2018卒の東京医科歯科大学大学院の先輩がサン・プラニング・システムズSE職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社サン・プラニング・システムズのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
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- 最終面接
- 職種
-
- SE職
投稿者
- 大学
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- 東京医科歯科大学大学院
- インターン
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- 参天製薬
- CAC
- 関東化学工業
- ACメディカル
- ノボノルディスクファーマ
- 内定先
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- 三菱電線工業
- クリエイトSDホールディングス
- キーポート・ソリューションズ
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
筆記試験が重要であるとうかがっている。
筆記試験で点数をとれたことと志望理由がきちんと伝えられたことが評価されたと考えている。
面接の雰囲気
とても穏やかな雰囲気で、落ち着いて面接に臨めた。
人事の方がとてもにこやかな方で、リラックスして準備してきたことをぶつけることができた。
1次面接で聞かれた質問と回答
今までに挫折した経験
私が挫折した経験は、現在行っている研究において成果が出なかったことです。研究を始めた当初は、先行研究がほとんどない、不安定な中間体を経由するため合成技術が求められるなどといった困難があり、研究を効率よく進めることができませんでした。そこで、成果を挙げるために三つのことを行いました。一つ目は助教とのディスカッションを毎日行うということです。二つ目は座学の時間を毎日確保するということです。三つ目は、毎日最後に振り返りを行い、計画と実際の行動のすり合わせを行いました。
その結果、効率よく研究をすすめることができ、修士一年の間に4度の学会に参加させていただくことができるまでの成果を挙げることができました。
学生時代に頑張ったこと
私が、学生時代に頑張ったことは有機化学の研究を効率的に行うことです。
現在の研究には先行研究がほとんどない・不安定な中間体を経由するため合成技術が求められるといった問題があり、初めの半年間は、まったく成果を挙げることができませんでした。そこで、研究を効率よく進めるための方法を試行錯誤し、最終的に三つの方法を行いました。まず、一つ目は助教とのディスカッションを毎日行うということです。二つ目は知識を拡充するために、座学の時間を毎日確保するということです。三つ目は、毎日優先順位を決めて効率的に研究を行い、毎日最後に振り返りを行い、計画と実際の行動のすり合わせを行い、効率的に研究を行えるように努めました。その結果、研究を効率よく行うことができ、六度の学会に出られるほどの成果を挙げることができました。
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サン・プラニング・システムズの 会社情報
会社名 | 株式会社サン・プラニング・システムズ |
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フリガナ | サンプラニングシステムズ |
設立日 | 1980年1月 |
資本金 | 2億円 |
従業員数 | 120人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 風正樹 |
本社所在地 | 〒108-0073 東京都港区三田3丁目5番27号 |
電話番号 | 03-3523-1751 |
URL | https://www.sunplanning.co.jp/ |