【経済にインパクトを】【21卒】 ゴールドマン・サックス証券 IBDの通過ES(エントリーシート) No.34641（東京大学大学院/女性）（2020/7/15公開）

2年次には史上初の2年での◯◯として、シーズンを勝利で締めくくることに貢献した。また、3年次に新歓リーダーとして、◯◯人以上の入部者を出し、新歓活動の改革を果たした。 続きを読む

私の長所は負けず嫌いで自分に妥協しないことだ。以下、強みを生かした経験を述べる。チームが勝つために自分が何ができるかを常に考え、また厳しい◯◯と勉強の両立にも力を入れた。弱みは負けず嫌いがゆえ、他人と自分を比べ過ぎ自分を客観視できなくなることだ。◯◯で伸び悩んだ時、他人からの助言でスランプを解消できた経験から、行き詰まった時は他人に相談するようにしている。 続きを読む

投資銀行部門を志望する理由は大きく二つだ。M&A等を通じ財務面から経済にインパクトを与えられるから、そして、結果にこだわり続けられるからだ。 様々な産業で大きな再編が絶えない中、日本はこの点において世界の大企業に遅れをとっていると感じる。私はM&Aが業界再編のかなりの部分を担っていると考えているため、財務面からのアプローチを通してM&Aの決定的な部分に関わることのできる投資銀行という立場から、日本の大企業のプレゼンスを上げ、今後も日本を世界的経済大国であり続けさせたいと強く感じている。 また、投資銀行部門では日々の変動が大きく、先の読めない金融業界を舞台とし、案件がクローズして初めて手数料が入ってくる、確固たる結果が求められるシビアな業務を行う。私は大学での◯◯において、厳しい環境でも人一倍努力し、常に結果を最大化することにこだわってきた。そのため、この厳しさこそが難しい挑戦が好きで、結果に拘る私の理念と合致する。 続きを読む