日本アイ・ビー・エムデジタルサービスへの志望動機・志望理由一覧（全12件）

「金融領域において、よりセキュアで簡単なシステムの導入により、日本のキャッシュレス化の促進」を成し遂げたい。1年間の英国留学の経験にて、現地はキャッシュレス化は約７割と非常に進んでおり、飲食店では、自動販売が普及していた事実から、社会インフラの重要性を再認識した。従って、幅広い事業領域で生活の根幹を支えるIT業界に興味を持った。その後、半年間のWebサイト制作や、IT企業のインターンでのチャットボット開発に注力し、その想いは強くなった。とりわけ貴社は、大手金融機関のアウトソーシング案件を軸とし、金融システムに強みを有する。さらに、世界レベルで展開しているIBMの技術力の高さとブランド力を誇り、ビジネス環境に応じた企業革新を迅速に遂行し、さらなる市場開拓に向け注力する。さらに、全社員がITエンジニアという点で、成長できる環境が醸成されている。そうした貴社で、上記の夢を実現したく志望致しました。 続きを読む

先進的なIT技術と幅広いデジタルソリューションを扱い、提供しているグローバル企業を志望しています。この軸全てが当てはまるのがITスペシャリストでした。数多くのIT企業があるのなかで貴社を志望する理由は3つあります。1つ目がグローバルな環境で働けるという点です。英語を、ビジネスとして使い世界に通用する人材になりたいです。アメリカで始まった親会社であるIBMグループから独立し、IBMの制約がなくなるおかげで、さらに多くのグローバル企業と関係を持つことができると考えています。2つ目に扱うお客様の業種が幅広いことです。多種多様な業種のお客様の課題をデジタル・ITという視点で解決できることは、最初に述べた軸の二つに当てはまります。それに加え、移り変わりの早いIT技術にキャッチアップすることで適応していきたいです。様々な企業からのプロジェクトに参画することで、他社ではできない経験を積むことができるという利点も成長につなげたいと思います。3つ目にIBMの技術力を強みとしていることです。デジタル社会においてより多くの情報を扱い、適切に使う技術必要になっています。その時代に、グループのもつ大きな情報収集力は、お客様の課題に適切に対処できます。その強みの技術力を使って対処法としてのシステムやアプリケーションを提案、大きな満足を得てもらいたいです。以上の三つの点で貴社のITスペシャリスト職を志望します 続きを読む

御社で社会ニーズに応えるサービスを生み、デジタル変革に貢献したいと考えたからです。私は将来「ニーズを追求し求められているものを生む」仕事がしたいと考えています。最近では政府による行政のデジタル化も進んでおり、IT業界は今後さらに重要が増すと予想されます。業界最大手であるIBMグループの一員として、この目標を成し遂げたいです。中でもITスペシャリストはクライアントとの距離が近く、プロジェクトマネージャーのような役割も担います。サークル経験で得たヒアリングやマネジメント力を活かせると考えました。具体的にやりたいことは、誰にでも使いやすいユーザーインターフェイスを作ることです。クライアントやその先の消費者まで想定できる、そんなITスペシャリストになりたいです。 続きを読む

・IT業界志望理由 私がIT業界を志望する理由は、ITを通じて属人化を解決したいから。そう思ったきっかけは、自動車整備士だった父親が属人化の影響で忙しかったことにある。そのせいで家族が揃う時間はなく、父親も、そして私も寂しい思いをしていた。私達のように、仕事によってプライベートの時間を取りたいのに全く取れないという家族は一定数いると考えています。私たちのような寂しさを感じてもらいたくないと考えており、それを解決したいと思い、IT業界を志望しています。 ・IJDS志望理由 私がIJDSを志望する理由は、1.成長環境、2.会社の熱意の2点です。 まず1点目の成長環境に関して、クライアントの規模が大きく社会的にも有名なので、責任の思い仕事ができるということ。さらに、社内の育成制度で3年は幅広くSE職としての素養を学びその先で専門性を高められるということ。その2つの要素から成長環境があると判断し志望しております。 そして2点目の会社の熱意に関して、YouTubeの会社説明動画やHP、そして働く人と会うことから、社会を本気で変えたいと願っているという熱意が、他の企業と比べて一番感じました。社会を本気で変えたいと思い実行に移さなければ変えられないと考えているため、その熱意が私とマッチしていると感じました。 以上2点の理由でIJDSを志望しております。 続きを読む

私は現在の大学へ進学する前からコールセンターで働いており、ある時大規模なシステムの入れ替えを経験しました。多くの方が数ヶ月かけて作成したシステムを使いましたが、とても使いづらい仕様で私は非常に不満を持ちました。なぜ、このようになってしまったのかと自分自身で調べていくうち、開発や保守の工程ではなくユーザーからのヒアリングと要件定義の上流工程が原因であるとの結論に至った点、上流工程エンジニアの仕事は自分が培ってきた「お客様の要望を汲み取り、具体案に落とし込む仕事」であると気付いたため、自分自身で質の良いものつくりがしたいと思ったためです。そして、上流工程エンジニアにはコールセンターと同じようにお客様と近い距離で向き合うため、技術的に実現可能なのか納期までに間に合うのかを素早く判断し調節する能力が必要不可欠であると感じています。そのため自分自身でも技術力を身につけ、コールセンターで身につけた「相手の立場に立ち、相手自身がわからない所を徹底的に突き詰める姿勢」を活かし、顧客と同じ目線で課題を見つめ、共に歩んでいけるITスペシャリストを目指していきたいと感じたためです。 続きを読む

御社に応募する理由は大きく分けて二つがあります。一つは御社はIBMグループの最大のSE集団として、様々な業種の顧客様のニーズに対応してきた実績があります。それは、社員一人一人の自覚と努力によってスキルアップし、その成果が技術や商品に反映されているためだからだと思いました。 日々変化するIT技術にも対応することができ、それは顧客満足にも繋がると感じています。そのため、私は、御社での仕事は非常に有意義そして成長できる考えています。もう一つは、御社はグローバルな企業であり、若いうちに、 いろいろな業界と国のお客さんと付き合って、さまざまな経験を積もることができます。御社は安定的かつ成長できる環境を提供できると私は信じています。 続きを読む

私がITに興味を持った理由は、飲食店でのアルバイト経験からです。従来は、券売機のシステムで発券してから食券を貰いに行きオーダーを通す仕組みをとっていました。あるときにモニターを通し券売機でお客様が何を買ったかがわかるIT技術が導入され、オーダーミスが格段に減りました。また、どういった注文がくるか予測できるようになり、より生産性がある行動ができるようになりました。このような小さい変化でも従業員の作業効率が格段にUPした経験から、ICTのすごさを実感し興味を持ちました。また、未だ現在多くの作業が非効率でまだまだ改善しなくてはならない部分がたくさんあります。小さな１店舗でこの状況なので日本全体で考えると大きな改善の余地があると考え、IT導入による業務効率化の必要性を感じました。そして私にとってのITエンジニアの面白さは２点あります。１点目は、クライアントが持つ課題をヒアリングし、自分自身で０からシステムなどの価値を創り出す事ができる点です。アルバイトでの外国人旅行客を取り込む為、英語の接客マニュアルを作り売上アップに貢献した経験から、何かを０から創り出す事にやりがいを感じます。２点目はチームワークでコミュニケーションを図りながら仕事できる点です。１８年間サッカーを続けていて、何か一つの目標に対しチームで努力できる環境に魅力を感じます。また、貴社はIBMが持つグローバルで培ったナレッジがあり、グローバルな目線でソリューションを提供する事ができます。日本には留まらず幅広い知見を深めることができると考えました。また、私の強みである人を巻き込み、問題を発見し改善、実行する事とイギリス留学で培った多様な価値観を受容することができる力が発揮できる環境だと考えております。そして、クライアントが持つ経営課題にITを使い解決、改善する事で日本企業の発展に貢献したいと考え貴社を志望しております。 続きを読む

この企業は、説明会の後に、2．3人を人グループとして社員の方と座談会という形で面接が始まる。その内容は社員の方に依存するようで、志望動機や自己PRをするように言われた人もいれば私の場合は、そのような質問は全くなく3人で1時間程社長と部長に対して逆質問をするというものだった。なので面接では話していないのだが、ESでは『IBMの基盤』と『一人一人が力を発揮出来る職場を目指していること』、『製造業に特化しており、今後も発展が見込めそうである』の3点を志望動機に書いた。 続きを読む