2023卒の先輩がプライムデリカ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒プライムデリカ株式会社のレポート
公開日:2022年6月16日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次選考のみオンラインだった。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年05月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
ZOOMに入室したらすぐに始まった
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
特に多くの質問はされず、回答に対する深掘りもなかった。評価されていたポイントとしては人柄のみではないかと感じるほどであった。
面接の雰囲気
初めから最後まで常に和やかな雰囲気であり、初めの10分でとても高評価をいただき「もう面接終わってもいいんだけどね」と言われた。人柄だけを見ているように感じた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
今後どのようなキャリアを歩んでいきたいか
私は御社で「店頭に並べば即完売する商品」を開発したいと考えております。私は食を通して多くの人の幸せに貢献したいと考えており、より多くのお客様に選ばれる商品というのは、お客様に対して何かしらの幸せに貢献できるからであると考えたからです。そして商品開発部門に就くまでに、製造部門や仕入部門など様々な職種を経験したいと考えております。職種によって、商品を見る視点は異なると認識しております。そのため、より多くの職種を経験することによって、様々な視点を得ることができ、商品の細かな改善点などにも気づくことができるようになると考えました。そして、製造部門では人を率いる力、商品開発部門ではマーケティングなど学ぶことは尽きないと考えているため、常に学ぶ姿勢を大切にして自分自身の成長に努めます。
学生時代に学業以外で力を入れたことを教えてください。
私が学生時代に力を入れたことは居酒屋のアルバイトです。同店はお客様が店員との会話を楽しむ事が魅力のひとつです。当初、人見知りだった私はそれを克服するために、そこでアルバイトを始めることにしました。そこで私は会話をする上で3つのことを意識しました。1つ目は相手の会話の勢いに合わせて話すこと、2つ目は相手の話に興味を持ち、少しでも気になったことを質問すること、3つ目は笑顔で話すことです。慣れてくると自然とそのような会話ができるようになりました。その結果、4組のお客様に常連になっていただけました。さらに、日常生活においても初対面の人とすぐに馴染めるようになり、人見知りを克服したことを実感できました。
プライムデリカ株式会社の他の1次面接詳細を見る
メーカー・製造業 (食品・飲料)の他の1次面接詳細を見る
プライムデリカの 会社情報
| 会社名 | プライムデリカ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | プライムデリカ |
| 設立日 | 1986年10月 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 800人 |
| 売上高 | 1017億3400万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 大西慎一 |
| 本社所在地 | 〒252-0328 神奈川県相模原市南区麻溝台1丁目7番1号 |
| 電話番号 | 042-702-0011 |
| URL | https://www.primedelica.com/ |
