2021卒の日本工業大学大学院の先輩が日本カーバイド工業総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒日本カーバイド工業株式会社のレポート
公開日:2020年7月9日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 入社5年目の人事部
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
常に就活生の性格や人間性、考え方を見出そうとしている印象で、長所や短所などもかなり細かく聞かれました。
面接の雰囲気
小さな会議室で、談笑から始まり、口調も柔らかい女性であったため、リラックスできた。学生の素を引き出そうとしている印象を受けた。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイト経験から学んだことは?
私は、学外のアルバイトとして飲食店でのホールスタッフ、学内では学部生の実験のアシスタント業務を行っています。飲食店の業務では、常にお客様がどのようにしてほしいか、何をお望みかを察するよう努力することで、先を見通す力や、物事を予測し効率よく動くスキルを学びました。この経験は、会社に入ってからも、役立つスキルであると考えています。また、学内のアシスタント業務では、出身高校等により、学生に実験スキル、知識の差が生まれてしまっているため、実験が苦手な学生や、悩んでいる学生を見つけた際は、自ら積的に声をかけるようにしました。この経験から、人に何かを教える大変さや、やりがいを感じることができ、貴社に入社し、後輩ができた際も、この経験を活かし、困っている後輩がいた際は、積極的に声をかけてあげたいです。
あなたの集団での役割は?
私の集団での役割は、サポート役などの副リーダーのようなポジションを任されることが多く、実際に、中学生では副学級委員長、中学・高校時代のバスケットボール部では副キャプテン、研究室では予算管理などが主な役割となっています。私は、常に冷静かつ誠実、まじめな人柄であると周囲の方に評されることが多いので、貴社の社員になってからも、このような性格を活かし、プロジェクトなどチームで仕事を行う際は、サポート役として活躍できると自負しております。また、私はリーダーの経験がないため、貴社に入社してからは、新入社員研修や様々な部署でたくさんの経験を積み、知識を吸収したのち、中堅社員になった際は、プロジェクトリーダーなどを引き受けてみたいと考えております。
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日本カーバイド工業の 会社情報
会社名 | 日本カーバイド工業株式会社 |
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フリガナ | ニッポンカーバイドコウギョウ |
設立日 | 1935年10月 |
資本金 | 70億3929万円 |
従業員数 | 3,329人 |
売上高 | 432億3100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 杉山孝久 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目16番2号 |
平均年齢 | 43.8歳 |
平均給与 | 611万円 |
電話番号 | 03-5462-8200 |
URL | https://www.carbide.co.jp/ |