最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→本人確認→自己紹介→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人柄は優しそうな方でしたが、深堀質問はかなり鋭い質問...
日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 報酬UP
日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→本人確認→自己紹介→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人柄は優しそうな方でしたが、深堀質問はかなり鋭い質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】定刻5分前に入室し、本人確認書類を持って待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職が高い人が二人【面接の雰囲気】人事の人はおらず、どちらもマネージャ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン入室、自己紹介からスタート、顔写真付の身分証明書の原本(学生証、運転免許証、パスポートなど)を紹介し、終了と同時に退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ガクチカのプレゼンがあった。提出はなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなりのベテランであったイメージ【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、少し冷たそうな雰囲気。しかし、面接を通じて、息子娘を見るような優しい顔に変わった。アイスブレイクとプレゼンで緊張をほぐしてくださり、「学生時代頑張ってきたの偉いね」という顔をしてた。頑張りを尊重する風土なのかなと感じるほどであった。【アパレルでのアルバイト経験の深掘り】○○○での接客経験を説明した。店舗の売り上げ改善に挑戦しました。挑戦した背景として、2点の理由があります。繁忙期と閑散期の売り上げの差に課題意識とPDCAを回す施策に挑戦してみたかったことの2点です。目標は2点あります。個人売り上げ1.5倍とリピーターを増やすことです。目標達成に当たって、4つの施策を打ちました。1つ目は、現状の課題予測です。平常時に売上が伸び悩む要因は、おそらく3つあります。その中で、「平常時のギフト需要」に着目しました。2つ目は、自社製品の理解と他社製品のリサーチです。近隣の店舗を周り、"どんなお客様が”、"どんな服を着て"、”どんな商品を眺めているか”を観察しました。その上で、どんな商品が売れているかを分析しました。3つ目は、トレンドと流行りの理解です。ご来店いただいたお客様の格好を観察し、お客様の好みの理解を深めました。4つ目は、お客様と商品イメージの共有です。お客様の求めるざっくりとした商品像を、自社他社問わず、実物を見て判断してもらうことに注力しました。他ブランドに商品像と合致するものがあれば、実際にみてきてもらい、イメージ像のすり合わせをしました。結果として、個人売上は1.1倍と微々たる変化ではあったが、リピーターが激増しました。心がけたことは、とにかくお客様ファーストで、お客様が本当に欲しいものを提案することです。これは、自社の製品だけでなく、他社の製品も提案することで、お客様の本当に欲しいものを納得して買ってもらうための行動です。アパレル店員として、他社の製品を提案するのは掟破りでたくさんお叱りを受けましたが、自社製品に揺るぎない自信を持っていたため、がんばりました。【なぜ経済学部でIT業界、なおかつ弊社を志望するのか】将来の目標像の観点で説明した。過去の経験や将来何をしたいかを軸に説明した。将来の夢は、"企業のIT導入を先導し、デジタルイノベーションに貢献できる人材になりたい”です。現状の日本企業のIT導入は他国に比べ遅れており、海外市場で戦うための環境の整備に課題意識があります。実際、都庁でのアルバイトの経験を通じて、現状に危機感を感じました。現状をなんとかしたいという思い出、IT業界を志望しています。IT業界の中でも、データ分析やクラウド領域を中心に見ています。なぜなら、大学でデータ分析を専攻しており、専門領域で社会に挑戦したいと考えていたからです。これまで、データサイエンス領域で色々な企業の選考に進みましたが、スキル&経験不足で落選してきたました。落選経験を通じて、DWHとデータベース構築に興味を持ちました。データベース構築の仕事に従事するにあたって、インフラ構築の知識経験があると優位に働くを思い、貴社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は一度も聞かれなかった。おそらく、将来の目標とそれに近付くために必要なアクションを具体化したためだと考えられる。今何が足らなくて、どうすれば良いのか、しっかり伝えられた点に評価してくださったのではないだろうか
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで集まり、面接。最後に逆質問を行い終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10〜20年目のベテラン社員【面接の雰囲気】質問に対する回答が不明瞭であったら、厳しく質問された。また、プレゼンによる発表であったが、定量的な部分や目標達成のための過程と施策も詳しく問われた。【日本のキャッシュレス化が進んでいない理由はなぜだと思うか。】みずほ銀行の長引く通信障害や、LINEのデータ流出問題などのように、日本のIT人材不足やIT知見の教育が進んでいないためだと考える。さらに、キャッシュレス化に移行する際に、セキュリティ面への国民の不安や、煩雑な手続き、既存体制の刷新が大きな課題となっていると考える。その為、早急にIT人材の教育と旧態依然としたシステムの刷新をすべきだと考える。特に貴社は、全員がITエンジニアという点でそこに貢献でき、大手金融機関のアウトソーシング案件を軸とし、金融システムに強みを有する。さらに、世界レベルで展開しているIBMの技術力の高さとブランド力を誇り、ビジネス環境に応じた企業革新を迅速に遂行し、さらなる市場開拓に向け注力する。そうした貴社で、この社会課題を解決したいです。【IT業界(SI業界)に興味を持った理由は何ですか。】「次世代社会の根幹システム構築」に寄与したいため。背景としては、1年間の英国留学である。現地では、洗濯機が動かない、トイレが使用できない、電車・バスが遅延する等の事は日常茶飯事だった。そうした経験から、社会インフラの重要性を再認識し、場所・時間の制約がなく、幅広く社会課題にアプローチできるIT業界に興味をもった。その後、半年間のWeb作成とIT企業のインターンでのチャットボット制作を行い、あらゆる社会課題に対し、迅速かつ柔軟に対応できるのはITだと確信した。さらに、、DX推進やクラウドサービスの発達により、企業経営のスピード感は増し、顧客への経営戦略の提言や、新ビジネスの共創という側面を備えるSI業界に興味を持った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的なビジョンを語り、それを実現するための証明として、自身の経験を語ったこと。また、文系学生ながらITの素養があるとアピールした点も評価されたと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLに繋ぐとすぐ面接官に繋がる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目くらいの現場社員と同年代の人事【面接の雰囲気】笑顔もありそこまで厳かな雰囲気ではなかった。ただ、どちらの面接官も口調は柔らかいが視点が鋭い印象だった。【SEという仕事はどのような業務を行うと考えていますか。また必要な素養と考えるものがあれば教えてください。】SEには2つの方向性があると考えています。実際にプログラミングのようなことをなす作業と、PMのように全体をみて、まとめる仕事です。1つ目については、やはりIT的な技術や知識が不可欠だと考えます。私は現在まだITスペシャリストの勉強に励んでいる段階ですが、基本情報技術者試験など、より高いレベルの資格へ向け、意識を高めていく所存です。2つ目については、コミュニケーション能力や計画性が求められると考えます。プロジェクトマネージャーとしてチームを引っ張っていくにはチームメンバーとの意思疎通が不可欠です。SEには一見必要ないようにも思えますが、実は一番必要なのがコミュニケーション力なのではないでしょうか。【自己PRを含めた自己紹介をしてください。】〇〇大学〇学部4年の〇〇と申します。大学では〇〇学を学んでいまして、その中でも〇〇を中心に勉強していました。サークルは〇〇サークルと〇〇に所属しており、アルバイトも〇〇と〇〇を掛け持ちするなど好奇心旺盛に多くのことにチャレンジできる人間です。そんな私が学生時代に1番力を入れたことは、所属する〇〇サークルで〇〇サイトの新規作成を行ったことです。新歓期、毎年好評だった説明会が予算の関係で増枠できない事態がありました。解決にはサークルの情報を広範囲に宣伝する施策が必要です。そこで私は従来のサイトに目を付け、〇〇用のサイトを作成することにしました。この中で一番の課題は作成メンバーの意欲減退・離脱でしたが、勉強会を開催することで解決しました。結果閲覧数が〇回を超え、サークル宣伝に成功することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はITスペシャリスト(SEに近い職種)を志望していたので、それがどんな仕事なのかを理解しているかという部分がみられていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLをクリックし、ZOOMのルームに入る。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】事業部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は堅いと感じたが、話していくうちに和んだ。逆質問の時間が20分ほどあり、なんでも聞いてもいいくらいの話しやすい方々だった。【SE職にどのような仕事イメージを抱いていますか】SEの仕事は地味なイメージです。営業がとってきた案件に対し、その顧客の求めているものを汲み取ってコードを打っていく。つまり、客先に出ないこともあるまま黙々とコードを打ち続ける、そんな職だと考えています。ですが、地味だからこそ不可欠な存在で、IJDSの会社の土台だと考えています。さらに、社会においてもITインフラと呼ばれる社会のIT分野の土台を作るくらい重要な仕事です。ITシステムの構築をすることがなければ生み出されなかったビジネスも無数にあると考えています。私も大学時代、学園祭運営に携わった際、自分たちの土台づくりが学生のやりたいことを実現させているという嬉しさややりがいを実感しました。そんな土台を作る影響力の高い仕事だと考えています。【IJDSでどのようなキャリアプランを描いているか】私は3年でシステミエンジニアの基礎を叩き込みつつ、どの専門性を磨くのかを明確にしたいです。現状では社会経験がなく、専門にしたいことが漠然としている状況なので、3年間仕事をしているうちに専門分野を明確にしたいと考えています。その後10年目までにその専門分野といえば自分というくらい、クライアントのエージェントになれるくらいの信頼を得たい。そして、それ以降は、コードが打てるITコンサルタントとなり、一人で上流から下流までを支援することでクライアントの課題解決に努めたいと考えています。コツコツ能力を積み上げていき、自分の理想像に近く力をつけていく。そして顧客課題を解決し社会に少しずつインパクトを与えていく、そんなキャリアプランを描いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界知識や会社への志望度、SEへの興味、関心度合いが主に見られていた部分だと感じる。逆質問の時間が多く設けられたのも、会社や業務にどのくらい関心があるかを試されていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長なので圧力が掛かると思ったが、全くそんなことはなかった。経歴で人を見たりせず、本当に年齢・学歴に寛容な会社だと好印象だった。【入社後にどんなエンジニアになりたいですか】大きく分けて2つあり1つ目は情報通信分野の案件に上流工程から携わりたいです。学生時代のコールセンターや携帯販売の仕事を通じて遠く離れた人々の繋がりが与える喜びや利便性に興味を持ち、その分野に強みを持つ貴社でなら自分自身が理想とする仕事に上流工程から関わることが出来ると考えたためです。2つ目は上流工程を担えるSEとなるために必要な「見積もる力」を身につける事です。プロジェクトにおいて納期や予算などの制約がついた中で要望が出された時、プロジェクト全体を見通してニーズの優先順位を切り分け、お客様へ最適な提案をするためにはどの程度で要望通りの水準まで仕上げることが可能なのかを判断する力量が不可欠であると考えています。そのために開発や運用などの下流工程で一定の経験を積み、プロジェクト全体を理解したエンジニアになりたいと思います。【自己PRをして下さい(事前課題としてパワポ作成→提出しながら発表)】私の強みは「工夫をして改善する事」です。コールセンターでロードサービスを扱っており、突然の事故や故障に遭われたお客様から場所や現場状況を的確に質問して聞き出し救援を手配対応する仕事で、対応スピードや応対品質が重視されました。最初は応対に苦戦したり切電後の入力スピードが遅く、処理効率はセンター内最下位でした。そこで重要事項のテンプレートを作成し入力の効率化に努めた所、入力時間が短縮されて電話に割ける時間に余裕が出来たため、お客様が安心いただけるよう自分なりの一言を応対の最後に付け加える工夫をした結果、自身の応対品質まで向上し最終的には社内での応対感謝入電数において優秀賞を受賞することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なりたいエンジニア像がしっかりと自分の言葉で話せたこと。プレゼン内容も資料作成で大きなミスをしていないこと。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すごく雰囲気が良くただの質問会、座談会といった感じだった。私はこの面接が面接だとは気付かず、後日選考があると思っていたほど、選考という雰囲気がなかった。よって、圧迫という雰囲気は全くなかった。【どうやって今まで就活してたの】回答内容は、『就職活動を始めた頃は金融業界のみを見ており、そこからベンチャー企業を含むIT業界を見ております。』この質問で注意したことは、『いかに自分の中で筋の通った答えをするかです。』私の回答は、聞いただけでは、なんで金融からIT?ベンチャーなのになぜうちの会社?の様な質問が浮かんでくると思います。この企業の場合、これらの掘り下げ質問をされませんでしたが、これらの質問が来る場合、答えやすくかつ、筋の通っている回答に導ける回答をすること、また全然関係ない質問をされない様に、すぐ質問が浮かぶ様なそれだけ聞いただけではちょっと不十分な回答になるように敢えて回答した。【説明会受けてみて、この会社どうだった】回答は、『説明会もっていたぼんやりとしたものが、より鮮明になり、御社で働きたいと更に強く思うようになりました。』注意した点は、あくまで会社のことを褒めてるのは当たり前であるがそれがくどくなりすぎないかつ、自分がそれを受けてどう思っているのかということを答えるようにした。何故ならば企業の質問は、どれも私について聞きたい知りたいという思いから作られていると考えるので、ただ説明会を受けた会社の印象を述べただけでは、自分について全く述べてないことだと思ったので、それに自分の考えを付け足した回答をした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合、特に突っ込まれることは無かった。しかし相手が社長のため、ウソや表面上の言葉は見透かされている気がした。そして、この人が本当に活躍できる人かを逆質問の質や笑顔など、当たり前であるが大事な要素から見抜いていると思う。なので清潔感や姿勢は特に意識した方がいいと思う。
続きを読む会社名 | 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 |
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フリガナ | ニホンアイビーエムデジタルサービス |
設立日 | 2007年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,473人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 井上裕美 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目6番1号 |
URL | https://www.ibm.com/jp-ja/about/subsidiaries/ijds |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。