2021卒の日本女子大学の先輩が大東建託パートナーズ一般職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒大東建託パートナーズ株式会社のレポート
公開日:2020年10月27日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
希望職種の理解度を見られていた。特に重視されていたのは、学生時代に力を入れていたこととそれに関する深掘りです。しっかりと準備しているとスムーズに答えられます。
面接の雰囲気
Web面接でお互いに慣れていないこともあり、途中回線が切れることもあった。しかし、焦ることなく穏やかに対応してくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
数年後、どんな社員になりたいか 社会人に必要なことは何か
5年後には様々な知識と自信を身につけ、先輩社員と後輩社員の力を借りながら効率的な仕事をしていたいと考えています。一人で任せられる業務に取り組むことで責任を持ち、会社にとって必要な人材となっていたいです。それと同時に一人でも多くのお客様に信頼され、生活を支えることの出来るようになっていたいです。出来る仕事は増やしつつも5年というキャリアに甘えず、どのようなことにも満足はせず貪欲に取り組む姿勢は貫いていたいと思っています。
また、社会人になることは自分に責任を持つようになることだと考えています。学生の時とは違い全ての行動が会社や周囲の方に影響することを今まで以上に自覚しなくてはならないと思います。どんな些細なことであっても気を抜かず、分からないことがあれば必ず確認し、正確に業務をこなしていきたいです。
学生時代に力を入れたこと(自己PR)
私の強みは根気強いところです。中学・高校の6年間書道部に所属し、練習に励んでいました。高校では部員全員が全国を目指す程モチベーションの高い環境だったため、周りのレベルの高さやなかなか上達しない事へ焦りを感じていました。そこで、誰よりも多く練習をすることを徹底し、顧問の方や先輩・同期から積極的に意見を貰うようにしました。自分の作品を客観的に見てもらうことで改善すべき点に気づくことが出来るからです。また、小さい目標を幾つか作り、それを一つ一つ達成する事で苦手なことを乗り越えていきました。その結果、高校3年生のときに全国へ出場することが出来ました。
この経験から何事にも根気強く取り組むことや目標設定をすることの大切さを学びました。入社後はこの根気強さを活かし、どんなに大変な仕事であってもコツコツ取り組みたいと考えています。
大東建託パートナーズ株式会社の他の1次面接詳細を見る
サービス (不動産)の他の1次面接詳細を見る
大東建託パートナーズの 会社情報
会社名 | 大東建託パートナーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイトウケンタクパートナーズ |
設立日 | 1994年7月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 4,909人 |
売上高 | 1兆778億2300万円 |
代表者 | 守義浩 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号 |
URL | https://www.kentaku-partners.co.jp/ |
大東建託パートナーズの 選考対策
- インターン
-
インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価