにこだわりが強く頑固なのですが、まわりが見えなくならないように周りに意見を発信するようにしています。アドバイスをそのまま活用するのではなく、持ち前の頑固さで議論を重ねよりいいアイデアを創造できるように普段から努力しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意と誠実さを評価されたと思います。分からない質問に対しては正直に分からないと答えました。回答の時に、簡潔に答えたことも評価されたと思います。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

総合職技術
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接は役30分くらいです。優しそうな雰囲気の方が一人いましたが、その他の2人の面接官は厳しい感じでした。口調も厳しく圧迫面接の雰囲気がありました。【研究の内容を簡単に説明してください。】近年、コンテナ船のように大型化が進んでいる船舶は既存船に比べて細長くなり、船体の縦曲げ剛性が相対的に低下しています。従来は問題とされなかった高周波弾性応答による荷重が船体に与える影響が著しくなってきました。疲労破壊による船体の損傷事故を防ぐためには、超大型船の適切な強度評価手法を確立する必要があります。私は、船舶の安全を守ることに使命感を感じ、この研究に着手しました。私n研究は、弾性応答荷重を再現できる装置を1から開発し疲労試験を実施して、SN線図により疲労寿命を推定することである。実戦ではこれらの荷重は常時発生していないため、現在は間欠的にこれらの荷重を受ける場合の疲労試験を実施しています。このように今後様々な荷重条件を想定して多数の疲労試験を実施することで、実際に船舶が遭遇する荷重履歴に対して有効な疲労寿命推定法を確立することができる。【20 年後の働いているイメージはありますか。】もし御社に入社したならば、少しでも多くのプロジェクトに積極的にかかわっていき、 20 年後にはプロジェクトを率いるプロジェクトマネージャーの一員になり、御社と世界のエネルギー事情のために尽くしていきたいと考えています。また、海外で働く機会が多くなっていると思います。多国籍の集団でのプロジェクトに積極的に参加し、現状に甘んじず新入社員のような気持ちで何事にも挑戦し、たくさんの事を吸収していきたいです。国家プロジェクトを牽引する身として、どうしたら低価格で資源救貧国の日本にエネルギーを届けることができるかに従来では考えられないアイデアを考案し、それを実現することができるエンジニアへと成長していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の時に時間を指定されるのですが、その時間内に答えらるように簡潔に答えたことが非常に評価されたと思います。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

17卒 | 一橋大学   2次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生生活で力を入れたことをベースに、深掘りをする面接でした。面接の初めに、「面接が初めての人?」と聞いてくださり、初めてだった私にはお手柔らかにしてくださいました。【学生生活で力を入れたことについて教えて下さい。】私が学生生活で最も力を入れた活動は、体育会◯◯部での活動です。第一に、チーム目標の達成のために、自分自身の強化に取り組みました。具体的には、徹底的な体づくりに励み、毎日の自主練習に欠かさず取り組みました。第二に、幹部として、チーム全体の強化を目指しました。組織力の向上、チームマネジメントに取組みました。ここで注意したことは、自分自身だけで力を入れた取り組みと、チームで力を入れた取り組みの両方を一つのエピソードに織り交ぜることです。【その活動で、最も難しい課題や経験した困難を具体的に教えてください。】それは、自身の身体能力の低さです。幼少期からスポーツが得意ではなく、一念発起して体育会女子ラクロス部に入部したものの、新人戦では出場時間がほとんどなく、期待の薄い選手と自覚せざるを得ませんでした。このため、目標に掲げた公式戦出場を強く思い、自主的な対策を考え、実行しました。具体的には、体づくりのために、週2回、ジムでトレーニングに励み、毎日の食事管理を徹底しました。また、ラクロス技術でも絶対的な強みをつくるべく、シュートに特化し、毎日百本のシュートを練習しました。なかなか成果が見えず、思い悩むこともありましたが、試合で輝く自分の姿を想像し、前向きに取り組みました。様々なやり方を試しながら、2年間継続した結果、3年次にスタメンとして公式戦に出場することができ、この上ない喜びを覚えました。この経験から、根気強く継続すれば力はつくということを学び、この教訓を今後の人生に活かしたいと強く思います。ここで注意したことは、困難を乗り越えた先に何を手に入れたのかまでを話すことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接のテーマは「学生生活に力を入れたこと」だけだったので、それについてひたすら深掘りされたので、その話の中で、論理性をいかに保てるかを評価されているのだと感じました。また、最後に、逆質問をする時間は4人それぞれに与えられるのではなくいっぺんに与えられたので、そこでの積極性を見られていると思いました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 一橋大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業【面接の雰囲気】初めにアイスブレイクをしてくださり、それでも緊張がほぐれなかった私に再度アイスブレイクの時間を設けてくださるような和やかな面接でした。【エネルギー業界でないといけない理由について教えて下さい。】私は、「縁の下の力持ち」と称されることが多く、そのように生きることにやりがいを感じており、将来もそのような働き方をしたいと強く希望しております。そこで、人々の生活、社会、産業、国家の全てのインフラにおいて、根底にあるエネルギーを開発する企業に就職したいと思っております。また、自分の最大の強みである語学力を十分に活かすことのできる業界だということも理由の一つです。ここで注意したことは、自分の性質とエネルギー業界の性質の類似点を明確にし、志望動機とすることです。【他のエネルギー業界を受けていないがその点について説明してください。】エネルギー業界に興味を持ったきっかけが、大学の先輩に、御社で働く方がいらっしゃったことでした。ですので、エネルギー業界で最初に知ったのが御社であったため、他のエネルギー開発企業について企業研究を行った際に、グローバルプロジェクトの規模や数などから、海外志向の強い私は物足りなさを感じてしまい、エネルギー業界は御社にだけ応募しました。ある業界で選考を受ける企業が一社だけだと、絶対に突っ込まれる上、逃げ道はないので、そのような就職活動をするべきではないと実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エネルギー業界は世間から批判される傾向にあるが大丈夫か、予期しない事態が起きた時にどのように行動するか、など、鋭い質問が多いように感じました。本当にこの業界に興味を持っているのかを確かめようと探られている気がしました。本当にエネルギー業界、国際石油開発帝石に興味のある人なら、抱いている思いを自然に話せば大丈夫だと思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 慶應義塾大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ESで問われた質問に関して、もう一度聞かれた感じだった。ほとんど深堀されず、広く浅くという印象を受けた。あっという間に逆質問の時間になり、私がした質問に対してとてもじっくり答えてくれた。【行動の軸と、それを裏付けるエピソードは何ですか。】周囲の人から必要とされ、信頼されることに価値を感じる。予備校のアルバイトでは、「現役大学生の私だからこそ、生徒にできること・与えられることは何か」を常に意識した。それを受けて、2点の工夫をした。1点目は、生徒と年齢が近いために彼らにとって一番身近な相談役を目指すこと。成績が伸びない原因を勉強以外の話題からも探ったり、生徒と保護者の橋渡し役を担ったりした。担当する12名の生徒とも保護者ともじっくり時間をかけて面談をし、互いが納得した上で受験勉強を進める手助けができた。2点目は、私が通う大学に連れて行き、大学生活をイメージさせること。モチベーションを上げ、主体的に受験勉強に取り組むためには、大学合格後の生活を楽しみにすることが一番効果的だと考え、担当生徒のうち、慶應志望の5名を案内した。これらの工夫の結果、生徒と保護者から「先生に指導してもらえて良かった。」という言葉をいただくことができた。時間が短かったので、だらだら話さないように答えるように意識した。石油業界はバイタリティやエネルギーが求められそうだというイメージがあったので、行動力をアピールしようと思った。【どういう仕事に興味をもっているのか。】あらゆる人に影響を及ぼす大きなプロジェクトの、はじめの一歩に関わることができるから。エネルギー事業には多くの人が関わり、多額の資金が動くスケールの大きな事業だと認識しているが、その一番初めの業務に携わることが私の中で強い使命感ややりがいにつながると思っている。予備校のアルバイトでは、高校1年生を受験勉強の一から指導し、3年後大学合格を果たした姿を見た時には大きな達成感を感じた。上記の仕事では、産油国や同業他社の状況を幅広く収集・分析し、貴社にとって大きな意味をもつプロジェクトを発掘したい。そのためには、物事を客観的に俯瞰して捉える力や、様々な人と折衝する力が必要だと考えている。企業研究をしっかりとした、というアピールになるように答えた。自分の言葉と、企業のパンフレットやホームページに載っていた言葉を組み合わせて表現した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】広く浅く聞かれた印象があった。ESに沿った質問だったので、一貫性をもって答えられるとよいと思う。また、面接官が話していることを聞いている時間も長かったので、話を聞く態度も見られていると感じた。会社に入ってどのようなことをしたいのか、という質問で一番深堀されたので、自分の中でのビジョンを明確にしておくと評価されると思う。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官は常に笑顔で対応してくれ、私の発言に対し、「面白い経験だねえ。」など肯定的に捉えてくれた。質問内容は事前に提出してあった、ESに基づいて聞かれたが、私の場合は志望動機は聞かれなかった。会場には8ブースあり、1回に8人の学生が各ブースで面接を受けるという流れであった。【学業以外で頑張ったことを教えて下さい。】私は留学先のオーストラリアで所属していたサッカー部の活動に力を入れた。私のチームは約40人の部員、15ヵ国籍以上のメンバーがおり、日本人はチームに私1人であったため、私は自分は日本代表であるという自覚を持っていた。しかし入部当初はベンチ外であった。レギュラー選手と比較をしたところ、体格差によって競り負けてしまうという私の弱みが原因だと分かった。そこで1.週5回のジムでトレーナーとトレーニング:トレーナーからは、競り負けない体を作るにはどの筋力から鍛えればよいかなどを学んだ。2.チームメイトと競り合いの練習:体の強い選手との競り合いに慣れることを目的とした。これらの取り組みを継続した結果、半年で7kgの肉体改造に成功し、レギュラー、Rookie of the year award(新人賞)を獲得できた。【学業で力を入れたことを教えて下さい。】私は「リーダーシップ論」の勉強に力を入れた。なぜなら3年前期のゼミ活動でリーダーとしてチームをまとめられず、悔しい思いをしたためリーダーシップに興味を持ったからだ。授業ではリーダーシップの歴史やスタイルについて学んだ。また授業で知識を得るだけでなく、3年後期のゼミでリーダーをすることで実践の場を通じて理解を深めた。授業やリーダー経験を通じて、リーダーはチームをリードする、メンバーとの信頼関係を築くの2つが同時に必要であると学んだ。注意した点は、なぜリーダーシップに興味を持ったのか?座学だけでなく、実践の場でも学んだことを述べた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接で落ちた身なので、どこが評価されているのかは正直分からない。面接内容も志望動機は聞かれず、時間も15分程度と短い時間だったが、面接官から自己PRなどで共感される部分もあり、失敗した部分も考えにくいが、面接、テスト、学歴を総合して評価しているのだと感じた。また会場には8ブースあり、面接官によっては質問内容も変わることあり得る。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社INPEX
フリガナ インペックス
設立日 2006年4月
資本金 2908億900万円
従業員数 3,531人
売上高 2兆1657億200万円
決算月 12月
代表者 上田隆之
本社所在地 〒107-0052 東京都港区赤坂5丁目3番1号
平均年齢 39.7歳
平均給与 969万円
電話番号 03-5572-0200
URL https://www.inpex.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130929

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