【生の声をリアル体験】【22卒】都築電気の夏インターン体験記（理系/ネットワークエンジニア）No.13121（成蹊大学/男性）（2021/3/14公開）

もともと都築電気に興味があったので、企業理解のために参加しました。インターネットだけではわからない生の声を聴きたくて参加しました。選考もESの提出のみで、文字数も多くなかったので参加しやすかったです。

特にないです。ESでは自身の考えがわかりやすいように完結に書きました。何をしている企業なのかは知っておいた方がいいです。

ネットワークエンジニアの業務体験

1日目にやったこと

人事の方1人と現役ネットワークエンジニアの方2人で業務を模擬体験しました。リモートで実際の器具を動かしリアルな体験が出来ました。最後に質疑応答をして終了しました。

なし

理解が速くて助かると言ってました。別日に開催したグループよりスムーズに進み、予定より早く終わったそうです。早く終わった分、質疑応答の時間が長くなり企業理解が深くなりました。

特になかったです。少人数で開催していたこともあり、社員の方がとても丁寧にご説明してくれたので理解しやすかったです。ただ、リモート制御で業務を体験するところは、回線の影響か動きがかなり遅れていたので大変でした。総じて大変だったことや苦労したことはなかったです。

インターネットで調べるだけでは理解できないネットワークエンジニアの業務がわかりました。実際の現場ではこういう事をしているというのがわかったので、ネットワークエンジニアとして働くイメージが明確になりました。ネットなどで調べるだけではなく実際にやってみるというのが1番理解しやすいと実感しました。

丁寧に説明してくれるので特にありませんが、多少の知識はあったほうがスムーズに進みます。そして聞きたいことは事前に準備しておいた方がいいと思いました。

今回のインターンシップに参加したことによって、IT業界の中での都築電気の事業や働き方を理解することができ、実際に都築電気で働きたいと強く思ったためです。また、人事の方に質問をすることもでき、働き方やキャリアプランをイメージすることができたためです。

人事の方に顔と名前を覚えていただけたのと、リクルータ―面談のような場を設定していただけたからです。その後の就活を支援していただけ、ESの添削や面接の対策をしてくれました。今までの評価やそれを踏まえてアピールした方がいいことなどを教えていただけたので本選考にも活かせると感じました。

今回のインターンシップに参加したことによって、都築電気の事業や働き方、社風を理解することができ、実際に都築電気で働きたいと強く思ったためです。また、人事の方に質問をすると優しくなんでも教えてくださり、福利厚生やキャリアプランを理解することができたためです。

早期選考への案内や就活の支援をしていただけたからです。また、本サイトの口コミなどではGDなどが本選考であったようだが、私には無かったからです。1番は顔と名前を覚えていただけたことが大きいです。

IT業界に志望していました。特にITのSI企業です。自身が情報科学を学んでいることもありITに絞っていました。業界を早いうちに決めることで業界研究を効率的に進める事が出来、スムーズに就活出来たと考えています。業界内での力関係やかかわり方を理解することで、志望動機に説得力が増し、通過率が上がりました。

今回のインターンシップを通じて、要件定義などの上流工程に興味を持ったため、IT業界でSEとして上流工程に関わっていきたいと思うようになりました。インターンに参加する前と大きな変化はありませんが、要件定義等のやりがいを理解することができたため、より一層SIerを志望する気持ちが強くなりました。また、SIerの中でも独立系の強みを知り、興味をもちました。