18卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
あんたがこれまで一番力を注いでいたきたことを自己分析、自己PRを交えて
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A.
私が大学生活で一番力を注いできたことは演劇活動です。高校生の時に観に行ったミュージカルに感銘を受け、人の心を動かす側に立ってみたいと思いお芝居の勉強を始め、演技、演出や脚本について学びながら日々の稽古に取り組みました。このように私は分からないことがあれば、自分のできる範囲で実際に行動を起こしてみて、自分で直接感じたことをもとにまずは物事を考える人です。他にも富士山に登ったり、琵琶湖を自転車で一周したり、百人一首を覚えて高校生競技かるた全国大会を生で観に行ったりしました。このように私には物事を企画しそれを実行に移す行動力があることが私の強みです。 続きを読む
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Q.
あなたが好きな映像は何ですか？タイトルをあげて具体的な理由も添えて記入
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A.
タイトル：映画『サマーウォーズ』 アニメーション映画としてストーリー展開が好きです。インターネットの世界と現実で違う雰囲気を描き分けているところも素晴らしいと思います。「サマーウォーズを観ないと夏が来た気がしない」と言われるこの作品のような作品制作に私も携わりたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが映像制作業界、とりわけCMのプロデューサー職を志望する理由についてお聞かせください
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A.
私は映像作品が好きで大学生活では様々な角度から映像について学びました。そして映像が与える影響力を肌で感じ私も人の心を動かすことのできる映像作品の制作に携わりたいと思いました。その中で数秒という短い時間の中で物語や構成をつくり人の心に残る映像にするCMという形に興味を持ちその奥深さに惹かれました。多くの人の力を借りながら作品を制作しその工程を一緒にそばで見て携わりながら人をまとめ調整し意見を整えることができるという自分の能力を活かすことができる職種だと思い志望しました。 続きを読む
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