内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望に内定したため。第一志望とも迷ったが、口コミサイトなどを見て、ながく働けない点や給料は高いが業務量が多すぎる点などで評価が低いことが気になった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所...
ALL DIFFERENT株式会社(旧:株式会社ラーニングエージェンシー) 報酬UP
ALL DIFFERENT株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを5件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望に内定したため。第一志望とも迷ったが、口コミサイトなどを見て、ながく働けない点や給料は高いが業務量が多すぎる点などで評価が低いことが気になった。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所...
【内定後の企業のスタンス】内定後も、納得をして会社選びができるよう、急かさないと断言してくれました。また、OB訪問も組んでくださり、率直に疑問点や不安をぶつけることができました。【内定に必要なことは何だと思うか】人材育成について、いかに自分なりの考えと熱意を持つことが大事だと思います。誰かの受け売りではない、自らの経験に裏打ちされた考えと、人材育成を通して実現したい社会に対する想いを伝えることが必要です。また、無理に自分を格好よく見せる必要はありません。それよりも、失敗から何を学んだのか、自分の考えや価値観がどう変遷してきたのかということが語れる方が強いです。それから、育成だからと言って育てる方だけに目を向けるのではなく、自分自身が学びを楽しんでいることも大事だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の経験の一つ一つを、自分の中で意味付けられているかどうかだと思います。ただ事実として経験があるだけではなく、そこから何を学び、それが今の自分にどうつながっているのか、という点を自己分析の中で深掘りしておくことが必要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人が変わることにものすごく重点を置く会社です。内定者を見ていても、学びを糧に自分を変化させて行くことのできる人たちだと感じます。そのため、自分自身が変われるか、人の潜在的可能性を信じられるか、というところは様々なエピソードを通してみられているところだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定ご面談、OB訪問、内定者研修がありました。今後も内定者研修は予定されています。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】ここが最後の選考で、かつ選考過程で何度も第一志望だということも伝えていたため、変な催促などは一切なかった。内々定後、「一度親にきちんと報告をしたいので、承諾はそれまで待ってほしい」と伝えたときも快く対応していただいた。【内定に必要なことは何だと思うか】「なぜ人材育成なのか」について、どれだけ熱い想いを持っているかが最も重要だったように感じる。これまでの経験と結び付け、どうして人材育成をやりたいのか、人材育成を通して何を成し遂げたいのか、しっかりビジョンを持つことが一番。また対人の仕事のため、服装や髪型、立ち居振る舞いなどの基本的なことから、目線、笑顔を含むコミュニケーション能力も見られていたように感じる。面接ではかなり掘られ、また突飛な質問もされるため、すぐには答えられなくても、自分の頭で考えて自分の言葉で返すこと。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】なぜ人材育成なのか、ロジカルシンキング、そして人柄だと思う。まずなぜ人材育成をやりたいのかはマスト。私は部活動での経験と結び付けて、面接では熱く語ることを意識した。また選考では一貫してロジカルシンキングを求められた。学生時代の話をたくさん聞かれるが、「なぜ」の部分の説明を求められることが多かった。借り物の言葉ではなく、自分の頭で考えたということをアピールすること。加えて内定者には体育会の学生が多いことからも、明るさや元気さ、笑顔は忘れないように。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考過程が多く期間も長いので、志望度が高くないと途中でしんどくなる。特に交通費が出るのは最終面接のみなので、地方に住んでいる方は覚悟を決めて選考を受けることをおすすめします。また2019年4月に独立したばかりでなかなか選考情報はじめ情報収集がなかなか難しい。企業研究は、社員と生で話せる機会を無駄にしないこと。そこで聞きたいことをしっかり聞き出すことが最も役に立った。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会、アルバイト、フォローアッププログラムなど
続きを読む【内定後の企業のスタンス】事前に受けている企業の中で志望順位を聞かれていて、その中で私は第一志望だったので、そのまま承諾まで進んだ。最終選考合格を言い渡されてから、承諾までの期間は短い。【内定に必要なことは何だと思うか】人材育成に興味を持ったきっかけから、将来仕事にしたい理由まで、過去の経験に結びつけて、誰が聞いても納得感のあるように話せると良いと思う。選考では「人材育成の素養」「研修講師等をやるに当たって適切か」「人柄(笑顔)」あたりが評価のポイントになっているかと思う。自己分析をしっかりして、はきはきと誠実に受け答えができるようにしていくと良いと思う。毎回の選考で、評価をフィードバックしてくださるので、そのあたりを素直に受け入れて次回までに修正していくと良いと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】あまり選考の中で他の受験者と関わらなかったのでわからないが、素直さ、誠実さが伝わるとポイントが高いのかなと思います。人材育成の素養があるかどうか、そこに本気になれるか、熱意が伝えられるかがメインの判断基準ではあると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接で話した内容等は次回の選考にも持ち越されるため、話した内容はしっかり覚えておいて、内容に齟齬がないか注意するべき。ステップが多いが、現場社員座談会や、プレゼン選考など、名目は選考だが、選考に影響のないものがある。そこで企業の理解を深めておけば、なぜラーニングエージェンシーなのか、などは簡単に乗り越えられると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】まだ間もないため、なにもないが、今度一度ワークと懇親会のようなものがある。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後はランチ会や社長との座談会など多くのイベントが開催されており、参加を促されるが、マストではなく就活は続けていいといわれた。しかし内定承諾・辞退に問わず、面談がセッティングされるので注意。【内定に必要なことは何だと思うか】何度も重ねて書いていますが、なぜ人材育成か、なぜトーマツイノベーションかを深く深く考えるべき。他業界や他業種と比較し、自分の経験や考えを何度も整理して、選考に進むことをおすすめする。一人で考えていても埒があかない場合は、リクルーターに相談するのもよい。比較的距離が近く、相談にも親身にのってくださるので、それを生かして深堀り対策をするべき。正直1次、2次面接のときに話しながら、自分の考えを明確にしようと手伝ってくださるので、最終までにそれにたどり着ければいいとも感じる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えを明確に的確に示せること。次の項目に書きますが、トーマツイノベーションは選考フローが非常に多い。同じ質問内容を様々な人事の方に聞かれ、答えていくが、すべてにおいて一貫して人材への関心、熱意を示せることがカギだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考フローが多い。説明会や座談会に始まり、面談の回数も非常に多く大変だった。また、人材にフォーカスした質問が多いため、フィードバックもどうしても人材系に偏ってしまう。ちょっと関心がある程度の学生にとっては、選考の多さなどの時間面からはあまりおすすめしない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後はランチ会や社長との座談会、懇親会など多くのイベントが開催される。
続きを読む会社名 | ALL DIFFERENT株式会社 |
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フリガナ | オールディファレント |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 232人 |
代表者 | 眞﨑大輔 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7番1号有楽町ITOCⅰAオフィスタワー |
電話番号 | 03-5222-5111 |
URL | https://www.all-different.co.jp/ |
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