【21卒】 ＳＢテクノロジー エンジニアの通過ES(エントリーシート) No.35250（九州大学大学院/男性）（2020/6/26公開）

分野問わず様々な顧客の悩みや問題を解決できると考えるからです．5Gの到来によりさらにIoT/ICT化が進み，今後多くの分野でITが利用される反面，課題も増えていくと考えます．それをひとつひとつ解決していき，ITに対してストレスフリーな社会を創りたいです．また，IT業界は分野問わず様々な業界の方と関わることができると考え，そこから何か刺激を得て様々な考え方や価値観を養いたいです． 続きを読む

理由といたしましては，御社が新たな経営理念の下，「大きく成長する」ことを目指し，社員一人一人が社会に必要とされるプロフェッショナルな人材へと成長出来る環境があるからです．会社における一番の資産は「社員」であるといった点や，そういった資産になり得るための様々な制度が備わっていることに魅力を感じました．また，新たな経営理念に関する動画も拝見させていただいたのですが，常に社員全員で未来を見据え挑戦し続けているというところにもすごく魅力を感じました．私も，これからますます発展していく情報社会において，どん欲に挑戦し，社会に貢献出来る人材へと大きく成長したいと思っております． 続きを読む

学部時代に居酒屋で3年半アルバイトを経験しました．私は2年目から店長代行を務めさせていただいたのですが，他のアルバイトスタッフが働きやすい環境を創ることや売り上げ向上を常に意識しました．例えば，新人が短期間に7人入ってきた時期に，店長とベテランの新人に対する指導法が統一されておらず，新人が混乱してしまっていました．さらに，それが原因で新人の出勤割合が多い日は店がうまく回らないことがあり，売り上げに影響が出ていました．そこで私は，店長と私を含めたベテランで話し合いの場を設け，新人への指導法を共有・統一し，誰が指導しても新人が混乱しないような環境を創りました．その結果，新人がスムーズに仕事を覚え，売り上げの減少を回避するだけでなく，新人を含めスタッフ全員が一つのチームとして営業できるようになりました．そのような経験から，チームやグループで何かをするときには相手の立場になり，その人にとってその空間が居心地の良いものかどうかを考え，改善することでチーム全体のパフォーマンスがいい方向に変わることを学ぶことができました． 続きを読む

私は，計画性のある行動力に長けています．国際感覚を身に着けたく，大学院進学時に留学を希望していたため，綿密な計画を立てて実行しました．まず，半年間の留学期間を確保するために，卒業単位数を満たす履修を前期内に組みました．さらに，留学中に研究が疎かにならないように，一年間の研究計画を立て，留学先でも行える作業をリスト化しました．また，毎朝todoリストを作成し，その日の作業を明確にするなど，全体の計画を常に意識して研究を進めました．結果として，半年間の留学を行うことができ，様々な国籍の方々と交流を通して，幅広い視野や考え方を養うことができました．この経験から，目標を立て，逆算し計画することができる力を養うことができました．そして事前準備の重要性を学び，何事にも計画的に取り組んでいます． 続きを読む

私は将来，グローバルに活躍したいと考えております．2015年に採択されたSDGsによりこれまでIoT/ICT化が進んでいなかった国々でも徐々に普及が進んでいくと考えます．そこで，私はそのような国々を御社の事業を応用させるであったり，新しく事業を立ち上げるなどして，課題解決の場を拡大し世界に貢献したいです． 続きを読む

学部時代に4年間サッカーサークルで活動しました．そのサークルは4部ある社会人リーグの1部に所属しており，私がキャプテンを務めた3年次に初のリーグ2連覇を成し遂げました．当時，例年より少人数であり選手層も厚くはなかったこともあり，いつも通りでは2連覇を達成することは厳しいと考えました．というのも，過去に一度も連覇してない理由として，チームに驕りがあったと考えたからです．そこで私は，”いつも通り”を変えるために練習を変えたり練習試合を申し込んだりしました．さらに選手の特徴を観察しチームの強点，弱点を洗い出し，同期と戦略を練り直しました．また，メンバーのリーグへのモチベーションを維持，及びメンバー間の仲をより一層深めるために，既存のイベントに加え，新イベントを企画しました．サッカーと遊びのメリハリをつけることで，リーグへのモチベーションを維持することができました．この経験から，計画に対するリスクアセスメントの重要性を学びました． 続きを読む

バイクでのツーリングです．好きな所や訪れたことのない所へ行き，現地の風景を写真に収めたり，現地でしか味わえない物を食べたりすることです．3年間で24道府県訪れました．一人のときは他のライダーや現地の人と会話し，バイクのことや観光スポットなど情報共有しコミュニケーションとります．数人のときは，キャンプや温泉などへ行き，親睦を深めます．このように，それぞれ違った楽しみ方ができることが魅力です． 続きを読む