16卒 本選考ES
業務企画職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学入学以降力を入れたこと具体的に3つ
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A.
A 男女60人が所属するサッカーサークルでの1年間の主将活動 B アルバイト先の結婚式場でのアンケート評価向上に向けた取り組み C TOEICスコアを295点伸ばした語学学習 続きを読む
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Q.
上記のうち1つを選び、何故力を入れたのか、何をめざしどのように挑戦したのか、何を実現し何を学んだのか の順番で記述してください
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A.
2年次の9月に主将に指名され、仲間の期待に応えたいと思い注力した。何か結果を残し、全員で喜びを共有したいと考え、「リーグ優勝」を目標に掲げた。取組みの過程で、価値観の違いから選手間で対立が生じ、チームが分裂しかけた。私はどちらかを「説得」するのではなく、客観的視点を持ち、意見を「聴く」ことで両者の目線から改善策を探し取り組んだ。その結果、チームは一体感を取戻し、リーグ優勝を果たした。ベンチにいる選手の応援や、全員が輪になり喜んでいる姿から、「喜びの共有」が実現できたと実感した。この経験から、相互理解が多様な価値観が集う組織を一つに導けると学んだ。 続きを読む
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Q.
仕事をするうえで、あなたが大切だと思うこと
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A.
他者との「信頼関係」だと考える。何故なら、仕事は1人では完結せず周囲との協力のもと成立するからだ。私は4歳から続けているサッカーを通し、周囲の協力を得るには「信頼関係」が不可欠と学んだ。高校サッカー部では、自らが先に相手への理解を示した行動を起こしたことで、同期9人と強い信頼関係を築いた。結果、同期の協力もあり60人の後輩をまとめ、部を25年ぶりの東京都8強に導いた。貴社でも、以上のことを意識し、お客様、社員の方と信頼関係を築き仕事をしたい。 続きを読む
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Q.
業務企画職の志望理由、JALで何を実現したいか
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A.
大学2年次の8月、カナダへ1か月の短期留学をした際、様々な国の人が現地で暮らしている姿を見た。この経験から、「人の移動」が人生の可能性を広げていると感じ、「人を運ぶ」ことに魅力を感じた。中でも国境を越えた点と点の移動を担う航空業界に最も魅力を感じ、各地への路便企画・サービスの企画を通し、人の移動に伴う多様なニーズに応えたく業務企画職を志望した。その中で、再建に向け社員が一丸で取り組み「世界で一番お客様に選ばれ、愛される会社」を目指す姿に感銘を受け、貴社の一員として共に働きたいと強く想った。私は貴社で「世界一のサービス」を実現したい。実際にお客様と顔を合わす機会は、他の職種と比べ少ないかもしれないが、だからこそサークル活動で学んだ「相手目線」を忘れず、利用するお客様・提供する社員の顔を意識しサービスを企画することで「世界一のサービス」を実現したい。 続きを読む