23卒 本選考ES
映像コンテンツクリエイター
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
「最も志望するジャンルとその理由」を具体的に記入してください。（200文字以内）
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A.
私が最も志望するジャンルはバラエティーです。その理由は、視聴者にとって「ライフライン」となり、尚且つ「正しさの多様性」を伝えられる番組を制作したいと考えているからです。どの人物や話題でも真っ向から否定せず、1つの正解として提示する「月曜から夜ふかし」のような番組を観て「正しさの多様性」という価値観に感銘を受けました。このように視聴者が新たな価値観に触れられるような番組を制作したいと考えています。 続きを読む
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Q.
AX-ONは、PPP＜Potential（可能性）、 Passion（情熱）、 Pioneer（開拓者）＞の要素を持つ人材を求めています。「あなたがその要素を持つと感じられるエピソード」を記入してください。（400文字以内）
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A.
アルバイト先の塾で、退職率の改善と新人講師の育成の両立を図った経験です。班長を務めた当初は、退職率の改善を年間目標として掲げていました。そしてその目標をもとに、コミュニケーションの機会を重視した「新人と先輩がペアで行う研修制度」を新たに立案しました。しかし班会議を通して、この制度だけでは本来の目的である育成に繋がらないのではないかという不安が生じました。そこで私は改めて、講師にとって最も向き合うべき課題は生徒とその保護者への良質なサービスの提供であることを再確認しました。そしてこの制度を基に、面談やて受験研修など業務別の研修を年間の研修予定に組み込みました。その結果この研修制度は今まで疎かになっていた新人と先輩のコミュニケーションの円滑化による退職率の改善だけでなく、顧客ファーストで業務を行う講師の育成にも寄与しました。 続きを読む
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Q.
「あなたがこれまでに経験した困難な状況とそれを打開したエピソード」を記入してください。（200文字以内）
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A.
高校の軟式庭球部で選手とマネージャーを兼任した経験です。当初は新入部員の対応や大会申込み、合宿所の手配等を行うマネージャーと選手の両立に苦労しました。しかし業務を行うなかで部の基盤を支える役職に選手にはないやりがいを感じ、徹底したスケジュール管理と他の部員とのダブルチェックを行い、引退までミスなく務め上げました。この経験からチームへ貢献するアプローチの多様さを学び、多角的な視点を養いました。 続きを読む
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Q.
これだけは譲れないあなたの「こだわり」を具体的なエピソードを交えて記入してください。（200文字以内）
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A.
私のこだわりは「好きになったものには時間と熱量を惜しみないほどかけること」です。映画チラシに惹かれれば７年間毎週のように映画館に通いつめ、500枚もの映画チラシを収集し、音楽が好きになれば自分の感性をより豊かにするためにリリースされる邦楽のほぼ全ての新曲を聴いていました。このこだわりは好きなことだけに限らず、勉強や部活、アルバイトなど一度やると決めたことには妥協したくない私の性格を表しています。 続きを読む
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Q.
「ぶっちゃけ」で始まる文章を、自由に記入してください。（200文字以内）
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A.
「ぶっちゃけ」という言葉、今では誰もが日常的に本音を打ち明ける際に用いる言葉ですが、この言葉が流行した一番のきっかけは実はテレビだそうです。2003年TBSで放送されていた「GOOD LUCK‼」というドラマ内で若手パイロットを演じた木村拓哉さんが何度も「ぶっちゃけ」と言っていたのです。このことからもテレビは視聴者に新たな価値観を与えるほど、人々の日常に根付いたメディアであることが分かります。 続きを読む
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