22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
好きな番組と理由
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A.
「〇〇」理由は私の考えを覆した点。具体的には出演者の発言や行動に対して、疑問に思うことがありそのことがきっかけに自分の考えは間違えではないが正解でもないことを理解した。この経験を通してテレビをよく見るようになり、その中でも様々な考えを吸収する姿勢を常に大事にするということを自身の中に植え付けた出来事であった。 続きを読む
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Q.
志望理由自己PRを交えて
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A.
志望理由は二つあります。 一つは私と貴社の目指すビジョンの目的地が同じであること。 二つ目は貴社の方たちと貴社で自身の強みを生かしながら番組を作っていきたい強く思ったことです。 私は「〇〇」というビジョンを持っており、そのためにはリアルを届けられるような技術がある人物にならなければならないと考えています。 貴社は黙々と技術にこだわりながら制作するという社風のもと、視聴者に興奮と感動を届けることを掲げ得られていると思います。 私と貴社のビジョンの目的地は「〇〇」という点で同じであると考えております。目的地が同じであることで、コンテンツにおいての成果を最大化でき、最良でのビジョンの実現が可能であると考えました。 私は小中と〇〇をし、活動の中でスポーツによって生まれる感動や興奮を身をもって感じてきました。何を感じたかなどを感じながら番組を制作できると考えます。自身の強みとして「〇〇」と「〇〇」を挙げているのですが特に前者は集団の中でもうまくなじむことができる協調性がある事と、逆に一人でも物事に対してコツコツと取り組むことができる点での〇〇を挙げています。この強みは貴社で番組を制作する際にも生かせると考えます。この業種は他と比べて辛いことも沢山あるとお聞きしました。ですが協調性を生かし現場の雰囲気を良くし、ストレスのない環境づくりをすることで良いコンテンツを創り上げることの手助けになると考えております。以上を踏まえて社員さんから技を学びながらスポーツの感動や心動かされる瞬間を切り取り視聴者に届けることを皆様とぜひ創り上げていきたいと考えております。以上が志望動機です。 続きを読む
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Q.
困難や挫折をどう乗り越えた
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A.
大学受験を独学で行ったことです。理由としては〇〇からです。最初は何から手を付けてよいかわからず自身のスタイルを確立するまでに時間を要しましたが、ネットの情報を有用化することで勉強方法を効率よく生み出すことができました。結果的に大学受験に合格し、ネットの情報に揺さぶられるのではなく有用化することで自身の人生を豊かにすることが可能であることを知識として蓄えたことが得たものだと考えております。成長した点としては様々な情報を取り入れることで人生の視野が広がるという理解をすることができたことと、継続することをし我慢強くなったことが成長した点だと考えております。 続きを読む
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Q.
いままで一番感謝をした経験
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A.
感謝した出来事は〇〇の旅行に行った時、現地の人に助けてもらったことです。数年前に友人と〇〇旅行に行った際私は全くと言っていいほど〇〇が喋れませんでした。ですが現地の方は私が話そうとしていることを理解しようと親身になって笑顔を向けてくれ、やはり他国の何も知らない土地でも笑顔は安心できるものだと感じました。同時に笑顔は世界の共通言語であるということも実感した。とても良い経験でした。 続きを読む
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Q.
最近関心を持ったニュース
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A.
東京オリンピックの開閉会式の演出トップであった佐々木宏氏のニュースです。 理由としては誹謗中傷の問題に関わりがあると感じたからです。私は大学の授業で「〇〇」という授業を受講していました。その中でネットの誹謗中傷問題について考えることがありました。特に私は〇〇ついてレポートを書きました。誹謗中傷の原因は多様化する中での選択を間違えてしまった例だと考えています。私はある番組を通して、他の人と考えや発言に違いが発生したとき自分の意見は間違えではないが正解でもないことを感じました。この部分を理解することにより価値観の多様化をも理解したことになり同時に意見を取り入れることで視野が広くなることを実感しました。このように視野を広くしたうえで自身から発するものの取捨選択ができるか、それができれば「人を傷つける行為」はしないと私は考えています。このことを通してこのニュースも同じようなことが言えるのではないかと思います。 続きを読む