16卒 本選考ES
地上職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学入学以降に力を注いだ事柄を3つ教えてください
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A.
1.世界の様々な価値観を知ることで自分の視野を広げたい思いポルトガル、リスボン大学へ交換留学したこと。 2.所属していたラグビーチームのリーグ優勝、そしてリーグ昇格に貢献したこと。 3. スポーツセンターのジムトレーナーとして筋力トレーニングを勉強し、お客様のトレーニングメニューを作成したこと。 続きを読む
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Q.
そのうちの一つについて、なぜ力をそそいだのか?(理由)何をめざし、どのように挑戦したのか?(目標・行動) 何を実現し(結果)何を学んだのか?(240字)
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A.
世界への視野を広げること、そして新しい環境に一人で飛び込んでみたいと思い留学を決断しました。海外に住んだことはありましたが必ず頼れる家族がいました。私は自分の力だけで新しい環境に適応する能力を獲得することを目指しました。現地の学生しかいない寮で常にポルトガル語に触れることでポルトガルに溶け込もうと努力しました。そして2週間に渡り教会を修理するボランティア活動を通してこの国の文化を深く理解することができました。私はこの経験を通して異文化理解の大切さを学び、そしていかなる環境にも物怖じせず適応できる能力を身に着けました。( 続きを読む
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Q.
仕事をする上で、大切だと思うこと。(200字)
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A.
私が大切だと思うことは、「仲間とのチームワーク」です。これは私が7年間続けてきたラグビーを通して感じたことです。一緒に働く仲間との相互理解を深め、認め合うことでチームワークが生まれると思います。意見交換することでチームとしての一つの目標を全員で統一することができます。そして同じ苦労を分かち合える仲間がいることによってお互いをサポートし合え、どんな困難なミッションでも最後までやり遂げられると思います。 続きを読む
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Q.
JALの地上職を志望した理由。何を実現したいですか。
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A.
日本の航空業界を代表している貴社で、人・モノを動かす事業に携わり、貴社そして日本のさらなるグローバル化を押し進めたく志望しました。日本の航空事業は強くなれるポテンシャルがあると思います。これは日本特有の「おもてなしの心」によって実現できると思いました。日本はアジア、欧米では広く知られていますが、南米そしてアフリカでは知名度は高くないです。私はこのような国にも日本の素晴らしさを紹介し、貴社を通して「おもてなしの心」を知ってもらいたいと思います。国際提携や路線計画を通して日本との接点が少ない国にも積極的に架け橋を創り、日本そして貴社の魅力を伝えたいです。 続きを読む