【感動と成長を映像で伝える】【18卒】 日テレアックスオン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.20431（駒澤大学/男性）（2017/12/11公開）

1:映画 2:ドラマ 3:バラエティ 4:音楽 5:スポーツ 続きを読む

〜「生きる喜び・努力の大切さ」を伝えられる映画やドラマを制作したい〜 　映像は、言葉を介さず、人々の心に直接且つ迅速にメッセージを届く、一種のコミュニケーションツールだと考えております。様々な国の映画やドラマを鑑賞してきた私は、それらから多くのことを学んできました。私は、「全員クリエイター主義」の御社で、人々の心に「生きる喜び・努力の大切さ」をメッセージとした映像企画を「積極的に提案」したいです。そして、「常に挑戦できる且つ、失敗からでも多くを学べる」御社で、「映像を通して人々の心に感動を与え続ける事ができるクリエイター」になりたいです。 続きを読む

①ダイエット: 半年で30kgの減量の成功から、些細な事でも「吸収・追求・行動」をし、自己変革を求める姿勢が身についた。 ②韓国（K-POP）: K-POPは私の人生の一部であり、年に10回ほど韓国に行き、旅行やコンサート鑑賞をしている。 ③挑戦: 私はこれまで数多くの挑戦をしてきた。失敗や成功から学び取り、成長し続ける人生を歩みたい 続きを読む

〜バイトリーダーとして総勢200名のスタッフの考えを知り、働きやすい環境を自ら作った経験〜 　私の映画館は、10代から50代まで総勢200名が働いており、年齢も考え方も千差万別なため意見の対立が多く発生します。そこで私は、スタッフ全員と会話をし、相手の考えを知る事に尽力しました。ベテランの先輩に対しては恐縮でしたが、その結果、意思疎通をしたいが踏み出せないスタッフが多い事を知り、プライベートで交流できる機会を自ら企画しました。それから多くのスタッフがバイトを楽しむようになり、劇場の接客成績も前年度より10位アップさせることとができました。この経験から、失敗を恐れず行動する勇気と、会話から相手の考えを知り、その上で適材適所な指示が出せる能力が身についた。 続きを読む