2020卒の法政大学の先輩がアイソルート総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社アイソルートのレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 3年目くらいの若い方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
働く際に意識している事が会社でも再現しやすい内容だったので多少好感を得られたのではないかと思います。
面接の雰囲気
それほど固くもなく、また緩いわけでもないちょうどいい感じの雰囲気でした。雑談をしながら面接をする感じでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトで働いている際に意識していることはありますか?
私がアルバイトで働く際に意識していることは、お客様に案内する際に二度繰り返して説明することです。一度目は通常通りに説明して、二度目は一度目の要約をお客様にお話しするという方法で行っています。例えば、道案内をする際に「2つ目の十字路にある○○のお店の角を右に曲がって、△△のお店が見えたら左に曲がってください。○○を右で△△を左です。」というようにいつもご案内しています。一度で多くのことを説明しても理解するのが難しいことから二度目に要約をして話しています。これによってお客様に対して正しいご案内を行うことが出来ています。社会人でもお客様に何かを説明する機会はたくさんあると思うので、この経験を活用したいです。
これまでの就活を通して自分が良いと思った企業を1つあげて説明してください。
これまでの就活を通して私が良いと思った企業はみずほ銀行です。1dayのインターンシップに参加してそのように思いました。インターンシップに参加した際に企業の方からワークをしますと説明がありました。その時私は今までのインターンの経験からグループワークではないので個人作業を行うのだろうと思いました。実際、ワークを行う会場でも1人1人別々に座り作業を進めるよう促されました。しかしとうてい1人で終わるような量ではありませんでした。作業を続けているとある就活生がチームを作り始めました。正直自分もチームを作りたいとは思っていましたが、面接官から許可があるわけでもなかったのでどうしようかと思っていましたが、その後色々なチームが徐々に出来あがっていきました。その時人を巻き込むってこういう事なのかと実感しました。人を巻き込む経験は過去に自分もありましたが、改めてその大切さを思い知った経験になりました。
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アイソルートの 会社情報
会社名 | 株式会社アイソルート |
---|---|
フリガナ | アイソルート |
設立日 | 1999年9月 |
資本金 | 3710万円 |
従業員数 | 180人 ※2024年4月時点 |
売上高 | 28億円 ※2024年3月時点 |
代表者 | 野田 雄彦 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目1番1号 |
平均年齢 | 31.6歳 |
電話番号 | 03-6276-6571 |
FAX | 03-6276-6737 |
URL | https://www.isoroot.jp/ |
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