【グローバル経済をリード】【23卒】ゴールドマン・サックス証券の投資調査部門の本選考体験記 No.41527（非公開/非公開）（2023/4/18公開）

志望理由を教えてください　自己PRをしてください

採用ページより提出

Webで入力

典型的なお題だったので推敲を重ねました。

転職会議というで先輩の書いた例を参考にしました

なし

他の企業でも使われているテスト形式なので反復練習しました

SPI

SPIのテストに準ずる

なし

オンライン

自分の考えを端的にまとめて理路整然と話すことができた点が評価されたのだと感じています。自信を持って話すことが大事だと感じました

面接を担当してくださった方がどちらも若手で気さくな方だったので、過度に緊張せずに面接に臨むことができました。

なし

なし

バンドをしていた中で一番大事にしていた価値観はなんですか

私がバンド活動をする中で一番大事にしていた価値観は協調性と自己主張のちょうど良いバランスを保つということです。バンドは集団活動であるためグループの雰囲気が悪くならないよう協調性が大事な面と、演奏を良くするために演奏を指摘するといういわば主張的な面が大事な活動だと考えています。この二つはどちらかに傾倒してしまうと、意見が無くなったり独りよがりになってしまったりとバンドにとって悪影響であったため、両者のバランス感覚を大事にすることに気をつけていました

なぜ国内ではなく外資系の金融を選んだのですか

私が国内の証券会社ではなく外資系の証券会社である御社を志望する理由はその可能性の大きさにあります。もちろん、国内の証券会社も多くの人や会社と関わり経済活動に貢献できると考えておりますが、御社のような外資系の証券会社では国内にとどまらず海外の証券も多く取り扱うため、ビジネスチャンスがより多く生まれると考えています。私の志望動機はグローバル人材として活躍し、経済活動に貢献することなのでそのチャンスが多い御社を志望しました

オンラインの為時間どうりに接続するようにしました

まず最初に自己紹介をし、議題が提示される。その後は学生に進行などは委ねられる為時間配分や役割決めをおこなった

緊張していた

なし

証券について理解の乏しい年配の方をお客様とするにはどのような施作を行うか

自分がグループの中でどのような役割を担っているかということを見られていました。また主体性がひとつのポイントであったと思います

オンライン

自分なりに意見をまとめて話せたのは良かったと思います。しかし質問が自分の想定していたものではなかったので動揺してしまったのが良くなかったと思います

年次が高めの方だったので、緊張感を持って臨みました。ゆっくりと話すことで落ち着きを持っていることをアピールしました

なし

なし

金融に関して学生時代にどのような関わりがありましたか

私は英文学科に所属している為、大学で学んでいく中で直接金融と関わっているとは言えませんでしたが、相続の関係で母がまとまったお金を手にした際にそのお金の運用方法について家族で模索したのが金融と初めて携わった瞬間でした。私はお金というのは貯蓄することが一般的であると考えていた為、投資について調べた際にその可能性や種類などを学び多くの人に貯蓄以外の方法を提供していきたいと考えました。この初めて感じた感動を残しながら業務に励んでいきます

質問は上記の一問だけで以下逆質問でした

逆質問の時間は30分ほどありました。自分が想定していたよりも長い時間だったので話が途切れないように気を使いました。基本的に面接官の方はこちらの質問に対して具体的な回答をしてくださったので話が続かずに気まずくなるということはありませんでしたが、話しながらその話題を広げていくのか、うまく繋ぐことができる話題はなんなのかを考えながら話すのはとても難しかったです。逆質問の時間は話すことに注力しがちですが、聞くことも肝要だと思います