2020卒の上智大学の先輩がALL DIFFERENT総合職(コンサルタント)の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒ALL DIFFERENT株式会社のレポート
公開日:2019年4月17日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職(コンサルタント)
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ということもあり、なぜトーマツイノベーションかを強調して話すことを意識した。社長面接の前に、予行練習としてメンターが模擬面接をしてくださる。そこで再度志望動機を見直しできたのもよかった。
また、後半は逆質問の時間を取ってくださっているが、そこでいかに会話を滞りなく進め、テンポよく的確な質問をしていけるかがカギだと思う。
面接の雰囲気
最初は社長ということで堅い雰囲気だったが、社長と一緒に面接に参加する人事の方がうまく場を回してくださるので、中盤からは落ち着いて話せるようになった。
最終面接で聞かれた質問と回答
入社して開発してみたい商品ややりたいことは?
海外出身社員向けの教育プログラムの開発です。近年大企業だけでなく、中小企業も海外進出を進めており、現地採用スタッフや海外出身社員を抱えていることが想像されます。またそれは今後も増えていくと思いますが、そうした社員向けの研修は、言語や文化の壁があり特殊な領域です。またそうした教育にはどうしてもコストがかかってしまいます。
しかしながら、企業側としては、彼らのスキルアップや勉強状況を把握したいというニーズは高まっているものだと想像しています。こうした状況を打開すべく、これまで貴社が中小企業向けの教育を開発してきたノウハウや、関係性を生かし、ニーズに合った教育プログラムや商品を開発していきたいと考えています。
(逆質問)新商品開発の現場は、どのような年次、立場の人が関わっていますか?
現在中心となっているのは比較的年次が上(経験値の高い)社員、あるいは中途採用社員です。これまで営業や講師として身に着けた知識や経験をもとに、商品企画や開発を進めている状態にあります。
しかしながら、今後はこうした開発の現場に若手も携わってほしいと考えているところです。先ほど「入社してからやりたいこと、開発してみたいことはなんですか」と伺ったように、私自身、みなさんのような若手の声は新鮮であり、また時代に合ったものであると感じています。そのため、新商品開発の現場にも参加したいと手を挙げれば、その場にアサインできるようにしていこうと考えているところです。先ほど海外向けの教育をしてみたいとおっしゃっていましたが、そのようなアイデアを積極的に取り入れて開発していきたいですね。
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ALL DIFFERENTの 会社情報
会社名 | ALL DIFFERENT株式会社 |
---|---|
フリガナ | オールディファレント |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 232人 |
代表者 | 眞﨑大輔 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7番1号有楽町ITOCⅰAオフィスタワー |
電話番号 | 03-5222-5111 |
URL | https://www.all-different.co.jp/ |
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