ＡＯＩ　Ｐｒｏ．の本選考ES（エントリーシート）一覧（全16件）

御社は圧倒的にクオリティの高い映像コンテンツを作れると感じ志望しました。様々な広告賞を受賞し、優れたプロデューサーが多数所属している御社は、映像を学ぶのにこれ以上の環境はないほど魅力的に感じます。また私は多くの経験を通して学び成長していきたいと考えており、新たなことにも挑戦しやすい社内公募制度や、誰かのやりたいことを応援する社風から、多くのチャンスを掴むことができると感じ志望しました。 続きを読む

◆エピソード1 映像制作です。カメラを買ったり一日中編集したりと、人生の中で最も時間とお金をかけて没頭しています。 ◆エピソード2 サークル活動です。コロナ禍で活動ができなくなっていた時に、自ら動いて活動を生み出すことができました。 ◆エピソード3 カフェ巡りです。珈琲を楽しむだけではなく、街並や店ごとの良さを見つけに行くことを冒険の様に感じます。 続きを読む

所属する放送系サークルがコロナで通常の活動ができなかった時、新たな活動としてインスタグラムのライブ機能を使ったラジオ配信をすることになりました。私はこの新たな活動を提案し、企画を詰めていく中で誰よりも意見を出すことで尽力しました。そして配信前の各SNSにおける宣伝文の作成、投稿写真のデザイン、投稿など役割を細かく分けて皆に仕事を振り分け分担し、チームとして配信を作り上げることができました。私は第一回のパーソナリティも務め率先してチームを引っ張っていくことができたと感じています。決して一人でできることではなく、チームで協力しながら取り組んだことで成功した活動だったと感じます。 続きを読む

この1年間で50本以上の映像を自主で制作しました。欲しいと思った機材をすぐに買い、色々な場所に撮影に行き、人生で最も移動した1年になりました。どんな作品を作るか悩んだりするよりも、日常が作品になると考えすぐにカメラを回したりしていました。そんな中、現場を経験してみたいと思いMVのアシスタントに応募しました。業務は機材セッティングや車の運転などでしたが様々なことを学ぶことができました。その時のディレクターさんに次の現場にカメラマンとして呼んでいただき、その後も何度か仕事として現場に入る経験をさせていただきました。この経験は自分に行動力がなければ決してできていなかったことだと感じます。 続きを読む

◆譲れないポイント1位 様々なことにチャレンジ挑戦することで成長できるということ。 ◆譲れないポイント2位 常にワクワク感を持って働くことができるということ。 ◆譲れないポイント3位 チームで協働することで大きな達成感を得られること。 続きを読む

抜群の計画力と強い精神力で貢献 続きを読む

広告会社やクライアントから直接指名されるプロデューサーになっていたいと考えています。私は働いていく上で信頼関係が重要だと感じていて、キャリアの中で関わってくれる方々を大切にし、たくさんの方々と信頼関係を築き、少しでも多くの人にこの人と一緒に仕事がしたいと思ってもらえる人間に成長していきたいと考えています。また単純に消費活動を促進させるCMだけではなく、見た人に社会問題などについて考えさせ、解決につながるきっかけになるCMを作っていたいと考えています。人々に対して影響力を持つCMの力を使って、少しでも社会の課題解決に対して貢献できる人間になり、CM制作に奮闘し続けていたいと感じます。 続きを読む

人との繋がりができたり、見た人に感動を与えられることからコミュニケーションツールだと感じます。 続きを読む

あなたにPM/プロデューサーを任せて良かったと思われる人になりたいです。広告制作が円滑に進むように十分な管 理、準備、サポートを行いつつも自分が良いと思ったアイデアは積極的に発信して各プロと共に人の心を動かす広告 を作り上げたい。あらゆる経験や知識を身につけ、あなたと一緒に仕事ができて良かった、と信頼を得て頼られる唯 一無二の存在となりたいです。また、後輩ができたときには憧れられる存在となりたいです。 続きを読む

今より面白く想像を超える広告になっていると思います。 近々VRを用いた広告は増えていくでしょう。YouTubeでは360度のVR動画に力を入れVR動画広告配信に対応していま す。旧媒体は衰退していくと思いますが、今後新たな媒体が生み出され進化が遂げられると考えます。未曾有のもの に惹きつけられますが、一時的なものが多い印象があります。そこをどう定着させられるものを作れるかが鍵だと思います。 続きを読む

教養テーマゼミナールという専門ゼミナールとは別に自由選択できる授業が好きでした。言葉が与える印象とその要因などを研究します。私は映画のセリフを題材にこれを行いました。 続きを読む

映画鑑賞、読書、ハンググライダー、ジョギング、旅行（昨年の春休みにヨーロッパへ１か月間一人旅してきました。） 続きを読む

ガールスカウト（幼稚園～大学）、陸上競技部（中学：1500m県大会決勝出場、高校：全国高校駅伝9位）、映画研究同好会（大学）、ハンググライダー部（大学） 続きを読む

空を飛べます。正確にはハンググライディングB級パイロット技能証というライセンスを持っており、ハンググライダーの操縦ができます。 続きを読む

面白さや感動を与えてくれるものであり、情報を分かりやすく提供してくれるものでもあります。前者は映画やドラマなどで後者はニュース番組などです。そして、CMはこの２つの要素を兼ね備えていると思います。 続きを読む

オンライン英会話、IoT家電、VRゲーム、サラダ、無人レジ、Uber、『アバター2』 続きを読む

バーチャルYouTuber、浜辺美波、アヴちゃん（女王蜂）、関正生、吉田朱里、梶裕貴、大迫傑 続きを読む

スポーツ、プログラミング、在宅勤務、キャッシュレス決済 オリンピック、ワールドマスターズゲームズ 続きを読む

西洋近世史ゼミに所属し、アメリカ合衆国の理念・国民意識の誕生と成立の過程を研究しています。また翻訳作品を通して各言語の特徴や国際関係、文化差を読み解く翻訳研究、英語学の授業が好きです。 続きを読む

読書、映画鑑賞、動画鑑賞、バレーボール、手品、エアガンでの射撃。特に読書は幼少期からの趣味で現在も月に５冊以上読んでいます。また短期・派遣アルバイトで様残な仕事を短期間体験することも好きです。 続きを読む

行動力です。これを生かし個別指導力の講師離職率を改善、また現在法律事務所のコールセンターで債権回収業務を行っていますが研修終了後から現在に至るまで時間当たりの受電数が社員の方々も含めチーム最多です。 続きを読む

短い時間で多くの情報をわかりやすく共有できるもの。言葉や写真と違い、伝えられる情報量が多く、認識の齟齬が生まれにくい。さらに記憶に残りやすい点で優れた情報伝達媒体と考えている。 続きを読む

子供向けのビジネススクール。投資や起業、お金の仕組みを教えるとともにアメリカの児童が行うレモネードスタンドのような起業体験や投資体験をすることのできる教室。 続きを読む

バーチャルアイドル。バーチャルユーチューバーの人気が高まり、ジャニーズ事務所もバーチャルアイドルユニットのデビューを発表したが今後バーチャルな存在を応援する行為はより一般的になると考えている。 続きを読む

バーチャルお墓参り。先日フェイスブックが故人のアカウントを通して死者を悼むことのできる追悼サービスの提供を発表した。お墓参りにおいてもこのようにインターネット上で行う傾向が強まると考えている。１．映像制作を通してその時代に必要とされるモノ・コト・考え方を、いろんな角度から様々な表現を通して世の中に発信し、まだそれを知らない人と結びつけることで「人」と「社会」を動かしたい２．たくさんの人にときめきやワクワクする体験を提供したい、以上２点の理由から強く志望しています。また様々な商品を扱うことができる点、業務内容が多岐にわたることからコールセンター業務、個別指導塾で培われた行動力や傾聴力を生かせるとともに好奇心旺盛な私にとって楽しみながら学び、成長することのできる仕事であると考えています。 続きを読む

趣味はマンガ、アニメ、映画鑑賞、そして動画制作です。動画はスマートフォンのアプリで作ることが多く、サークルの思い出の映像やYouTube用の動画を作っています。 続きを読む

デザイン経営論です。企業や自治体のブランド力を向上させるためにどのようにマネジメントしていくのかを、デザインを中心に置いた方法論を学んでいます。 続きを読む

社会人よさこいチームの運営スタッフとして衣装製作や指導に携わっています。総勢200人の踊り子と共に全国各地のお祭りやコンテストに出場しています。夏の全国大会入賞に向け、週に4回練習を行っています。 続きを読む

普通自動車第一種運転免許、コミュニケーション能力検定二級、 特技は書道とイラストです。 続きを読む

私は人が好きで、常に人を楽しませることを考えています。特によさこい演舞の指導で私らしさが発揮されました。よさこいは大学から始める未経験者が多く、踊りを覚えることに苦手意識を持つ人が多いです。そのためできる限り練習を楽しいものにするために、モノマネを研究しました。それが面白くても面白くなくても、自分の隙を見せることで相手は歩み寄りやすくなることを実感しました。結果的に、踊り子が練笑顔で練習に取り組んでくれるようになりました。笑顔で周りを巻き込んでいくコミュニケーション力があることが私らしさです。 続きを読む

私はよさこいチームの衣装制作で最も行動力を発揮しました。私には今までにない斬新な衣装を作りたいという想いがありました。そのため100を超える他チームの演舞を見て、他にはない要素を考えデザインを考案していきました。しかし、予算内で表現したいイメージを作ることは困難でした。そこで、私たちは他の運営スタッフの協力を得ながら、高知の製作会社に直接交渉に赴いたり、京都や大阪の古着市を巡ったりしました。その結果、理想の衣装を予算内で完成することができ、２つの大会で評価され入賞に繋げることができました。 続きを読む

大学時代に所属していた、舞台を企画運営するサークルで、メンバーと協力して企画を成功させること。 続きを読む

舞台を企画運営している団体の活動とは、学園祭で芸能人を呼んでのトークショーや、大きな会場を借りてのイベントの企画と運営でした。活動の中で私は、メンバーを支えることに力を入れていました。話し合いを進めていくうちに、メンバー間での意見のすれ違いや、統括者の仕事の抱え込み等の問題が多々起こりました。そんな時私は、チーム内での私の役割はここだと考え、すれ違っているメンバーの話を納得いくまで聞き、お互いの気持ちを繋げ、統括者には寄り添って、他のメンバーに仕事の分担をしました。こういった経験から私は、周りの人を気遣いながらサポートすることが向いていることを改めて実感することが出来ました。 続きを読む

【テーマ２】私の所属していたサークルには、同期が最初は１００人程おり、最終的には５０人程いました。５０人となっても、関わる人数としては多く、サークル内では”仲良い人”と”そうでない人”のようになり、プライベートで会うのは”仲良い人”であるいつもの人という感じでした。そんな中私は、分け隔てなく色々な人と関わっていたことで、いつものグループ等ではなく、色々な人とプライベートでも遊んでおりました。 続きを読む

【テーマ１】所属していたサークルが舞台の企画運営だった為、舞台に置く美術等を考えることもありました。大学三年生の時に、木材を使った人の身長程の大きさの美術を制作したいとなった時がありました。舞台を制作するにも、決められた予算内で全てを行わなければならないので、予算を組む段階で、ネットで調べるだけではなく、ホームセンター二店舗に足を運び、実際の値段を見に行ったうえで予算を組みました。 続きを読む