
23卒 本選考ES
ビジネスグロースコース
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Q.
これまでの人生で成果を出した経験を教えてください。(記入例)「塾講師アルバイトで難関大学合格率大幅UP」(100文字以内)
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A.
毎年約20名の新人が新たに加わり、延べ60人が在籍するアルバイト先の塾で、新人退職率の改善と育成の両立を図った経験 続きを読む
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Q.
成果を教えてください。(記入例)「学生リーダーとして校舎全体の難関大学合格率を昨年度比30%UP」(200文字以内)
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A.
新人退職率の前年比約30%改善及び、顧客目線で働く講師の育成を実現 続きを読む
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Q.
ご自身の役割を教えてください。(記入例)「学生アルバイト15人のリーダー」(100文字以内)
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A.
新人講師向けに研修を行う、10名の班員から構成される新人育成班の班長 続きを読む
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Q.
背景とこだわりを教えてください。(記入例)「校舎の学生リーダーを任され、個人ではなくチームとして成果を出すことに挑戦。チームメンバーの6割を占める新人の早期育成を課題と捉え、校舎で初めてジョブローテーションを導入した。その取り組み中で、新人が単純な業務理解だけでなく、自らの個性を発揮できる仕事を見つけて自ら考えて動けるようになることにこだわった。」(400文字以内)
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A.
アルバイト先の個別指導塾で、退職率の改善と新人育成の両立に尽力しました。当初私は新人退職率50%という現状の改善を目標に、働きやすい環境を重視した「新人と先輩がペアで行う研修制度」を立案しました。しかし班会議を通して、この制度だけでは本来の目的である育成に繋がらないのではないかという不安が生じました。そこで改めて、講師が最も向き合うべき課題は生徒と保護者への良質なサービス提供であることを再確認しました。そこでこの制度を基に、面談やカリキュラム作成、受験研修など年間の予定に沿って業務別の研修を行いました。その結果今まで疎かになっていた新人と先輩のコミュニケーションの円滑化による30%の退職率の改善だけでなく、顧客目線で働く講師を育成することができました。この経験から、問題解決において全体の方向性を一致させる重要性を学び、私自身細かな視点と広い視野を持って判断する力を鍛えることができました。 続きを読む