【素の自分で挑め！】【23卒】アステムのメンテナンスの内定者のアドバイス詳細 体験記No.22558（中央大学/男性）（2022/4/18公開）

事業の社会的意義に共感できたこと、自分の目標を応援していただけたこと。

なし

承諾検討期間は２週間だった。期間内に承諾書を提出できない場合、採用人数が予定数に達し次第、締め切る可能性もあると伝えられた。

とにかく人柄を見ていて、頑張って働いてくれる人を探していると感じました。そのため、変に飾らず、素の状態でどう頑張っていきたいかをアピールすることが大切だと思います。また、熱意も重視されているように思いました。どうしてこの業界で、その中でもこの企業で、何を成し遂げていきたいかということを言葉にできるよう、しっかりと準備をしておく必要があると思います。また、学歴はほとんど関係ありません。ただい、適性検査は要対策です。

一番の違いは、自分を飾っているか、素の状態で臨んでいるかということだと思います。面接官の方々にとって、私たち学生の嘘や綺麗ごとはバレバレです。素の自分はどうやって仕事に取り組んでいきたいのか？どういう経験をしてきたのか？かっこいい言葉は必要ありません。等身大の自分で選考に臨むように意識してみてください。

難易度が特段難しいということはありません。しかし、社長の意思決定権が強いため、あまりにもビジョンからかけ離れているようでは内定は出ないと思います。また、採用人数が少ないため、しっかり見極めようと長時間の面接を行います。途中で気が抜けて集中が途切れないよう、注意してください。

入社後に国家資格を勉強する必要があるため、今の内にやっておいた方がいい勉強を教えてくれました。