【内定後も応援あり、内定者は得意分野を把握】【19卒】ＩＳＴソフトウェアのエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.6072（東北学院大学/男性）（2019/2/20公開）

内定をいただいたあとも納得のいくまで就活を続けさせてくれた。結局他の企業に入社することを決めたが、内定辞退の連絡の際に応援の言葉もいただきとてもいい印象だった。

IT企業を志望するのであれば、企業ごとに違いを述べる必要がある。それは企業理念だけで違いを説明するのではなくIT企業といっても企業ごとに目指しているものや業務内容も違ってくる。自分の経験談をもとに志望する企業の業務内容に触れて説明することがとても重要であると感じる。さらに株式会社ISTソフトウェアの場合、大学での成績、適性検査での成績に関して質問されることが多いので日々の勉学を欠かさずに行うことが大事であると感じる。また適性検査に向けてもできるだけ多くの時間を費やすことも必要であると感じる。

自分の得意分野、苦手分野をしっかりと把握している人物が内定者には多いように感じる。成績が悪い部分があったとしてもそれを自分で理解し、どのようにして克服していくかを分かっている人物が内定をもらえてると感じる。

最終面接では2人の面接官がいるが、どちらの方も質問を多くしてくるためしっかりと事前準備が必要になってくる。また、自分の得意分野、苦手分野を把握しておく必要もある。選考辞退が他企業よりも回数、時間ともに少ないため、どれだけその少ない期間で自分をアピールすることができるかが大事になってくる。

内定後、メールなどで現在の就活状況の確認や不明点の有無を確認していただいた。