2021卒の東京大学大学院の先輩がALL DIFFERENTコンサルタントの本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒ALL DIFFERENT株式会社のレポート
公開日:2020年6月30日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- コンサルタント
投稿者
- 大学
-
- 東京大学大学院
- インターン
-
- 類設計室
- 朝日新聞社
- オースビー
- リンクアンドモチベーション
- データX
- ウィル・シード
- 一般社団法人共同通信社
- ネオキャリア
- 三菱総合研究所
- エル・ティー・エス
- 大和ライフネクスト
- 入社予定
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- リクルーティングチームの社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して、自分の経験を絡めた考えが言語化したところだと思います。誰かの論を借りてきたのではなく、自分の言葉で語ることができました。
面接の雰囲気
面接官の年齢が少しずつ上がってきていたので、親しみやすい印象は減ってきていたような気がします。相変わらず最後にフィードバックがありました。
3次面接で聞かれた質問と回答
なぜ人材育成の会社を志望したのですか?
NPOでの経験を通して、一人ひとりが成長し、お互いを信頼することで、構成メンバーは変わっていなくても組織の力が格段に高まり、それが社会にインパクトをもたらすことを実感しました。また、最初は頼りなかったメンバーがものすごい勢いで成長していくのを見て、現在のパフォーマンスで人を評価するのではなく、人の可能性を信じて接することの大切さを学びました。教育学を専攻していてもともと人を育てることには関心がありましたが、さらに一歩進んで、人の可能性を信じて伸ばすことを通して社会に貢献したいと考えるようになりました。説明会で聞いた「人が成長することで、企業が成長し、そして社会が発展する」という考え方が、ぴったりだと思っています。
一人一人を伸ばしたいというが、研修はパッケージ型。その辺りはどう考えていますか?
パッケージ型の研修の中で、一人一人をみることは、自分の中での課題になっていくと思っています。以前、アルバイトで塾講師をしていました。集団授業をしていると、どうしても個別指導とは違って、一人一人のために最適化した指導はできません。しかし、その中でいかに一人一人の興味を引き出し、授業の進行に巻き込み、面白いと思ってもらうか、成果を上げてもらうかという視点を持つことは可能です。そのため、商品自体はパッケージ化された研修であっても、登壇する講師の力量次第で、そのパッケージを参加者にヒットさせることは考えられるし、より良い研修にするために必要なことだと思います。それは入社後、講師として立つ時に目指したい姿の一つです。
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ALL DIFFERENTの 会社情報
会社名 | ALL DIFFERENT株式会社 |
---|---|
フリガナ | オールディファレント |
設立日 | 2006年2月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 232人 |
代表者 | 眞﨑大輔 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2丁目7番1号有楽町ITOCⅰAオフィスタワー |
電話番号 | 03-5222-5111 |
URL | https://www.all-different.co.jp/ |
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