22卒 インターンES
ビジネスリスクコンサルタント
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
PwCあらたの「ビジネスリスクコンサルタント職」のインターンシップを志望する理由をご記入ください。(300字)
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A.
理由は2つある。 まず、「守りのコンサルティング」がしたい。コンサルティング業界は、自身の力を最大限に発揮できる。常に課題に向き合い、思考し続ける。私は、ラクロス部の活動で、課題を設定し、実行と改善を繰り返し、解決する力を養ってきた。課題解決能力を、活かすことができる。それに加えて、貴業務は、自分の軸となる、ITスキルを身に着けることができる。専門性を磨き、特定の分野のプロフェッショナルとして活躍したい。 次に、視野が広がるからだ。貴社は、PwCネットワークと連携し、プロジェクト単位で他部門の業務を経験できる。専門知識だけでなく、クロスファンクショナルなスキルを磨き、顧客へ最高の価値を提供したい。 続きを読む
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Q.
以下の解決策を検討してください。 「通勤・通学電車の混雑率70%以下にする方法とその根拠を示してください」 記入方法は自由といたします。前提を整理してから、解決策を考えるようにしましょう。 (300字)
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A.
コロナの影響は考えない。混雑率=利用者/定員 とする。 名古屋市営地下鉄桜通線で考える。中村区役所-野波駅の区間と仮定し、混雑率はすべての駅の平均とする。クライアントは名古屋市と仮定。時間帯は8~9時と仮定し、国土交通省のデータより、混雑率は120%と設定。 アプローチは大きく分けて、2つ。まず、需要人数を増やす。次に、利用者を減らす。 前者として、車両数の拡張を行う。ホームの最大対応編成量数である5→8両に拡張。現状の1.6倍の定員数にする。 後者として、社会人に対し、徒歩、自転車通勤手当を試行する。通勤に地下鉄を利用する人数が、90%になるように金額を設定。 これらの施策より、最終的に67.5%になる。 続きを読む