20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
映像部門・演劇部門・事業部門・管理部門のうちから志望する部門を2つ記入してください。(1つでも可) また、その志望度合をパーセントで表してください。(合わせて100%となるように) 上記で選んだ部門であなたが最もやってみたい仕事をお書きください。
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A.
第一志望 演劇部門 100% 続きを読む
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Q.
10年後に、あなたが松竹で成し遂げたいことを具体的に教えてください。(スペースを自由に使ってください。) ※写真等の添付物は返却致しませんので、ご了承ください。
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A.
町民の娯楽としての歌舞伎を再興する、という目的を実現するために、 ・新しい劇場を開くこと ・歌舞伎役者を増やすこと をしたい。 追加でイラストでイメージ図を記入した。 続きを読む
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Q.
あなたの学生時代の充実度を曲線グラフ化し、解説してください。 ( ※ 縦軸に最高100~最低-100とし適宜目盛を付け、充実度を数値化して示し、出来事を簡潔に書き込み解説してください )
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A.
入学、よさこいサークルに入る7月から運営に参加 忙殺され人に厳しくしたり、妥協してしまう 研究テーマ新設、プログラミングを始める など 続きを読む
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Q.
あなたの学生生活を振り返って、一番挑戦したことと、 それによってあなたがどう成長したかについて具体的に教えてください。
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A.
2年生で合同よさこいチームの○○を引き受けたことだ。1年生でその運営に携わったことのあるメンバーの中から選ばれるのが通例だが、人手が足りず未経験の私にオファーが来た。自身も運営や作品作りは初めてであったのに、それに加え後輩も指導しなければならなかった点で難しい仕事であったが引き受けた。○○という立場上、『私が他のスタッフに何をして欲しいか』を問われることが多かったので、①決断を速くすること、②こだわりを貫き、決して「どっちでもいい」と言わないこと、③細かいことも必ずメモし、自分の知識として蓄え、後輩にフィードバックすることを心掛けた。結果、満足のいく作品を作り、チームとしての目標を達成することができた。その成功体験を踏まえ、自身を持って自分のよさこいサークルでも○○を務めた。特に②を徹底した部分では、自分も納得し評価も高い作品を作ることができた。それ以降、チーム作業の際にはこだわりを捨てないこと、かつそれをメンバー内で納得できない人が出ないようにとことん話し合って進めることを心掛けている。 続きを読む
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Q.
あなたらしい写真を貼ったうえで、自由に自己PRをしてください。 (このスペースを自由に使ってください。) ※写真等の添付物は返却致しませんのでご了承ください。
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A.
グループディスカッション中の写真です。初めて同じグループになりましたがすぐに打ち解けました。議論では声の小さな人の意見も漏らさず、全員が納得できる結論を目指します。 動物園で鷹の模様や生態が気になり眺めている写真です。好奇心旺盛で、気になった事や自分のこだわりをとことん追求します。 続きを読む