【人柄が光る営業力】【23卒】ウスイホームの住宅総合職／営業部門の2次面接詳細 体験記No.22928（桜美林大学/女性）（2022/4/27公開）

一次面接と同じく、メインルームにて待機。前の人の面接が長く、30分押しでした。

人柄を見られていると思います。雑談だったので、おそらく、営業としての対話力を見られていると思います。

人事曰く、キングコングの西野さんみたいな人。自己PRは？志望動機は？といったザ面接のようなことはしたくないと言われ、雑談形式。

なし

なし

雑談。アルバイトは何してるのか、商品についてなど

雑談のような感じです。
「アルバイトなにしてるの？」コンビニエンスストアとファストフード店を掛け持ちしています。「掛け持ちしている理由は？」高校一年生のときから、コンビニのアルバイトをしているのですが、社会人になる前に、販売業以外の経験をしておきたいなと思っていました。そんな時に、新店舗オープンでオープニングスタッフの大量募集があったので、こりゃ確実に受かるだろうなと思い、応募したところ受かりました。「店舗数多いイメージないけど？」そうですね。一度日本から撤退したと聞いています。ですが、これからどんどん事業拡大していくそうです。これからもっと身近なお店になると思います。「カスタマイズできるんだっけ？」お客様の要望には全て応えるようにと言われているので、自由にカスタマイズができます。

営業をする上で心がけていることを教えてください(逆質問)

「お客様の要望の中で提案をしていくというよりは、こんな物件もありますよ、一駅隣だと家賃がこれだけ安くなりますよ、という提案をするようにしている。正直、ネットを活用すれば、部屋探しは一人でできる。SUUMOとか見ればいいわけだし。でも、なんでお客様が、わざわざ来店してまで相談しに来たのかを考えなければいけない。お客様はプロの提案を望んでいるのだから、それに応えなければならない。だからこそ、+ａの提案をするようにしている。」
入社後は営業職に配属になるので、営業への不安があったので、この質問をしました。特別喋りが上手いから、売り上げ実績があるのではなく、お客様にどれだけ向き合えたかが重要だと教わりました。