20卒 インターンES
ビジネスリスクコンサルティング
20卒 | 一橋大学大学院 | 女性
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Q.
1.今までに成し遂げたこと、達成感を味わったことを教えてください。(300)
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A.
達成感をあじわったことは「演劇部の経費調達」である。当時、私は部長として、公演の経費不足問題に直面した。過去の経験より学校近くの商店のスポンサーだけでは、最大2万円程度しかもらえない局面に対して、私は “チャリテイークラウドファンディング”を参照し、同じ仕組みであるクラウドファンディングを通して賛助金を募った。具体的には、OBOGに絞り、資金調達を行い、まず、メールで企画書と予算書を送り、資金調達の希望を伝えた。お礼としては、VIP席、代表発言プロセスを用意した。さらに、一般学生に対しては100円(上限なし)で優先席を提供すると共に、一般席を無料にした。結果として、10万円資金が調達できた。以上の経験から、現状で入手できる情報や活用できる資源を最大限に生かし、問題解決力を身につけました。 続きを読む
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Q.
2. チームで活動した経験、およびその際の自分の役割と成果を教えてください。(300)
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A.
大学で演劇部の部長として2年間活動し、メンバーの繋がりが強くする環境を整えた。演劇部は演者以外の旧部員が流出しやすい問題があり、理由は公演が新入部員を中心になり、旧部員の参与度が低いからでした。その原因は新旧部員の繋がりが弱いことにあると判明し、私は勉強した企業組織構造を参照して改革した。新入部員を4つのグループに分けて、1つグループに指導者の2人旧部員を配布した。そして、各グループ内の道具(音楽など)組が横組織になり、新旧部員が共同で動きます。その結果、当年度旧部員が流出なし、公演で参与者も過去2倍になった50人いた。 続きを読む
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Q.
3.「ビジネスリスクコンサルティング」のインターンシップへの志望理由をご記入ください。
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A.
私は「IT」に関するコンサルティング業務に関心があり、貴社のSPAに、情報システムやITガバナンス体制などを監査するというアドバイザリー業務にも携わることができると知って興味を持ったことと、そういった業務に対する自身の適正を判断したいとの理由からインターンシップへの参加を希望する。私は大学時代に情報管理を学んだ後、大学院で会計を専攻すると共にプログラミングを学習したので、それらの知識をインターンシップで活かせると考えている。また、インターを通じて、ビジネススキルやリスク・マネジメントに必要な資質を学びたいと考えている。 続きを読む
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Q.
4.あなたの自己PRをご記入ください。(300)
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A.
私は持っている知識や資源を生かして問題解決に取り組むことが得意な人間だ。 大学で演劇部の部長として、年度公演の経費不足問題に直面した。過去の経験より例年のスポンサーだけでは、2万円程度しか貰えないため、私は“クラウドファンディング”の仕組みからヒントをもらい、賛助金を募った。具体的には、OBOGに絞り、メールで企画書と予算書を送り、資金調達の希望を伝えた。お礼としてVIP席を用意し、公演当日に、OB代表の発言プロセスも設置した。さらに、一般学生に対しては100円で優先席を提供すると共に、一般席を無料にした。結果として、10万円資金が調達できた。 現状で入手できる情報や資源を基に最大限の結果を出すことができた。 続きを読む