16卒 本選考ES
制作
16卒 | 上智大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は0から何かを生み出す仕事に就きたいと考えています。御社はTV番組に限らず、幅広い分野の制作に携わっており、また若年層でも企画書を通し、ディレクターになっている実績のある方々が沢山いると伺い魅力的だと思いました。 続きを読む
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Q.
映像コンテンツ業界を目指すきっかけになったコト
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A.
スポーツは先が予測できません。誰が何を提供するか、どれだけ臨機応変に状況に対応できるのかによってその作品の価値は全く違うものになります。2014年の9月に錦織圭選手が全米オープンテニスで日本人初となる準決勝に進出し、WOWOWで独占生中継があった際、地上波での放送がないことに不満を持った国民は数多くいたと思います。そんなとき私はテレビ制作に関わって貴重な瞬間を提供できる存在になりたいと思いました。目標としては2020年の東京オリンピックで成果を残せたらと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの人物像がよくわかるキーワードを三つ
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A.
フランス フランスという国が好きで、専門的にフランスについて学んでいるから エンターテインメント テレビ、音楽、アニメ、ゲーム、マンガが生活の一部だから チャレンジャー 失敗をすることより実践しないことが嫌いだから 続きを読む
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Q.
失敗の克服の仕方
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A.
失敗の裏にある誇れる部分を探すようにしています。今までで一番の失敗は中学3年生の時の県の駅伝大会。県大会4位以内の中学校が関東大会に進出出来る最後の大会でしたが、努力の結果むなしく5位入賞に終わりそこで終わってしまいました。後悔に沈んでいましたが私にとって県大会5位は今までにない最高の順位でもありました。その時、悔しい瞬間の裏側には今までの努力の功績が隠れていることに気付き、その瞬間に誇れるものがないかを考えるようになりました。実績にこそ残らないがその誇りが私の成長を促し、次に繋がる大切な一歩と考えるようにしています。 続きを読む
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Q.
人と関わるうえで最も心がけている事
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A.
一回の反応をもらうために何回でも自分からアプローチを仕掛けるようにしています。どんなアプローチに対しても反応し返事を出来る人はほとんどいません。相手側に返事のタイミングを選んでもらうために空気を読んだうえで出来るだけ接しかけるように心がけています。 続きを読む