2020卒の立命館大学の先輩がALL DIFFERENT人材開発エキスパート職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒ALL DIFFERENT株式会社のレポート
公開日:2019年7月23日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 人材開発エキスパート職
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事担当者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人材育成への想いと人柄を見られていたように感じる。きちんと相手の目を見て、論理的に話すことができれば通過できると考えられる。
面接の雰囲気
始めに軽いアイスブレイクがあり、また面接官がきちんと目を見て話しを聞いてくれたため緊張が解けやすかった。
3次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことは?
部活動で行ったチームビルディングです。昨年度チームはリーグ降格をしてしまいました。そのときはトップダウンの組織体制で、学年間の風通しが悪いという問題がありました。上級生の意見を鵜呑みにしていては、信頼関係が築けずまた思考力も失ってしまうと考え、チームビルディングに取り組もうと思いました。
具体的にはミーティングや合宿、レクリエーションを企画しました。他にも学年やポジションに関係なく8~9人の小集団を作り、その小集団でミーティングをしたり食事会を行ったりするようにしました。これらは、様々なコミュニケーションの機会を創出することで、ラクロスのことからプライベートなことまで何でも話せる関係づくりのために行いました。その結果、チーム内の風通しは良くなり、かつてはトップダウンの組織体制だったのが学年関係なく意見を言い合える関係性を築くことができました。
部活動で人を育てるときに、大事にしていること、意識していることは?
人を育てるときに私が最も大事にしていることは、相手をよく知ることです。
私が育てたい相手は、どういう現状で、何を目標にしていて、何が課題なのか、そういったことを知ることで正しい育成を行えると考えており、これが育成の第一歩だと考えます。
そのために、相手の話をきちんと聞くことを意識しています。自分の考えを一方的に押し付けるのではなく、まずは相手の考えを聞くことで、理解に繋がると考えています。また関係性構築のために、コミュニケーションの機会を多くとっています。食事会など部活外でも会話量を増やし、部活の話もプライベートの話もたくさんするように心掛けています。これは良い関係性であればあるほど、育成の質が高くなると考えるためです。
ALL DIFFERENT株式会社の他の3次面接詳細を見る
サービス (専門サービス)の他の3次面接詳細を見る
ALL DIFFERENTの 会社情報
会社名 | ALL DIFFERENT株式会社 |
---|---|
フリガナ | オールディファレント |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 232人 |
代表者 | 眞﨑大輔 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7番1号有楽町ITOCⅰAオフィスタワー |
電話番号 | 03-5222-5111 |
URL | https://www.all-different.co.jp/ |
ALL DIFFERENTの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価