ビービーメディアの本選考ES（エントリーシート）一覧（全3件）

チームの中心となり、物事に取り組んでいる時です。私が中心となってショートムービーを自主制作した際、手伝いに来てくれた友人から「いきいきしている」と言われたことがあります。自分で演出を考えることはもちろん、それらを実現させるために主導的に動けることが楽しかったからだと思います。主導的な立場は責任を伴いますが、その分実現できた時の喜びは大きく、やりがいを感じるため、輝くことができると考えます。 続きを読む

人生を豊かにするための手段の一つであると考えます。収入を得ることで自立することはもちろん、働くことで得た経験や知識を活かし、自分自身だけでなく人々の人生も豊かにしていくことができると考えるからです。学生までは同じ年代、近しい関係の人々との小さなコミュニティの中での活動が中心ですが、働くことで社会という大きなコミュニティとのつながりを持つことになります。仕事は一人で進めることはできず、多くの人々と協力していくことが不可欠です。幅広い年代、異なる価値観の人とも一緒に働くことで、多くの経験と学びを得ることができるはずです。そこから「よりクオリティの高いものを提供するためにはどうすれば良いか」「より効率的にできないか」など自ら考え行動することで、自己成長できると考えます。その結果、自分の人生を豊かにすることができ、自ら生み出したもので世の中の人々の人生も豊かにすることができると考えます。 続きを読む

　私がディレクター職を選んだ理由は、ゼミでグループ制作をやった経験を活かしたいと考えたからです。私のゼミはクリエイター気質の人が揃っていて、各々得意分野とやりたいことを持っていました。私はその中でそれぞれのやりたいことを聞き、意見を言い、まとめる役を主にやっていました。そこでいくら発想が面白くても目的に合っていなければ入れないという判断をし、その発想をもっと面白くできないか考えた経験がとても楽しく、またそのような仕事をやりたいと考えたので、私はディレクター職を志望しています。 続きを読む

　私のセールスポイントは、計画力と実行力です。私はせっかくの大学生活、やりたいことは全部やろうと決め、積極的に新しいことに挑戦しました。しかし、論系誌・批評講座の文章の締切とテスト・レポート・ゼミの制作の締め切りが今年1月に重なってしまい、それを切り抜けることが大変でした。 　そこで私はそれぞれ当初の想定クオリティから下げずに全部完成させることを第一目標にし、各工程に優先順位と期限を付けました。そう順序立てることで、落ち着いて進めることができました。結果として論系誌では先生に褒められ、批評は満足いくものを提出でき、成績は前期からGPAで0.5上がっていました。このようにまず何が大切で、何をすべきかを考え、これを確実に実行していくことが得意です。 続きを読む