21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
誰にも負けないことを400字以内で答えてください。
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A.
傾聴力です。この力は、演説に必要な情報を収集する際に活かしました。演説をするにあたって、私自身どの学年の時も何らかの疑問や不満を抱いていたため、出来る限り有益な情報を提供したいと考えていました。そのため、あらかじめOBとして部活動を訪ねて、部員にヒアリングを行い、在校生が求めている情報を把握しました。そこには自分が応えられないニーズもあったため、後に複数の同級生に会い、自分が持っていない情報を得ました。ここで取り組んだ内容として共通していることは、実際に会うことと相手の言いたいことファーストを意識したことです。これらにより、すぐに信頼関係を構築することができ、より鮮明な情報を引き出すことができました。後日、演説を行った結果、在校生や先生方から好評をいただきました。この傾聴力を活かせば、お客様と強い信頼関係を構築することができ、潜在的なニーズにもリーチすることができると自負しています。 続きを読む
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Q.
一番打ち込んだこと、そこから学んだことを400字以内で答えてください。
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A.
小学校三年生から現在に至るまで続けている、サッカーです。特に高校時代は、チームメイトの豊かな高校サッカー生活に寄与しました。新チーム始動の際、現状に満足することなく努力する姿勢が認められ、副キャプテンを任されました。しかし、高校三年生の時、監督とコーチの転勤によりチーム全体のモチベーションが大幅に低下し、統括が難しかった時期がありました。過去にキャプテンを担った経験から、今回副キャプテンとして、自分がチーム支えるべきだと考え、キャプテンと共にチームメイトに鼓舞し続けました。結果として、最後の大会は三回戦で敗退しましたが、チームメイトから「あの時の支えが糧になった」と声をかけてもらえました。私は、12年間のサッカー人生を通じて、自分が苦しい状況の時においても、個々により添って働きかけることができる「リーダーシップ」と、己を磨き続ける「自分に負けない姿勢」を身につけることができたと考えています。 続きを読む
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Q.
志望動機を400字以内で答えてください。
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A.
私には「人々の日々の豊かさを支えたい」という想いがあります。これは、母校の高校での演説を通じて、在校生の豊かさに寄与した経験からくるものです。そのため決済という側面から、付加価値を乗せたサービスを通じて豊かさを支えているクレジット業界を志望しています。中でも貴社を志望する理由は、圧倒的な付加価値を常に想像し、お客様の理想を「あたり前に超えていく」という姿勢や、国内で唯一ダイナースブランドを取り扱っている点に魅力を感じているからです。常に顧客目線で、貸切のトラベルプランや観桜会などの特別なおもてなしを提供している貴社だからこそ、私の想いを実現できると感じています。加えて、国内で唯一、国際ブランドかつステータスカードであるダイナースクラブカードの発展に寄与できるため、自身も大きく成長することができると思い志望しました。貴社の一員として、自らの付加価値の創出・拡大に努めたいと考えています。 続きを読む