カルチャーブレーンの新卒採用・就職・企業情報

回答者：

• 30代後半
• 男性
• 17年前
• CGデザイナー
• パート・アルバイト

【良い点】
福利厚生はありましたが、バブル崩壊後はゲームの売り上げが伸びず、経営困難となったため途中から福利厚生はなくなっています。

【気になること・改...続きを読む(全186文字)

回答者：

• 40代後半
• 男性
• 10年前
• ゲームプランナー
• 正社員

【良い点】
とくになし。
【気になること・改善した方がいい点】
社長がワンマンでなにも聞き入れてくれない。
給与も安く、とてもじゃ無いがわりにあ...続きを読む(全159文字)

回答者：

• 40代後半
• 男性
• 29年前
• CGデザイナー
• 正社員

社長の手腕と実力のある社員のおかげで、ヒット商品を次々作り出していたが、
力のある社員がスキルアップの理由で退職してしまい、その後の開発が厳しくなった。...続きを読む(全181文字)

回答者：

• 40代後半
• 男性
• 29年前
• CGデザイナー
• 正社員

部署にもよるが特に企画の社員については、ワークバランスはほとんどゼロ。朝は7時出社で、夜は22時に退社、月に1回休みがあればいいほうだった。そのため、会社...続きを読む(全157文字)

回答者：

• 40代後半
• 男性
• 19年前
• CGデザイナー
• 正社員

社長のワンマンが目立ったが、将来的なビジョンはしっかりしていたと思う。しかし、社員が大量に流出したことで、ノウハウが喪失し、企業競争力が低下した。その後は...続きを読む(全152文字)

回答者：

• 40代後半
• 男性
• 24年前
• CGデザイナー
• 正社員

スキルアップは本人のやる気と状況により可能でした。
部署にもよりますが、希望を出せばどんどんやりたいことをやらせてもらえる環境でした。教育体制はまあまあ...続きを読む(全157文字)

回答者：

• 20代後半
• 男性
• 10年前
• 弁護士
• 正社員

社風については、業界の著名企業の一つでありメディアでも盛んに取り上げられていたため、入社してからのギャップというものは殆ど気にならなかったと言ってよい。入...続きを読む(全218文字)

回答者：

• 20代後半
• 男性
• 10年前
• 弁護士
• 正社員

ワークライフバランスへの配慮は、同社が最も重視している経営目標のうちの一つであると言える。ワーク(仕事)・ライフ(生活)の絶妙な調和があってこそ、社員個人...続きを読む(全172文字)

回答者：

• 20代後半
• 男性
• 10年前
• 弁護士
• 正社員

経営陣から若手社員に至るまで、風通しの良い環境で自己の能力を発揮できる職場である。社員と管理職の関係も至って良好であるが、個人主義を重んずる社風があるため...続きを読む(全181文字)

回答者：

• 20代後半
• 男性
• 10年前
• 弁護士
• 正社員

現在の主力市場は任天堂の携帯機向けソフトであるが、業界最先端の技術開発力を生かし他社機向けソフトやスマートフォン向けアプリへのビジネスチャンス拡大に向け多...続きを読む(全172文字)