ＰｗＣ　Ｊａｐａｎ有限責任監査法人のインターンシップの体験記一覧（全81件） 2ページ目

まず、財務諸表の分析方法について学び、クイズ等を交えながら公認会計士の業務の基礎を教わる。その後は、グループに分かれて、コーヒー会社の買収先の選定及び投資案について習った知識をもとに議論を2時間30分程かけて行う。最後に各グループごとに議論の結果を発表し、社員からフィードバックが行われた。

・座学（グループや企業説明やSPAについての説明） ・グループワーク（結構ガイドラインがある） ・各チーム発表とフィードバック ・チームの様子を見てくれていた社員の方への質疑応答

企業説明が全体で行われた。その後、グループに分かれ、GDを行った。グループには若手の社員1名がついた。その後、全体で発表を行い、グループについていた社員の方との座談会

会計ビジネスの講義で知識をインプットした後に、グループ単位で簡単なクイズを解いて知識の確認をしました。その後、チェーン店３店舗の財務状況を分析し投資内容を提案するグループワークがあり、後は会社説明・座談会が行われました。

マシュマロチャレンジという，パスタとマシュマロを使ったどれだけマシュマロを高いところで維持できるかというアイスブレイクから始まり，会社説明．グループワークに移った．昨日の続きからスタート．どのようなリスクがあるのかを班員と議論し，整理して行った．途中にケーススタディの架空の社長へのヒヤリング時間が設けてあるので，それを適宜使いながら提案を作っていく．

自己紹介、アイスブレイクののち、課題の説明がありその後はグループワーク。大雑把な目標としては依頼の把握、2日目のヒアリングに向け、質問事項を洗い出す作業を行った。チームごとにヒアリングをし、リスク検討のグループワーク、プレゼン資料作成、発表、講評。2日目からはチームに1人社員がつき、適宜アドバイス等をいただくことができた。

1日目の午前はPｗｃの会社全体の説明や、ビジネスリスクコンサルティングについての講義を受け、グループでアイスブレイクのためのゲームをやる時間もありました。午後からワークを開始しました。引き続き2日目の午後までワークをして、パワポを使って最後にグループごとに発表します。2日目の午前にクライアント企業の社長を模した社員にヒアリングを行う時間もありました。

前半では財務諸表の読み方や財務分析の仕方について、ワークをしながら学んでいく。後半では実際にいくつかの企業(飲食店チェーンが多かった)を財務分析した上で成長戦略を考え、発表する。