2021卒の日本女子大学の先輩が大東建託パートナーズ一般職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒大東建託パートナーズ株式会社のレポート
公開日:2020年10月27日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機などはほぼ触れられず、これまでの経験や性格などについて深く質問された。どんなことを聞かれてもいいように1つのエピソードを膨らませていた方がいいと思います。
面接の雰囲気
1次面接よりは少し硬い雰囲気だった。だが、雑談も交えながら話してくれるので落ち着いて話すことができた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたこと
学生時代に最も打ち込んだことはフィットネスジムの受付でのアルバイトです。受付業務の中にある入会の手続きをする際、有料のコース(パーソナルトレーニング)を営業する必要がありました。もともと人に意見を言うことが苦手だったため、最初はなかなか勧められず営業成績も悪いままでした。しかし、社員の方にアドバイスを求めたり、積極的にロールプレイングを繰り返すことで営業への苦手意識を減らしていきました。また実際にコースを体験することでコースの説明が具体的になり、営業成績が上がるようになりました。最終的には社員の方と同じくらいの成績を安定して取れるようになり、アルバイト先に貢献することが出来ました。
今では人に何か意見を言うことに対して抵抗が無くなり、積極的に物事に取り組む姿勢が身につきました。
このアルバイト経験で培った苦手を克服し挑戦する積極性を活かして仕事に取り組みたいと思っています。
大学で学んでいること/卒業論文のテーマ
大学のゼミでは主に都市とメディアについて研究しています。都市と地方を比較しながら関連する施設や人々の動き見ています。ディスカッションやフィールドワークを通して現代社会がどのように変化しているのかを考察しています。
具体的には、メディアで注目される都市で話題の施設(チームラボ )にフィールドワークをしました。どういったところが人々を集める要因なのか、人々は何を求めているのかを調べました。
また、情報端末が身近になり、情報を即座に発信することが可能になったが、不適切な発言・行動が一瞬で世の中に発信され「炎上」するようにもなります。その中で「バイトテロ」という新たな炎上が生まれます。このバイトテロはどのような背景で生まれ、社会に影響を及ぼすのかをブラックバイトとの関係性を見ながら考察しています。
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大東建託パートナーズの 会社情報
会社名 | 大東建託パートナーズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ダイトウケンタクパートナーズ |
設立日 | 1994年7月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 4,909人 |
売上高 | 1兆778億2300万円 |
代表者 | 守義浩 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番1号 |
URL | https://www.kentaku-partners.co.jp/ |
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