16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について (研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可) 問1:どのような内容だったのか、簡潔にお答えください。 200文字以下
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A.
カカオ豆市場の動向についてゼミで執筆した論文である。生産量の7割はアフリカで、当時大流行していたエボラ出血熱の影響を受けた市場だったこと、ブルームバーグ社が2020年までにカカオ豆の需要が供給を上回る可能性があるという記事を2014年に掲載したことで興味を持ちカカオ豆に関して調べた。需要の増加、生産量の減少、児童労働問題、疫病などを背景に供給量が減少していることを学び、現状の改善策を分析した。 続きを読む
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Q.
課外活動について 学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50文字以下
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A.
世界への視野を広げることそして、新しい環境に一人で飛び込みたいと思いポルトガルに留学したこと 続きを読む
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Q.
課外活動について その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 300文字以下
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A.
可能な限り現地の人々と過ごす生活を送りました。ポルトガル人対象の寮で常にポルトガル語に触れることで言葉を上達させ、この国の文化をさらに深く理解したいと思い2週間に渡って教会を修理するボランティア活動に参加しました。参加していた人々は私以外信仰深いキリスト教徒だったのでポルトガル人の宗教への考え方、習慣を知ることができました。新しいことをいかに吸収できるか常に考え、それを実行に移すことを私は大切にしました。この経験を通して相手の国の文化や考え方を理解しようと努力し、尊重しあうことが相互理解につながると学びました。そしていかなる環境でも物怖じせずに挑戦し続ける能力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。 今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。 300文字以下
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A.
どのようなビジネスにも関われる可能性があり新しい価値を創造できる貴社で、電力・プラントグループで新興国のインフラビジネスに携わりたいです。私はチリとブラジルに小学4年から中学3年まで住んでいました。停電の回数が年々減少し、交通網が整備され、ショッピングモールなど娯楽施設が増えたことなどを通じて国が成長したことを感じました。成長が著しい新興国はそれだけビジネスチャンスが多くあると考えます。貴社の世界中に張り巡らされている情報網は新興国での成長戦略に活かされていると思います。私はBRICs及び、経済成長が見込まれる国の発展に貴社のプロジェクトとして携わりたいです。 続きを読む