21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
現在の学校・学部・学科を選んだ理由
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A.
私はテレビで「サプール」という人々を拝見したのがきっかけに、国際関係学部に決めました。サプールとは、アフリカのコンゴ共和国でお洒落な格好をした紳士の集団のことを指します。コンゴ共和国は途上国ですが、サプールたちは稼いだお金を武器を買わずにファッションにお金を費やしています。途上国は普通、武器が取引され紛争が勃発しやすい環境です。しかし、サプールはファッションで平和をアピールしていることから、平和の象徴と言われています。そのサプールの国際的メッセージに感銘を受け、自身の目で世界の文化や生活を見たいと思い、この学部に入りました。 続きを読む
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Q.
部活・サークル活動
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A.
部活・サークルには所属していません。 しかし、私は昼間の大学だけでなく、夜間に大阪モード学園でファッション技術について学んでいます。特に服作りを中心に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由
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A.
私の人生を支えたテレビ番組の世界で、御社の強みである報道やバラエティの制作に関わりたいため、強く志望します。私が中学1年生の時に、2週間近く家に引きこもっていました。その間、何もすることがなく、気持ちがこれ以上落ち込まないようにテレビを観ていました。結果、短い期間で学校に行くことができました。テレビには力があると信じて今まで過ごしてきました。また御社の先日の説明会でお話を聞く際に報道の制作環境にも興味を持ちました。ご縁がありましたら、面接・面談を通して深くお話できたらと思います。改めて、人に影響を与えられる番組制作に力を注ぎたいです。 続きを読む
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Q.
最近興味を持った出来事、印象深かった出来事
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A.
有料動画配信サービスの無料提供 新型コロナウイルスの影響で、家庭でもドラマやアニメが観れるようにParavi等の有料動画配信サービスを無料で提供されるようになりました。外出が制限され気持ちが憂鬱になる日本社会で、エンタメの力が試されていると感じました。無観客の収録等、エンタメの見せ方にも注目しています。 続きを読む
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Q.
自己分析してください。
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A.
私は年上の方と話すことに慣れています。 私はスーパーのレジ担当として高校三年生から3年5ヶ月以上アルバイトをしています。その職場は年上の方が多く働いており、自分からコミュニケーションを取るように心がけています。以前、あるパートさんと副店長の間で揉め事を抱えていました。被害を受けていたパートさんと信頼関係を築いていたので、他部門のパートさんから情報収集を行いました。そこで店長にはこの話が届いてないことを知り、パートさんの不利益にならないように店長に報告しました。その結果、当事者と店長、私で話し合うことで揉め事が解決することができました。少しお節介な性格と年上の方と話すことができると確信しており、御社の先輩方と円滑にコミュニケーションを取っていきます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
【「用意周到」を意識した一人旅】 大学の国際関係の授業で興味を持ち、アルバイト代を使い一人で22カ国旅をしてきました。初めての一人旅であるスペインでお金をすられて以来、海外に行く前に大使館の連絡先や治安等の徹底的な調査が必要だと考えました。その後、事前調査や食糧の確保を意識して訪れたアフリカのコンゴ共和国でパスポートを紛失してしまいました。加えて現地には日本大使館がなく、十分な食事ができる店やお金はありませんでした。しかし、そのような環境でも事前の情報収集で帰国の手続きを進めることができました。手続きに2週間を要しながら日本へ帰国できたのも、念のため持参していた食糧で命をつなぎとめられたからです。この経験から「用意周到」は通常の活動時のみだけではなく非常時の出来事まで対応できると実感しました。リサーチやロケ、収録のように準備が不可欠な御社の番組制作に、私の強みである「用意周到」を生かします。 続きを読む