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大東建託パートナーズ株式会社 報酬UP

【安心と信頼の住まい支え】【21卒】大東建託パートナーズの一般職の本選考体験記 No.10792(日本女子大学/女性)(2020/10/27公開)

大東建託パートナーズ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2021卒大東建託パートナーズ株式会社のレポート

公開日:2020年10月27日

選考概要

年度
  • 2021年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 一般職

投稿者

大学
  • 日本女子大学
インターン
内定先
入社予定

選考フロー

企業研究

不動産業界の中でもなぜ管理を選んだのかを説明できるようにしました。他社との比較をしっかりすることはもちろん、採用ページをしっかりと読み込みました。特に自分の志望する職種の仕事内容や先輩社員のインタビューを調べたことで、業務への理解度が深いと面接官に評価されました。時期的にOB・OG訪問など直接話を聞くことができなかったこともあり、業界理解や志望動機よりも本人の性格やガクチカなどを深掘りされました。真面目にコツコツと仕事に取り組める人を採用したいとWeb説明会や面接時に何度も言われていたので、そこを上手く自己アピールの際に組み込めると良いのかなと思います。どんなエピソードにも2、3回は質問されるので、その対策はした方がいいです。

志望動機

私が御社を志望する理由は「誰もが当たり前に安心できる住まい」を実現したいからです。ビル管理などの管理業務は人々の生活の安全に直結するため、人々の生活を近くで支えることが出来ると考え、興味を持ちました。その中で御社を志望する理由は、管理住宅戸数が22年連続業界NO.1であり、どの企業よりお客様から信頼を集めているからです。それは多くのお客様の生活に寄り添い、支えることが出来ている実績があるからこそこの結果を出せるのだと思います。こういった期待や信頼が集まる環境の中で、時代にあったサービスを柔軟に提供していきたいと考えています。
業務スタッフを志望する理由は、お客様とスタッフどちらの支えにもなり、幅広い業務に携わりたいからです。中学・高校の部活動では副部長を経験し、誰かを支えるということが自分に合った役割だと考えます。

説明会・セミナー

時間
- -
実施時期
2020年03月

エントリーシート 通過

実施時期
2020年03月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

志望動機・希望職種とその理由/自己PR

ES対策で行ったこと

採用ページや説明会などの内容をしっかりと意識して内容に取り入れた。就活会議で過去のエントリーシートを見ながら、構成を考えた。

WEBテスト 通過

実施時期
2020年03月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト対策で行ったこと

性格診断なので、出来るだけ素の自分の回答を心掛けた。

WEBテストの内容・科目

性格診断

1次面接 通過

実施時期
2020年04月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
人事
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

希望職種の理解度を見られていた。特に重視されていたのは、学生時代に力を入れていたこととそれに関する深掘りです。しっかりと準備しているとスムーズに答えられます。

面接の雰囲気

Web面接でお互いに慣れていないこともあり、途中回線が切れることもあった。しかし、焦ることなく穏やかに対応してくれた。

1次面接で聞かれた質問と回答

数年後、どんな社員になりたいか 社会人に必要なことは何か

5年後には様々な知識と自信を身につけ、先輩社員と後輩社員の力を借りながら効率的な仕事をしていたいと考えています。一人で任せられる業務に取り組むことで責任を持ち、会社にとって必要な人材となっていたいです。それと同時に一人でも多くのお客様に信頼され、生活を支えることの出来るようになっていたいです。出来る仕事は増やしつつも5年というキャリアに甘えず、どのようなことにも満足はせず貪欲に取り組む姿勢は貫いていたいと思っています。
また、社会人になることは自分に責任を持つようになることだと考えています。学生の時とは違い全ての行動が会社や周囲の方に影響することを今まで以上に自覚しなくてはならないと思います。どんな些細なことであっても気を抜かず、分からないことがあれば必ず確認し、正確に業務をこなしていきたいです。

学生時代に力を入れたこと(自己PR)

私の強みは根気強いところです。中学・高校の6年間書道部に所属し、練習に励んでいました。高校では部員全員が全国を目指す程モチベーションの高い環境だったため、周りのレベルの高さやなかなか上達しない事へ焦りを感じていました。そこで、誰よりも多く練習をすることを徹底し、顧問の方や先輩・同期から積極的に意見を貰うようにしました。自分の作品を客観的に見てもらうことで改善すべき点に気づくことが出来るからです。また、小さい目標を幾つか作り、それを一つ一つ達成する事で苦手なことを乗り越えていきました。その結果、高校3年生のときに全国へ出場することが出来ました。
この経験から何事にも根気強く取り組むことや目標設定をすることの大切さを学びました。入社後はこの根気強さを活かし、どんなに大変な仕事であってもコツコツ取り組みたいと考えています。

最終面接 通過

実施時期
2020年05月
形式
学生1 面接官1
面接時間
30分
面接官の肩書
不明
通知方法
電話
通知期間
1週間以上

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

志望動機などはほぼ触れられず、これまでの経験や性格などについて深く質問された。どんなことを聞かれてもいいように1つのエピソードを膨らませていた方がいいと思います。

面接の雰囲気

1次面接よりは少し硬い雰囲気だった。だが、雑談も交えながら話してくれるので落ち着いて話すことができた。

最終面接で聞かれた質問と回答

学生時代に力を入れたこと

学生時代に最も打ち込んだことはフィットネスジムの受付でのアルバイトです。受付業務の中にある入会の手続きをする際、有料のコース(パーソナルトレーニング)を営業する必要がありました。もともと人に意見を言うことが苦手だったため、最初はなかなか勧められず営業成績も悪いままでした。しかし、社員の方にアドバイスを求めたり、積極的にロールプレイングを繰り返すことで営業への苦手意識を減らしていきました。また実際にコースを体験することでコースの説明が具体的になり、営業成績が上がるようになりました。最終的には社員の方と同じくらいの成績を安定して取れるようになり、アルバイト先に貢献することが出来ました。
今では人に何か意見を言うことに対して抵抗が無くなり、積極的に物事に取り組む姿勢が身につきました。
このアルバイト経験で培った苦手を克服し挑戦する積極性を活かして仕事に取り組みたいと思っています。

大学で学んでいること/卒業論文のテーマ

大学のゼミでは主に都市とメディアについて研究しています。都市と地方を比較しながら関連する施設や人々の動き見ています。ディスカッションやフィールドワークを通して現代社会がどのように変化しているのかを考察しています。
具体的には、メディアで注目される都市で話題の施設(チームラボ )にフィールドワークをしました。どういったところが人々を集める要因なのか、人々は何を求めているのかを調べました。
また、情報端末が身近になり、情報を即座に発信することが可能になったが、不適切な発言・行動が一瞬で世の中に発信され「炎上」するようにもなります。その中で「バイトテロ」という新たな炎上が生まれます。このバイトテロはどのような背景で生まれ、社会に影響を及ぼすのかをブラックバイトとの関係性を見ながら考察しています。

内定者のアドバイス

内定後の企業のスタンス

内定を頂いた後も就活を続けさせてくれた。半月に一回電話で現在の選考状況を聞かれた。しつことはなく、優しく聞いてくれる。

内定に必要なことは何だと思うか

不動産のグループ企業なので、グループ全体でどんなことに力を入れているのか・どんな理念を持っているのか確認しておくといいと思います。説明会で話していることや採用ページは繰り返し見て内容を頭に入れておくことも大切です。最終面接では自分のことを深く聞かれるので、自己分析をしたり、短所の克服方法など言えるようにしておくと評価されると思います。捻った質問はないので、聞かれたことに対してちゃんと答えられれば大丈夫です。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

希望職種の業務内容については聞かれるので、簡単にまとめ確実に答えられるようにした方がいいと思います。基本的には穏やかで優しく聞いてくれますが、怪しいところは深掘りされるのでなんとなくで答えると後々の質問で困ります。

内定したからこそ分かる選考の注意点

1次面接では業界や職種の理解が見られています。説明会や先輩社員のインタビューを確認しておいた方がいいと思います。自分なりにまとめておくと聞かれた時に焦らず答えられ、評価されます。2次面接では自分のことを深く聞かれるので思いつきで答えるとボロが出るので気を付けた方がいいです。

内定後、社員や人事からのフォロー

定期的に内定者交流会があるので、入社前に気になることが解決できます。

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大東建託パートナーズの 会社情報

基本データ
会社名 大東建託パートナーズ株式会社
フリガナ ダイトウケンタクパートナーズ
設立日 1994年7月
資本金 10億円
従業員数 4,909人
売上高 1兆778億2300万円
代表者 守義浩
本社所在地 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号
URL https://www.kentaku-partners.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132500

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