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商工組合中央金庫の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全100件)

株式会社商工組合中央金庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

商工組合中央金庫の 本選考体験記一覧

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100件中100件表示 (全44体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続し面接、終了後は即退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事部ではなく現場の職員が担当だったように思われる。そ...

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公開日:2023年8月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから接続し面接、終了後は即退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年次の高そうな人事職員であったため、これまでの面接と比...

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公開日:2023年8月21日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】本店到着後、控室で待機。終了後は即解散。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接とは思えないほど穏やかな雰囲気で面接が進んだ。リラックス...

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公開日:2023年8月21日

1次面接

総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】KPP八重洲ビル【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、待合室で待機し呼ばれたら面接会場の方へ行き面接。その後一度待合室に戻り、再度待っていたら呼ばれ、2回目の面接に呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...

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公開日:2023年8月18日

2次面接

総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】KPP八重洲ビル【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接後待機室に戻り、その日に2回目の面接が始まる【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接とは違い、緊張感のある感じで、面接も...

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公開日:2023年8月18日

最終面接

総合職
24卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機後、新卒のかたが呼びに来て面接官のいる部屋へ案内された。その後面接をして解散。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官自体...

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公開日:2023年8月18日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】AP東京八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され10分ほど待って面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事部の方【面接の雰囲気】終始非常に柔らかな雰囲気だっ...

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公開日:2023年8月1日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】AP東京八重洲【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され10分ほど待って面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目のベテラン職員【面接の雰囲気】非常に穏やかな職員の方で、終始緊...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】商工中金 本店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内され10分ほど待って面接が始まった。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年目くらいのベテラン人事の方【面接の雰囲気】最終面接ということもあ...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、待合室で待ったあと呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】温厚な方々ではあったが、時々鋭い質問が飛んでくることもあり、冷や汗をか...

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公開日:2023年7月18日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、呼ばれたのち入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】物腰はやわやかであったが、繰り出される質問がかなり鋭く、返答に時間を要することが...

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公開日:2023年7月18日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着のち呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気を感じた。前回とは打って変わって雰囲気も重く緊張感が漂っていたのを...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機室→面接→待機室→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で、物腰の柔らかい方だった。こちらの考えている...

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公開日:2023年7月12日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機室→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン【面接の雰囲気】雑談ベースで和やかな雰囲気だった。とはいえ、志望度や企業理解度についてはしっ...

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公開日:2023年7月12日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京駅近くの貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に到着し、控室で待機。30分程度の面接を2回行い、終了後帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】経営企画部、キャリアサポート部【面接の雰囲...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に到着し、控室で待機。時間になると人事部の案内で会場に向かい、終わり次第帰宅。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接でありなが...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京駅のカンファレンスセンター【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で集合後、順次会場へと案内される。終了後はそのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年前後の人事【面接の雰囲気】面接を始め...

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公開日:2023年11月30日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京駅のカンファレンスセンター【会場到着から選考終了までの流れ】控え室で集合後、順次会場へと案内される。終了後はそのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の人事【面接の雰囲気】口調が柔らかく...

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公開日:2023年11月30日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本店営業部【会場到着から選考終了までの流れ】受付で要件を伝えて入館バッジをもらい、控え室で待機。時間になると職員に面接会場に案内され、終了後はそのまま解散。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入庫30年...

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公開日:2023年11月30日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】対面【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】かなり物腰は柔らか。ほとんどメモも取らず基本的なことを淡々と聞かれて人間性を見られているよ...

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公開日:2023年8月22日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着すると待合室に案内される。1回目の面接が終わると20分ほど休憩して2回目の面接がはじまる。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると待合室へ案内され、面接後はそのまま解散。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明。【面接の雰囲気】今までの面談とは違い、かなり厳かで緊張感があった。面...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

エリア総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待ち、その後案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の社員【面接の雰囲気】人事ではない社員と30分面接したのち、人事と30分面談した。一人目...

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公開日:2023年7月10日

最終面接

エリア総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室でもう一人の就活生とともに待ち、時間になったら案内され入室【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に貫禄のある人だったが、気さくに話し...

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公開日:2023年7月10日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接1→待機→面接2【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は30代前半くらいの方で、終始にこにこしてくださっていて、話しや...

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公開日:2023年8月1日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接のところに記載済み【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接とは違い、厳かな雰囲気であった。また、面接官の年次が高かった。...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→案内【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の前から、大方の評価は決っているのではないかと感じました。審査しようという雰囲気は感じられ...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、待機室に案内されその後に応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態...

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公開日:2023年7月14日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京駅のセミナールーム【会場到着から選考終了までの流れ】1回目の面談後に、待機室へ。その後また応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのた...

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公開日:2023年7月14日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、応接室へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気があった。そのため、自然な態度で話し、自己表現することができた。...

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公開日:2023年7月14日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方に名前を伝え、控室で待機。時間が来たら順番に隣の部屋に呼ばれて面接を受けた。1次と2次が同日に行われ、間に30分ほど待機時間があった。2次が終わればそのまま退室し、...

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公開日:2023年7月11日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接のあと控室に戻り、30分ほど待機した後名前を呼ばれて入室。面接終了後はそのまま帰された。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が上の人事【面接の...

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公開日:2023年7月11日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の本店【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を伝え、控室で待機した。その後別の部屋に移動し、面接を受けた。終了後は受付に入館用のプレートを返して解散した。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人...

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公開日:2023年7月11日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に優しく,こちらの話を熱心に聞いていただけました.ただ面接という事...

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公開日:2023年9月11日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1回目の面接の時と同様に,非常に優しかったです.面接官の方の年次が少し上がったのも...

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公開日:2023年9月11日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の借り上げ会議室【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、当日の流れを説明される。その後、面接会場へと案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり穏やか。雑談か...

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公開日:2023年7月21日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の借り上げ会議室【会場到着から選考終了までの流れ】1回目の人事面談と同日に開催されるため、連絡なし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張感がある。雑談形式だが、こちらの回答に...

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公開日:2023年7月21日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社の裏のビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室で待つ。呼ばれたら部屋に入り、1:1の面接。終わり次第また待機室にもどり、二回目の面接。終わり次第帰宅。結果は三日前後。【学生の人数】1人【面接官の人数...

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公開日:2022年7月5日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社の裏のビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室で待つ。呼ばれたら部屋に入り、1:1の面接。終わり次第また待機室にもどり、二回目の面接。終わり次第帰宅。結果は三日前後。(一次と二次は同日)【学生の人数...

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公開日:2022年7月5日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控室に案内される。そして時間になったら、豪華めな部屋に案内される。一時間の面接後、そのまま返される。結果は後日。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書...

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公開日:2022年7月5日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東村山、研修会館【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待合室→人事の人に呼ばれる→一緒に入室→面接→待合室→人事の人に呼ばれる→一緒に入室→面接→選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事...

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公開日:2022年6月23日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→受付で名札?のようなものをもらい付けるよう指示される→待合室→受付の人に呼ばれ、面接部屋へ→面接→選考終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のお...

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公開日:2022年6月23日

1次面接

総合職フリー
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生控え室に待機→面接官が迎えにくるので一緒に面接会場へ→学生控え室でまた待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】穏やかで、待機室から...

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公開日:2022年5月26日

2次面接

総合職フリー
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事面談1の終了後、学生控え室に戻り待機→面接官とともに面接会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事【面接の雰囲気】年次の高い人事の職員の方でしたが...

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公開日:2022年5月26日

最終面接

総合職フリー
23卒 | 非公開 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】学生控え室に待機→面接官が迎えにくるので共に会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】年次の高い役員の方で、会場も高級そうな雰囲気であったので緊...

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公開日:2022年5月26日

1次面接

総合職
23卒 | 慶應義塾大学 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲の貸オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】一次と二次を同日に行った。指定会場にて待機部屋に通される。6人ほどが同時に呼び出され各々のブースに通された上で面接を行なった。これを2回繰り返す。【学生の人数】1人【面...

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公開日:2023年6月15日

最終面接

総合職
23卒 | 慶應義塾大学 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲本店【会場到着から選考終了までの流れ】裏口から入館。待機室にて15分ほど待機。応接室で人事室長との面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事室長【面接の雰囲気】銀行員らしくとても固い印象を受け...

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公開日:2023年6月15日

1次面接

エリア総合職
23卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】別室で待機し、順番に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目営業【面接の雰囲気】穏やか。駅から迷わなかったかなど、アイスブレイクを入れて緊張をほぐ...

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公開日:2022年10月19日

2次面接

エリア総合職
23卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】別室で待機、順番に呼ばれる、一次面接と同じ日に二次面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】おそらく支店長【面接の雰囲気】穏やか。一次面接は緊張したかなど雑談か...

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公開日:2022年10月19日

最終面接

エリア総合職
23卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませ別室で待機。待機している間に交通費申請などの書類記入。そのあと面接に呼ばれる。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10~20年目ぐらいの人事【面接の...

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公開日:2022年10月19日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東村山研修会館【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機して呼ばれたら面接室に行く【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すごく物腰の柔らかい人だった。その日は電車が止まってしまい、...

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公開日:2022年7月1日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】有楽町【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機して呼ばれたら面接室に行く【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の雰囲気はとても柔らかくその点はとてもやりやすかったが、初...

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公開日:2022年7月1日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待合室→面接【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手【面接の雰囲気】基本的には穏やかな雰囲気。学生に対して深く掘っていく質問というよりは基本的な応答が...

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公開日:2022年5月27日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待合室→面接【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅~ベテラン【面接の雰囲気】前回と同じく穏やかな雰囲気。ただし、職員の方によって雰囲気が異なり、隣の...

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公開日:2022年5月27日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   3次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】指定された支店【会場到着から選考終了までの流れ】支店到着→待合室→応接室(面接室)→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職以上【面接の雰囲気】穏やかであったが、鬼門と言われるだけあって、お互いに...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着⇒受付⇒面接⇒帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】面接官の印象は金融機関ということもあり、固い印象です。選考中もずっと...

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公開日:2022年6月20日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】都内支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着⇒受付⇒面接⇒帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の人事【面接の雰囲気】温厚な方でした。選考もアイスブレイクの雑談から入ってくれたので、緊張...

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公開日:2022年6月20日

1次面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東村山の研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】受付し、始まるまで控え室で待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の職員。説明会で拝見したことのある職員だった。【面接の雰囲気】かなり温和な雰囲気であった。久しぶりの対面で、やや緊張はしたものの、やはり職員の印象が良く、かなり話しやすかった。【改めて志望理由と志望度を教えて下さい。】まず志望度は第一志望です。これまでお目にかかった職員さんの印象もかなり良く、面談を重ねるにつれ、不安も払拭でき、志望度はかなり高まっていきました。志望理由は日本の経済を支えるには中小企業の挑戦を支えることが不可欠であると思ったからです。という導入から、日本の企業の99%が中小企業であるにもかかわらず、法人税の1/6は豊田が担っているということを取り上げ、そこを盛り上げたいという話をした。それに加えて、キャリアプランなども交えながら、入社から5年目以降まで、どのようなキャリアを歩みたいのかを混ぜた。今までの面談でどのような話が受けの良いか、というものは何となく掴めていたのでそれらを意識しながら話した。【今までの面談はどうでしたか。印象に残っている職員はいますか。】特に印象に残っている職員は2名いて、○○さんと△△さんです。その理由は○○さんは私の~~~という質問に対して体験談ベースで答えてくれ、印象が良かったからです。全国転勤を志望しつつも、そのイメージが具体的に持てていなかったが、イメージを持つに繋がりました。△△さんもまた、今までの体験談をベースに話してくれていて、その職員だからこその話をきくことが出来たように感じました。特に営業で意識していた点や営業においてのエピソードを伺うことができました。○○さんとの面談では全国転勤の不安を払拭することができ、△△さんとの面談ではどのような営業を心がけていきたいかをイメージすることが出来ました。これらの理由からこの二人は特に印象に残っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく明るく、論理的であることを意識して話した。やはり職員とのエピソードや全国転勤へのモチベーションをアピールした。それらが評価されたと思う。

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公開日:2021年9月17日

最終面接

総合職
22卒 | 中央大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京ガーデンスクエア【会場到着から選考終了までの流れ】受付し、控え室で待ち、呼ばれる。特別な点は無い。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】ほぼ承諾のための面接だと思われる。私自身、内定承諾を決めていたため、特に選考という雰囲気もなく進んだ。【全国転勤に対してどんなイメージを持っているか。】多くの経験を積むことが出来るという観点から、かなりポジティブに捉えています。全国に支店があるというのは商工中金の強みでもあると思っているので、それを自身で体感したいと考えています。入社してからとにかく色んな支店を経験し、自らの知識としながら自分に蓄積していきたいと思っています。面談でお話しした職員さんも支店を転々とし、自分だけのキャリアを築いており、それをキャリア全体でも生かしているように感じました。全国で体験できる環境があるのだから、それを利用し、自分だけのキャリアを築いていきたいと思います。最後に繰り返しにはなりますが、私自身、全国転勤にネガティブな認識は無く、そこに関しては問題はないかなと思います。【ほぼ承諾のための面接であったため、質問はそこまで多くなかった。よってここでは逆質問について紹介する。】 貴社の職員は入社してからはまず営業窓口として営業の最前線で活躍していたと思いますが、その中ではやはり相手にとって厳しい内容を伝えなければいけない時もあると思います。そのような時にどのような事を意識していたのか、また、どのような伝え方をしていたのかお伺いしたいと思います。 ご指摘に通り、そのようなタイミングはあります。こちらもボランティアでは無いので、しっかりと審査をする必要があります。しかしそのような時のために信頼関係を構築しておく必要があります。今までの関係性があれば、○○さんが言うなら、、、というようなふうになることが大半です。そのためにも日頃から信頼関係構築を意識して接するようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】徹底的に今までの面接官を整理した。経験ベースで論理的に話すことを意識して望んだのでそこが評価されたと思う。加えて、志望度をとにかくアピールするように心がけた。

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公開日:2021年9月17日

1次面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の研修会館【会場到着から選考終了までの流れ】受付、待合室で待機、1対1の面談(30分)を二回、帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】おそらく中堅社員。合計二人と面接をしたが、口調や物腰も柔らかく、笑顔も見せてくれた。学生の話を熱心に聞こうとしてくれる姿勢が伝わってきた。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】塾講師のアルバイトで2年時に受け持った中学生10人全員の成績を向上させることに力を入れました。当初私は、徹底した授業準備や学習管理を行っていましたが、成績をあまり伸ばすことができませんでした。成績不振の原因を改めて分析すると、親に言われて通塾していることから生じる学習意欲の低さが根底にありました。そこで私は前向きな通塾姿勢を芽生えさせることに注力しました。まず、些細なことに対しても褒めることを心がけ、たとえ点数が悪くても、頑張りが得点に結びついた箇所を褒め、生徒の自信に繋げました。また信頼関係を特に重視しました。他の先生達との情報共有を欠かさず行い、常に生徒の目線に立つことを意識しました。ただ課題を指摘するのではなく、一緒に頑張ろうという熱意を伝える努力をしました。能動的な通塾姿勢は、主体的な学習姿勢へと繋がり、成績が向上しました。【なぜ塾講師を始めたんですか?】勉強を嫌々やらされている生徒を減らしたいと考えたからです。以降、深堀です。なぜそういった生徒を減らしたいと思ったんですか?これは自分の経験に基づきます。中高生の頃は周りに、勉強を嫌々やっている友人が多くいました。義務教育である以上、勉強は取り組まなくてはいけません。勉強が好きで、人一倍熱心に取り組んできた自分のスキルや経験を用いて、生徒の成績を上げることができれば、それがきっかけとなり、勉強に前向きに取り組んでくれる生徒が増えるのではないかと考えました。塾講師をずっと継続する上でのモチベーションは何ですか?生徒の一生懸命な姿や、喜ぶ顔が見られることです。また、生徒の人生の一部を背負っていることに対して強く責任を感じていることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問を通じて、人柄を細かく見られているように感じました。また、受け答えのスムーズさや笑顔など、対人コミュニケーションにおけるスキルを評価されているように思いました。

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公開日:2021年6月13日

最終面接

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付、待合室で待機、部長と面接、帰宅【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】年次の高い方だったが、とても穏やかに話を聞いてくれた。「インターンはどうだった?」、「webと対面はどっちが良い?」などのアイスブレイクから始まり、徐々に選考のような質問内容になっていった。【これからの銀行はどうなりと思う?】これからの銀行は、変革が求められるようになると思います。最近では超低金利政策などの影響で、銀行の業務は、ただお金を貸し付けるといったようなプロダクトアウト型では収益を上げることが難しくなってきました。インターンに参加した際も、これからは銀行員のコンサルタント化が進み、顧客に伴走するリレーションシップバンキング型に移行していくことが重要であるとお伺いしました。商工中金では、ダイバーシティを推進しており、職員の柔軟なキャリア形成や多様性を尊重している風土があるという風にも伺っています。その意味で商工中金は、変革に前向きな銀行であり、銀行はオワコンと呼ばれる時代にも対応していけると認識していますし、魅力に感じています。【あなたは何のために働きますか、そして何のために会社に入りますか?】私は「自身のある社会人になるため」に働くつもりです。私は塾講師をはじめとした、これまでの経験を通じて、自分が自らのスキルやノウハウを用いて他人の役に立つことで喜びを感じる人間であることに気がつきました。また、人から感謝されることが自信の源であることにも気がつきました。学生時代は、人から何かを教えてもらうといった受動的な場面が多かったですが、これから社会人では、私が誰かに価値提供をすることで感謝され、自分の自信につなげていきたいと考えています。また会社に入る理由としては、先ほど述べた理想の社会人像を実現するためです。現時点では、右も左もわからず、社会に貢献できるほどの人材ではありません。商工中金がこれまで培ってきたノウハウを活用することで、ゆくゆくは自分のものにしていきたいです。また、最終的には商工中金という組織に対しても価値提供ができる人材になりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し、商工中金が第一志望であることが伝わるような受け答えを心がけた。選考状況について聞かれた際も、会社名を挙げたのちに、それらよりも商工中金が自分にとって適している部分などの補足を加え、志望度がしっかりと伝わるように意識した。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職
22卒 | 東北大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな方で、私の言ったことに対して笑顔で感想をくれた。緊張をほぐしてくださったため、面接ということを意識せず、自然な会話として進められた。【他者と意見が対立したときどうするか。】他者と意見の対立があった際には、まず、相手の意見の徹底的理解に加え、自分の意見を相手に確実に理解してもらうようにし、お互い誤解がない状態で話し合えるようにします。それでも意見が対立する場合には、対立した当事者だけでなく、他の第三者にも意見を求めます。できるだけ多くの人の考えを知ることにより、対立した事項についてもう一度客観的に考えてみるようにします。その後、周りの人たちの意見を参考にしながら、対立した相手とともに妥協点を探ったり、妥協という形が難しい場合には、他者の考えを自分の意見の補足に役立てていきたいと考えます。いずれにしても、自分独りよがりの考えで相手の意見を否定することがないように注意します。【他にどういった企業を受けているのかと、その志望順位と理由を教えて欲しい。】私は御庫の他に、日本政策金融公庫さんやメガバンクを受けています。志望順位としては、第一志望が御庫、第二志望が三菱UFJ銀行、第三志望が日本政策金融公庫です。中小企業支援がしたいという想いと、お客様にとって最も頼れる存在になるために多くのことができる企業で働きたいという想いから、この志望順位となっています。御庫であれば、必ず中小企業支援に携わることができる上、中小企業専門金融機関としてのノウハウを活かし、融資以外にも事業承継や事業拡大など、様々な場面で中小企業をサポートできるところに惹かれて志望しています。他の志望企業ではできず、この会社だからこそできることがあるということを強く主張するようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商工中金の業務内容を理解し、他の銀行、とくに日本政策金融公庫との違いを説明できるようにした上で、なぜ商工中金を志望するのかということを論理的に話せるようになる必要があると思います。

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公開日:2021年7月9日

2次面接

総合職
22卒 | 東北大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかな方で、リラックスしてお話してくださいというように優しいお言葉をかけてくれた。私の話に興味を持って反応してくださり、楽しく話すことができた。【最近興味をもったニュースとその理由について教えてください。】私は、子ども庁創設に関するニュースについて興味をもっています。その理由としては、近年少子高齢化が著しく進んでおり、我が国にとって子どもの存在は非常に大事なものとなるからです。社会保障法に授業で年金制度について学び、現在とこれからの現役世代の負担について考えるにつれ、少子高齢化問題の重要さを実感しました。子ども庁創設に関しては、子どもに関する事項をまとめて一元管理するというのはたしかに効率的な部分もあると思いますが、一口に「子どもに関すること」といっても、育児や教育、医療など多岐にわたりますし、これまで各省庁が行ってきてそれぞれが専門知識を有するなかで、それをいきなり一つの庁でまとめて行うというのは簡単ではないだろうなと思います。【これまで会った職員の中で印象的内人や言葉があれば教えて欲しい。】私は座談会でお会いしたOBの方の言葉が一番印象に残っています。働くなかで一番やりがいを感じるのはどういった時ですかと伺った際に、経営者の方を支えることができたと実感できた時だと教えていただきました。新入社員のうちは分からないことばかりで経営者の方々に色々と教えてもらい、育ててもらっていたが、自分が成長することで、今度は逆にそうした経営者の方々を自分が支えることができて、恩返しできたということに喜びを感じるということでした。私自身、自分の知識や経験が少ない中で、経験豊富な経営者の方のためになれるだろうかと不安を感じていたのですが、このお言葉により、経営者の方々の暖かさやこのお仕事のやりがいを知ることができ、ますます志望度が高まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就職活動に関することだけでなく、社会的な出来事にも関心興味をもっているかが問われていたと思う。商工中金では様々な事業の経営者の方と関わることになるので、どんなお客様であっても、その事業に興味もつことができるとみせることが大切である思う。

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公開日:2021年7月9日

最終面接

総合職
22卒 | 東北大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接ということで、役職が高いことに間違いはないが、終始冗談を交えながらお話してくれる方で、非常にリラックスして臨むことができた。【自分の長所とそれが発揮されたエピソードについて教えてください。】強みは目標達成意欲の強さです。この強みは、裁判劇公演を行う団体で市内のお店に対して協賛を依頼する活動で発揮しました。この活動では、1人3件の協力先を獲得することが目標だったのですが、活動当初、私はなかなか協力先を獲得できないという問題にぶつかりました。この原因は、手あたり次第お店を訪問していること、相手方に公演について上手く伝わる説明ができていないことの2点にあると考え、そこで前者に対しては、地域活動に関するポスターを掲示しているなど、地域活動に好意的でありそうなお店を数多く探すため、他の委員にも働きかけ、4人で分担することで市内をできるだけ広範囲に散策しました。後者に対しては、お店の人同様に公演について知らない友人5名に説明し、指摘をもらいました。友人からの指摘をもとにお店などにも説明を行った結果、私含め4人中3人が目標を達成することができました。【自分の弱みとその改善が必要だと感じたエピソードについて教えてください。】私の弱みは自己主張の弱さです。サークルの新歓活動の際、この弱みの改善が必要であると感じました。新歓活動において、私はサークルのデメリットとなる部分をしっかり伝えた上で新入部員を勧誘し、本当に入りたいと思ってもらえる人だけに入部してもらえればよいと考えていたのに対し、他の部員の多くは、できるだけ多くの新入部員を獲得するために、サークルのデメリットとなる部分は伏せた上で勧誘すべきだという考えを持っていました。私は自己主張の弱さから、自分の意見を強く言えず、結果としてデメリット部分は伏せて勧誘することになりました。その結果、多くの部員を獲得できましたが、最終的にそのデメリットとなる部分によるせいで多くの新入生が退部してしまし、サークルの運営に悪影響を与えてしまい、後悔したということがありました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のいう人間をしっかり把握できているかということを、これまでの自分の経験から根拠をもって論理的に説明できることが大切だと思います。

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公開日:2021年7月9日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の自陣部社員【面接の雰囲気】御行で物腰の柔らかい印象はあった。終始、面接官の方は笑顔であったので緊張せずにリラックスして臨めた。Webでの面接なので最初は接続トラブルなどもあったが、それがアイスブレイク的な役割を果たしたと思う。【どういうところを受けてるの?/その中でも志望順位は?】私は成長できる環境と使命感を持なれるとおも働く環境を軸に就職活動をしており、金融機関の中でも銀行を志望しております。具体的には政府系金融機関とメガバンクです。この中で順位付けをすると商工中金が第一志望です。他行に比べ、一貫して中小企業経営に携われるところが大変魅力に思っているからです。メガバンクでは出向や大企業営業など、様々なところを経験するのですが、御庫では一貫して中小企業に携わることで、中小企業の課題解決のプロフェッショナルになれると思っております。また、政府系金融機関ということで、民間に比べ、政府の意向に合わせ、より一層の責任感を持って働く環境があると考えているため、御庫を志望いたしました。【なんで金融機関の中でも銀行がいいの?】私は成長でき、使命感を持って働ける環境を軸にしているのですが、成長できる環境では多くの金融機関が当てはまると思っております。ただ、使命感を持って働ける環境の面では、銀行がもっともあてはまるものだと考えています。証券や保険では、企業を支えるうえでは大きな役割を担っていますが、あまり相手企業への経営に対しての発言力が薄く、銀行に比べ使命感が薄いと思っております。その一方で銀行は、預金として預かったお金を融資するという面で、証券や保険に比べ、責任感が大きいと思いますし、相手企業への経営に対する発言力という意味でも強いと考えています。以上に理由から、私は金融機関の中でも強い責任感をもって働ける銀行を志望しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接であったが、具体的な受けている企業を聞かれた後に志望順位が聞かれたのでここでしっかりと第一志望といえるかが重要だと思う。

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公開日:2020年7月14日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の語り偉い人(部長まではいかない)【面接の雰囲気】1次面接よりも年次が上がったので、少し硬い雰囲気はあった。ただ、面接を進めていく中では笑顔も生まれ、話しやすい雰囲気はあった。【メガバンクと商工中金の違いは?】メガバンクと商工中金の違いは2点あると思っています。1つ目は業務内容です。メガバンクは中小企業以外にも大企業向け、個人向けといった、幅広い事業を展開し、ファイナンシャルグループとして事業をしているため、1つのことよりも短いスパンで様々な経験をすることになると思います。一方、御庫では入庫してからの40年近くを中小企業案件に携われるということで、中小企業の課題解決のプロフェッショナルになれる点が1つ目の違いです。2つ目は政府系金融機関であるという点です。メガバンクは民間であり、株主のために利益を最重視したうえで運営をしていっています。その一方で御庫では政府が株を持っており、緊急時は危機的融資によって日本社会に貢献できる環境があり、政府系金融機関が故に責任感がより大きい企業だという違いがあると思っています。以上の2点が御庫とメガバンクと違いだと私は思っております。【最近、興味のあるニュースは何?】最近、興味のある時事ニュースは世界で始まっているコロナウイルスの制限解除です。特にアメリカでの制限解除に興味を抱いています。イタリアやフランスでの制限解除はある程度、感染者が抑えられてから行われましたが、アメリカでの制限解除はあまり感染者が抑えられていない中行われました。これによって今後の感染者の動向が気になっています。さらに、この動向によっては制限解除をしたトランプ大統領の再選にも関係すると思っております。10月に大統領選が控えていますので、もし、この制限解除が裏目に出れば再選することは難しいと思いますし、逆に成功すれば再選も堅くなるのではないかと思っております。以上の理由から、私の最近気になる時事ニュースはコロナウイルス渦での制限解除です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので熱意を示すことも重要であるが、しっかりと時事ニュースで自分の考えを示せたのが大きいと思う。例年、時事ニュースが面接で聞かれるのがこの企業の特徴だと思うのでしっかりと準備すれば問題ない。

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公開日:2020年7月14日

1次面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東村山の研修所【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で提起し、担当者が呼びに来て1回目の面接を行い、その後すこし休憩して別の面接官と2回目の面接をします。(30分×2)【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1回目の面接官は30代くらい、2回目は40代くらいでした。マスク越しでしたが和やかな空気で落ち着いて話すことができました。【学生時代にどのような力を身につけ、それを社会に出てどう生かすか】学生時代の経験から相手が気がついていない課題やニーズを汲み取り、仮説を立てた上で自分なりの工夫を持って解決策を考え実行する力を身につけました。この力は法人営業で生かせると考えています。中小企業の営業担当は経営者の方と直接お話しする機会が多いと思いますが、お客様から明確な課題やニーズを話してくださらないことも多いと思います。また、お客様自身も課題に気がついていない場合もあると思います。そこでコミュニケーションの中で得たお客様の情報を元に仮説をたて潜在的な課題やニーズを汲み取り自分だからこそできる提案につなげることができると考えています。その強みを生かしてどのように成長していきたいか初めは法人営業担当として銀行員としての基礎を身につけ、経営者に信頼される営業になりたいです。その後は自分の武器になる専門分野を一つ身につけたいと考えています。具体的には本部でビジネスマッチングの知識を身につけられる部署にいきたいと考えています。少子高齢化に伴い、後継者不足で事業承継のニーズが高まっており、そのような知識を身に付けることでよりお客様に貢献することができるようになりたいです。【なぜ日本政策金融公庫やメガバンクではなく商工中金がいいのか】日本政策金融公庫は比較的規模の小さい個人事業主や小規模事業者を中心として対応している。一方で商工中金はよりステージの進んだ規模の大きい中小企業が顧客層であり、顧客の抱える課題も様々で顧客の資金力も大きいからこそ幅の広い提案が可能である。また、公庫は基本的に政策金融を実行するためパッケージ化された商品の提供であるが商工中金はフルバンク機能を生かして様々なオーダーメイドの提案を行うことができる。そのような環境でこそ自身の強みを生かして働くことができると考えた。また、メガバンクは株式会社のため収益重視であり、中小企業にリソースを割いておらず、中小企業担当は大企業担当へのキャリアの通過点に過ぎないと考えられている。私は中小企業担当を目指しているため、商工中金の方が合っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面面接に慣れていませんでしたが、マスク越しでも声がしっかりきこえるようにハキハキと話すことを意識しました。

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公開日:2021年5月19日

最終面接

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】八重洲本店【会場到着から選考終了までの流れ】待合室から案内されて面接官のところへ【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部副部長【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気で雑談がメインだった。しかしながら深掘りも少なく自分の伝えたいことを伝えきれない面接だった。【なんのために働くのか、働くとは何か】自分の夢を実現し、更に社会における自身の存在意義を実感し幸福に生きる為に働くと考えます。私は誰かの役に立てた時に心からやりがいを感じます。もしお金を稼ぐ為だけに働き、社会に貢献している実感がなければ私はやりがいを感じられず自己矛盾に葛藤してしまうと思います。だからこそ自分や会社の利益だけの為に働くのではなく自己成長と会社への貢献、社会への貢献が一直線上にある環境で働くことで仕事に自信と誇りを持ち幸せになれると考えています。商工中金はお客様視点を忘れず事業性評価を行い景気に左右されない安定的な融資を実行しており、その点において自分の成長とお客様への貢献を一貫して実現できる環境であり、志望しています。【地域型の総合職があるのは魅力的かどうか、他社は全国型で出しているのか】この制度は魅力的だと思います。私は長く働きたいという思いがあり、自分の結婚や子育てなどのライフイベントと両立して働き続けやすいのではないかと思い地域限定型で応募しました。他社は地域限定型にすることで業務内容に差が出ない企業は地域型で提出しています。以下深掘りです。では、もし結婚して相手が転勤で違う地域に住むことになったらどうするのか。その時の状況によるが私自身は長く働きたいしキャリアを諦めたくはないので地域転換など使える制度は使いつつできるだけ長く働きたいと考えています。正直この質問の意図はわかりませんでした。どう答えるのが正解かわかりませんでしたがとにかく働き続けたいと言いました。他には商工中金を知ったきっかけ、就職先として意識したターニングポイントなどを聞かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なのでしっかりと志望度を示すことが大切です。非常にフランクでガクチカや志望動機は聞かれませんでした。しかしそこで変に気が緩み志望度を示しきれなかったことが敗因だと思います。

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公開日:2021年5月19日

1次面接

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】開始10分前に到着。控室で待たされる【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手職員【面接の雰囲気】若手の職員2人だった。「年収でもなんでも聞いてくれていいよ」ということで逆質問から始まり、その合間に志望動機やガクチカを尋ねられた。【金融業界の志望動機は】社会貢献度の高さと世の中のあらゆることに関わることができるため志望しました。2018年の北海道胆振東部地震で約40時間の停電を経験しました。その経験から、普段当たり前に使えているものが使えなくなることの不安や不便さを痛感し、インフラに興味を持ちました。インフラには電力や物流といった様々なものがありますが、金融がなければ電力を生産するための原料を購入することもできないですし、物流を行うための物の売買も行えないことから、金融は世の中のあらゆるものを下支えしている存在であると考え、金融業界を志望しました。また、様々なことに興味がある私としては、融資や事業承継を通じていろいろな業界と関わることができることも魅力の1つです。【商工中金に入って10年後にやってみたい仕事】10年後にやってみたい仕事は事業承継です。銀行の通常業務である融資にも興味はあるのですが、私の親戚が小規模事業主で、高齢化を理由にあと数年でお店を畳むことになっているので事業承継に興味があります。中小企業や小規模事業主の高齢化は全国的に進んでおり、それらが廃業してしまうと日本のGDPや雇用、地方の活力低下など、多くの問題を起こす可能性があります。それを防ぐために、お店を畳む人と、事業を引き継ぎたい人、企業マッチングをしたい人とを掛け合わせる事業承継に携わりたいと思っています。御行は半官半民であることから、利益を一番の目的とはせず、本当に困っている経営者の手助けを行うことができると考え、多くの事業承継を行って日本経済全体の発展に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面なのでしっかりと身だしなみを整える。逆質問メインだが、あまり変な質問はしない。笑顔ではきはきと答える。

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公開日:2021年9月27日

2次面接

総合職
22卒 | 北海道大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に到着。控室で時間まで待たされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40歳くらい。役職不明【面接の雰囲気】年次高めだったので緊張したが、アイスブレイクから始めてくれたのでそこまで緊張しなかった。本当に商工中金に来てくれるのかを見られた。【あなたの長所と短所は】長所は誰とでもオープンに話すことができることです。趣味やアルバイトでは積極的にいろいろな人に話しかけました。御行に入行すると色々な業界の方とお話しする機会が非常に多いと思いますが、その際に長所を生かしながら相手方のニーズを把握して融資や事業承継、企業マッチングを行いたいと思います。短所は緊張しがちなところです。中学生ごろから人前で話すことに緊張を覚え、今も緊張しているのですが、今までそれが原因で大きな失敗をしたことはありません。例えばゼミの発表では、事前にしっかりと準備、練習をし、緊張しているとしても失敗しないように対策をしていました。社会人になってからもプレゼンや発表があると思いますが、しかりと事前準備して臨みたいと考えています。【商工中金は第何志望か。他の企業ではなく商工中金の理由は】御行が第一志望です。親戚に小規模事業主がおり、高齢化を理由に数年後にお店を畳む予定であることから、事業承継に興味があるとともに、政府系金融機関であることから利益だけを考慮するのではなく、どうしたらその地域が発展するのか、日本が発展するのかを考えながらお仕事ができると考えました。他にも政府系金融機関を受けていますが、日本銀行は物価の安定や金融システムの安定といったマクロな観点からの仕事ですが、アルバイトの経験から直接人と関わる仕事がしたいと思ったので、よりミクロな商工中金を志望しています。また、日本公庫は融資機能だけですが、御行にはお金の預け入れといった銀行機能もあることから、お客様に幅広いサービスを提供できると考えて第一志望にしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったのでよくわからないが、「商工中金は第何志望か」と聞かれたときは、第一志望と答えるのは当たり前で、その理由までしっかり答えるべきだと思った。

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公開日:2021年9月27日

1次面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気であった。質問についても志望動機はあまり聞かれず、学生時代に行ってきたことを中心に聞かれた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】私は所属するテニスサークルにおいて、指導係として指導方法の改革に力を入れて取り組みました。その当時、20人もの1年生に対し、4、5人という少数の同期で教えなければならない状況でした。そこで私は指導の質を落とさずに効率的に指導することが重要だと考え、次の二点の方法をミーティングで提案し実際に導入しました。一つ目が「指導班をレベル別に組み、その班のレベルに合った指導を行う」です。そして二つ目が「指導中にビデオで撮り、テニスを終えた後に一人一人にアドバイスをする」です。これにより、レベルの高い指導班に入ろうとする1年生の向上心を引き起こし、それぞれがテニスを終えた後のビデオを利用した指導で得た課題を持って翌日の練習に取り組めるようになりました。その結果として、チーム全体の技術向上に貢献することができました。私はこの経験から、課題に対して主体的に考え、柔軟な対応策を講じることを常に意識するようにしています。【大学時代のアルバイトではどのような経験をしましたか?】私は個別指導のアルバイトで、生徒の第一志望合格に向けて自らの指導力強化に挑戦しました。大学受験予備校で主に英語の個別指導を担当していたのですが、私が大学1年の時に担当していた生徒を志望校に合格させることができませんでした。私は自分の指導力不足から落としてしまったことを痛感し、来年度は絶対に担当する生徒を第一志望校に合格させると決めて努力しました。具体的な努力として、「毎月自分の指導テーマを設定し、月末などに模擬授業をして成果を確認する。」、「自分で実際に入試問題を解いて毎年の入試傾向をつかみ、授業内で少しずつ必要な知識を伝えていく。」この2つを実践しました。結果として、以降私が受け持った二人の生徒は第一志望校に合格することができました。私はこの経験から、自分の中で限界を決めずに地道に努力することで、初めて結果に表れることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に深掘りされることがなかったので、それぞれの質問についてテンポよく答えていくことが重要だと思います。

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公開日:2020年7月20日

最終面接

総合職
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方はあまりこちらに関心のないような態度であったので、自分の方からアピールするように心がけました。【日本政策金融公庫や地方銀行との違いは?】日本政策金融公庫は限度額のある長期の融資がメインになりますが、商工組合中央金庫は、フルバンクキング機能を持ち、預金・決済に関するサポートや短期の貸し出しといった業務も行うことができます。よって企業に対してより細かな支援が行えるのではないかと考えています。また地方銀行との違いとして、地域活性化という面について、地域を限定せずに活躍することができます。さらに全国ネットがあるので、例えば北海道と沖縄県の企業同士のビジネスマッチングの機械も提供でき、企業により幅広い提案が行えると考えています。他にも、商工組合中央金庫は株式の半数近くを中小企業に関連する組合や団体が持っているので、まさに株主の意向に沿う形で中小企業支援が行えます。【志望動機と行いたい業務】私は地域活性化に貢献できる仕事をしたいと考えています。その中でも御庫を志望する理由は二つあります。まず一つ目は、地元に根ざした中小企業の支援に特化しているからです。80年以上の支援のノウハウや人材、全国ネットワークがあり、中小企業を支える基盤ができていると考えました。二つ目の理由は、早くから成長できる環境があることです。支店を訪問した際、若手行員の方が「2年目から経営者の方と対話するのは苦労したが成長につながった」とおっしゃっていました。私自身も早い段階から中小企業の方を支えるノウハウを学びたいと考えております。そして入社後はソリューション事業部に関わりたいです。より複雑な案件を扱うことはやりがいがあり、専門的知識が必要なので成長にもつながると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ですので、商工組合中央金庫が第一志望であることを自信を持って説明することが重要であったと感じています。

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公開日:2020年7月20日

1次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部管理職【面接の雰囲気】人事面談ということで、人事部の年次が高めの方が面接官であった。しかし、雰囲気は非常に穏やかで話しやすい雰囲気であった。【失敗談を教えてください。】高校時代の部活でチームを壊してしまった経験です。私は小中高と12年間バスケをしてきました。高校入学時、自分のバスケの腕には自信があったのですが、同じポジションにJOC(ジュニアオリンピック)の代表候補選手だった子が入ってきてしまい、半年間負けないようにがむしゃらに練習しました。しかし差は開く一方で生まれ持ったセンスの違いに絶望し、腐りかかっていました。そんな中、私は考えを変えました。「レギュラーは厳しいけれども、試合に出ることならできる」考えに考えを重ねた結果、ディフェンスを磨くことにしました。ディフェンスに一番自信があり、これを磨けば試合で使ってもらえると考えたからです。加えて、レギュラーメンバーの相手をする私たちのディフェンスが強くなれば、チーム全体の強化にもつながります。しかし、ディフェンスは一人より皆で練習した方が効果はあると考え、先輩を含むベンチメンバー全員を集めて朝練を始めました。しかし、先輩の集まりが悪かったため、先輩と喧嘩をしてしまいチームの雰囲気をめちゃめちゃにしてしまい、チームは2回戦負けで先輩はそのまま引退していきました。当時の私は正論で押していくタイプで、正論を言えば相手も納得してくれると思っていました。しかし、相手の立場や気持ちをまったく考えずに発言していたことに気づかされました。現在では自分が発言する前に相手の意見をよく聞くようにしています。また、自分と違う考えでも発言する前に5秒時間をおいて、場の空気や相手の意見をよく考えてから発言するように心がけています。【会社に入ってやりたいことは何ですか。】入社して数年間は法人営業担当として、中小企業の社長さんとしっかり向き合って、しっかりと対話を重ねていき信頼関係を築き上げていくことで、担当先の問題点を把握し、現場レベルから中小企業にまつわる様々な問題の解決を手助けしていきたいと思っています。その後は、本部のソリューション事業部で事業承継に関する仕事をしてみたいです。黒字であるのに、後継者がいないという理由だけで廃業を選択する企業が非常に多いと知り、様々な方法で解決のサポートをしたいと思っています。そのために、商工中金のさまざまなキャリアアップ制度(MBAや関係先機関への出向)や、必要資格の取得に励み、入社後もしっかり自己研鑽を忘れずにしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】メインは法人営業で中小企業の社長さんと話をするわけなので、コミュニケーションがしっかりでき、かつ第一志望で仕事への熱意があることをアピールした。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部管理職【面接の雰囲気】最終面接ということで、年次のかなり高い方が面接官であったが、非常に話しやすく穏やかな雰囲気で面接は進んだ。【選考状況を教えてください。】現在、銀行を中心に面接を受けています。商工中金、メガバンク、地銀、日本政策金融公庫、信金などです。(その中でも志望度が高いのはどこですか?)第一志望は商工中金で、半官半民でしっかりと雨の日に傘を貸せる銀行でありつつ、フルバンク機能をもち、資金繰り以外にも多様なサービスを提供できることが魅力的です。公庫は、政府出資100%で資金繰りに関しては、かなり厚い支援を行えるのは魅力的でありますが、中小企業が抱える問題は資金繰り以外にもあり、その解決もしたいという観点から、商工中金が第一志望であります。地銀、信金は地元密着であり、地域経済に寄り添った融資ができるのは魅力的ですが、私が特にやりたい事業承継にかかわる問題は全国に支店があったほうが有利だと考えました。【何か質問はありますか。】入社意欲を示せるような質問をした。入社までにやるべきことは何かありますか。(コロナの影響で外出もできずに何もすることがないなら、資格を取ってみるのもいいかもしれない。入社後に取らないといけない資格がいくつかあって、学生のうちに取っておけばいくらか楽だと思う。あとは学生のうちでしかできないこともやって、さまざまな挑戦をしてほしい。)働いてきた中で一番大変だったことは何ですか。(入社初期の右も左もわからないとき。仕事量が多くて、わからないことだらけで、何がわからないのかもわからないことがあった。自分で調べたり、先輩に聞いたりしていく中で、だんだん仕事に慣れていくことができて、数年で仕事はほぼできるようになった)【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、商工中金への入社意欲を示すことが大切である。基本的に落とされることはないとは思うが、落ちている人も見かけるので気を抜かずに対策はすべきだと思う。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】とても話しやすい人だった。緊張を解いてくれてとても助かった。自分自身をしっかりと理解しているかどうかを見ていた気がした。【リーダーシップを取った経験。】リーダーシップを取ったのは、旅行の企画です。旅行と言っても数人の友人と行く小さな旅行ですが、毎回自分が旅行の計画を立て予約もしていました。私は他の人よりも全国の名所や地理に詳しい自信があります。小さい頃から旅好きな両親に様々なところへ連れてもらい、高校生になってからは行きたい場所を決め暇さえあれば自分で巡りました。このような今までの経験・知識を生かして、友人と旅行へ行くときも自分で幹事を立候補していました。行ったことある土地であればどこを訪れたら楽しめるかがわかっています。行ったことない土地でも調べてどこへ行こうかと考えます。旅行へ行くまでに、事前の情報収集を徹底的におこないます。当日雨が降る、飛行機が遅延する、昼食が混む、など様々なパターンを考えておきます。そのため、旅行当日に何か予定が崩れるイレギュラーがあっても慌てるということは今まで一度もなく、冷静に対処ができます。【ゼミナールの研究内容について。】様々な日本企業の実例を挙げながら、その企業の投資決定の裏にあるコーポレートファイナンスについて主に学んでいます。資金調達にはコストがかかり、そのコストは企業にとってリスクともなり得ます。効率的な投資を行うことは、企業価値を向上させるために不可欠となっています。企業にとって企業価値の向上は最も重要な課題の一つです。学んだ理論と実際の企業行動を照らし合わせ、その差異が発生する理由をゼミナールの仲間と話し合って考えることが面白いです。また、これによって新聞を読む癖がつきました。企業が新たな資金調達や投資を行ったと発表があったときに、どうしてそのような決定をしたのだろうと興味を持って新聞を読むことができます。このような知識は将来自分が社会に出ていく中で必ず役に立つ場面があると思い、積極的に学んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずは企業の仕事内容への理解度の高さを見ていた。あとは自己分析をしっかりしているかどうかを見ていた。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年齢高めの社員【面接の雰囲気】アイスブレイクも何もなく、突然に質問が始まった。短時間でたくさん質問を聞こうとしていたように思えた。【アルバイトの内容と工夫した点】個別指導塾講師のアルバイトをしていました。まずは生徒がどこまで理解しどこでつまづいてるのかを模索し、そのつまづいてる位置から1つずつステップを進めていけるよう段階的に教えるように心がけていました。私が塾講師を始めて二年ほどたったとき、発達障害のある小学五年生を担当しました。事前にその子の母親からそのことは伝えられていましたが、私が思っていたよりも授業がうまくいきません。特に大変だったのは分数の足し算です。いくら数字で考えても理解してくれないので、ピザの絵を書くことにしました。4等分したピザの一切れと2等分したピザの一切れを合わせるとどんな大きさになるかな、と説明すると喜んで答えてくれました。まず分数のイメージを掴み、そのあと実際の計算をしてみるというステップで授業をおこなったのです。【あなたの趣味について教えてください】日本全国の風景写真の撮影です。学生時代にしかできないことをしようと思い、大学生という期間を使って全国の様々なところを訪れました。旅行好きな両親の影響で小さい頃からたくさん連れてもらい、それからは旅先で写真を撮るようになりました。今では、自分で行きたい場所を決め、学校が休みで天気の良い日にはほぼ毎日出かけています。自分の行ったことのないところへ訪れることはとてもワクワクし、新たな発見をたくさん得ます。このようにして、自分の知識や経験が増えていくことが嬉しく、大学生の間に47都道府県の全てを訪れました。そうして全国を巡ったからこそわかる地元の良さであったり、その場所にしかないものが見えてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような人かを見ようとしていた。また、年上の人と話すことができる力があるかどうかを見られていたのでアピールした。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の年次は高かったが、口調も優しく物腰も柔らかかった。そのおかげで緊張することなうパフォーマンスを発揮できた。【学生時代に打ち込んだことは?】勤務先のマクドナルド店舗では、「ランチタイムのお客様の注文後の待ち時間が長い」事が問題でした。店長代理職としての責任感や、6年間勤めており愛着が湧いている店舗の改善のために2つの事をしました。1つは昼ピークが始まる前に一人ひとりに声をかけ、その日の具体的な行動目標を決めました。2つ目は昼ピーク終了後に同様に一人ひとりにその日の良かった行動を伝え、その後に改善のための行動を教えるようにしました。具体的な動きを定めることにより無駄が減り、動きが迅速になりました。また高校生の従業員に「2種のアドバイスが次のシフトのやる気に繋がる」と言ってもらえ、店内の士気向上に繋がり、結果、待ち時間を目標タイムにする事ができました。【営業窓口を行う際のこだわりをお伺いしたい(逆質問)】経営者の方々に頼りにされるには業務知識ばかりではなく、いかに信頼関係を築けるかが重要です。まだまだ先輩やお客さまから教わることは多いですがさまざまな提案ができる営業窓口になるのが目標です。これまで以上にお客さまに寄り添い、お客さまから選ばれる金融機関になるために、日々の自己研鎖や研修等で知識、経験をつけて行きたいと思います。そして将来は、本部の専門部署に異動し、営業窓口へのサポートを行いたいと考えています。中小企業のお客さまのために一生懸命働くことができる。それをどこよりも実現できるのは間違いなく商工中金だと確信しています。そしてお客さまからは「黒木さんが担当で良かった」という言葉をいただける時に、私自身のスキルアップにもつながったと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】想定外の質問は飛んでこなかったため、なぜ金融かなぜ銀行かなぜ商工中金かをしっかり用意しておけば問題ない

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接とは異なり、重苦しい雰囲気であった。ウェブ面接であったが非常に緊張した。アイスブレイクもなくいきなり始まった。【なぜ銀行を志望しているんですか】まず、金融を志望している理由からお話いたします。マクドナルドで働いていた経験から、お客様が消費を選択する時に重要視することはハンバーガーの価値に依存していると気付きました。私の検討や意思決定がそのまま商品価値につながる無形商材を扱う、金融業界に魅了を感じたのがきっかけです。そのなかでも証券、保険、クレジットカード、リース等さまざまなジャンルがありますが、銀行を1番に志望している理由はその商品の幅広さです。融資、預金、資産運用など幅広い商品を抱えており、それらを通じてお客様に対して最適な商品、サービスを提供できると考えています。また、銀行は世界経済、日本経済、地域経済全てに必要とされているため、銀行を志望しました。【なぜ中小企業の支援に興味を持ったんですか】私の幼少期に住んでいた奈良県のエピソードが色濃く出ています。地方では、中小企業の存在がないと生活が成り立たない地域も存在しています。大企業が経営する店舗で、採算が取れない店舗は撤退したりと、地元密着の中小企業が生活の支えになっているのをよく見かけました。また、奈良県の商業高校に通ういとこに「どこに就職するの?」と聞いた際、「地元密着の中小企業が就職先として人気」だと言われまきた。中小企業の雇用が若者の流出を防いでいるかつ、地域貢献につながっています。このことから中小企業は地方にとって最後の砦だと私は考えています。日本の99.7%を占める中小企業を支えることは日本全体を支えることだと考えているため、中小企業に特化している御社に惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問に対して、論理的かつ端的に答えることを意識した。長々と話していると相手の顔が明らかに曇っていた。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】学生と面接官の距離が遠かった。その為、大きい声を出さないと届かない為、マスクを外してハキハキを話すことを意識した。【メガバンクと信託銀行と地方銀行の違いは?】メガバンクの特徴はなんといっても規模とグループ力だと思う。全国に数多くの有人店舗を抱えており、また銀行、信託、証券がグループとしてお客様をトータルサポートしています。欠点としては大企業との取引が多い為、中小企業に対しては弱いと考えています。信託銀行の特徴はお客様に向き合っている点です。銀行業務はもちろん、信託業務を含めた全ての流れを1人の担当者が行う為、お客様にレスポンス早く対応ができると考えています。欠点としては、店舗数が少ないため、お客様を広くカバーできていないと思います。地方銀行の特徴としては、特定の地域に密着している点です。中小企業の最も近くにいる銀行だと思います。欠点としては規模感と資金力に弱みがあると考えています。【当社と日本政策金融公庫の違いは?】1番の違いは株主の構成だと考えています。日本政策金融公庫は株主が100%政府であるため、貸し出しが政府の予算から行われています。その為、よりリスクの高い顧客に対して融資が可能な点が特徴だと考えています。それに対して御社は半官半民という株主構成です。その為、安定した貸し出しが行えるかつ、利益追求も行うという特徴があります。私は入社後、1人のプレイヤーとして利益を求め、株主に還元させたいと考えています。利益という数字こそが仕事のモチベーションに繋がるし、わかりやすい評価の基準の一つになると思います。日本政策金融公庫と商工中金の違いは株主の構成であり、半官半民の半民という点で利益追求をより行う御社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大きい声でハキハキと話すことを意識した。想定外の質問は特になかった為、これまでの積み重ねた知識があれば問題ない。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

全国総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目くらいの人事【面接の雰囲気】普通の面接といった感じで、和やかすぎず、厳しすぎずといった雰囲気でした。質問もオーソドックスなものが多かったです。【商工中金でやりたいこと】最初の15年ほどは、支店での営業窓口を経験し、その後は事業承継や事業再生といったものを専門的に担当する仕事をしたいと考えています。具体的には、法人営業を通して、融資に関する知識や経営に関する知識など銀行員として必要なスキルを身に付けたいと考えています。あと、都市部と地方での中小企業を取り巻く環境の違いというものも知りたいので、都市部の支店と、地方の支店の両方を経験したいと考えています。法人営業をある程度経験し、銀行員としての基礎的な知識をつけられた後は、銀行で働きたいと思ったきっかけである事業再生や事業承継というものに深く関われる仕事をしたいと思っています。特に、本部でこれらを専門的に扱う仕事をしたいと考えています。【大学、学部を選んだ理由】○○学部を選んだ理由は、将来働くうえで活かせる学問だと考えたからです。コンビニでの買い物や、電車での通学など経済活動は日常生活と切り離せないものであり、将来、働く際にも役立てやすいのではないかと思い経済学を学ぼうと思いました。その中で、一橋大学を選んだ理由は、キャンパスにある建物と四年間同じキャンパスで過ごせることに魅力を感じたからです。文化財に指定されている建造物が複数あり、文化財に囲まれたアカデミックな雰囲気のある場所で学べることに魅力を感じました。それから、複数キャンパスがあると、授業での移動が大変だったり、サークル活動はどうなるのか疑問に思っていたため、ずっと同じ場所で過ごせることに魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に的を得て答えられたことが評価されたのではないかと思います。頑張ったことやサークルについては具体的な例を出して相手にわかりやすく説明することを心がけました。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

全国総合職
21卒 | 一橋大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次は前回の偏りも上でしたが、雰囲気は和やかでした。逆質問の時間が長く、前回の面接がメインで今回は商工中金を知ってもらうといった側面が強いのかなと思いました。【商工中金が第一志望か】はい、第一志望です。地域を問わず、事業再生や事業承継といった中小企業の支援をし、経済の発展に貢献したいと考えているからです。地方銀行さんだと、支援する地域が限られてしまうので、全国を支援できる商工中金さんで働きたいと考えています。日本政策金融公庫さんも中小企業支援という部分では近い部分もありますが、日本政策金融公庫さんの窓口としての組織で、お客様に出向くことがあまりないということを知りました。私自身、お客様のもとに足を運び、お客様の会社や工場といった現場を見ながら働きたいと考えているため、日本政策金融公庫さんではなく商工中金さんで働きたいと思っています。以上の理由から商工中金さんが第一志望です。【もし融資の審査で拒否されたらどうするか】まずは、なぜ融資できないのかということを支店長に聞きます。その上で、改善できそうな理由ならば、自分で財務諸表など資料の分析をして、新たな提案をしようとすることを試みます。また、企業の社長の方や経理部長に会いに行き、支店長から却下された理由というのを伝えて、改善できる部分はないですかと聞いたり、一緒に考えると思います。一方で、却下された理由が、改善しようもない、どうしようもないものだった場合は、先輩にどのような対応をすればいいかというのを聞くと思います。資金が必要だからこそ、銀行に来ているのに、それを断るとなると、どう断ればいいのか、どんな代替案があるのかということが今の私にはわからないため、先輩に聞くという方法をとると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その場で考えさせる問題に落ち着いて対応できたことだと思います。実際、こうした質問への回答に対し、いい回答だというコメントもいただけました

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。雑談ベースだったので、あまり緊張をしませんでした。あまり、面接という感じはしなかったです。【なぜ地方銀行、日本政策金融公庫ではダメなのか?】地方銀行ではダメ理由は、地方の中小企業しか支えることができない思うからです。私は地方の中小企業だけでなく、全国の中小企業を支えていきたいと考えています。御庫は地方の中小企業だけでなく、全国の中小企業を支えることができます。そういった理由から、中小企業金融のプロフェッショナルである御庫が良いと考えています。日本政策金融公庫ではダメな理由は、融資業務しかすることができないと思うからです。日本政策金融公庫では銀行の3大業務の中の融資業務しか行っていません。しかし、御庫では融資業務だけでなく、全ての銀行業務を行うことができます。そういった理由から、様々な業務を行うことができる御庫が良いと考えています。【学生時代に頑張ったことは?】ゼミ活動における他大学とのディベートの際に、チーム全体の反論力を上げたことです。ディベートの評価項目の1つであるチームワークという項目ではチーム全員がどれだけ主体的に討論できているかが見られます。しかし、当初私達のチームには反論が苦手なメンバーが3人おり、チームワークの面で減点が懸念されました。そこで私は、この課題を解決するため、大きく2つの施策を打ちました。1つ目は質疑応答集の作成です。本番で反論が詰まる事態を防ぐために、事前に想定される質問と回答を書き出し、その回答の質を高めていきました。2つ目に模擬討論の実施です。私はディベートが得意な方の特徴を分析した結果、相手の質問に対しての瞬発力が速いことがわかりました。そのため、その瞬発力を高めるために模擬討論というアウトプットする機会を積み重ねて参りました。この2つの施策を行った結果、本番では全員が主体的に討論することができ、チームワークと総合得点の面で7チームの中で最高得点を獲得し、勝利することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・他の金融機関と比較して、なぜ商工中金がいいのかという理由を明確に述べることができたこと・第一志望であると言い切ったこと

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公開日:2020年7月22日

2次面接

総合職
21卒 | 同志社大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接とは違い、あまり和やかな雰囲気ではなかった。また面接の途中で電話を取るなど、学生への配慮が見えなかった。【お客様から5000万円の融資を頼まれて3000万円の融資しかできないと上司に言われたらどうするか。】まず、お客様にヒアリングを行って、なぜ5000万必要なのかという目的とどのような返済計画を立てようとしているかという計画を聞きます。その話に整合性があった場合、上司になぜ3000万円しか融資できないかということを聞きます。もし、上司の話に納得が行けば、お客様のもとに行ってなぜ融資できないかということを謝罪と共に説明しに行きます。その後は、どのようにしたら融資できるかをお客様とともに考えます。例えば、段階的に融資できないかや他の金融機関と共同して融資できないかということです。上司の話に納得がいかなかった場合は、上司だけでなく、支店長など他の方々の意見を聞いて話し合いをします。このようにすることでお客様にとってベストな判断をすることができると考えています。【将来的にどのように仕事をしていきたいのか?】10年後には次長として、営業窓口の方をマネジメントできるようになっていたいです。理由としてはマネジメントすることで自分のそれまでの経験や知識を他の人に伝えていくことで多くの方を支えることができると考えるからです。このように考えるのは、アルバイト経験でスタッフ教育をした経験から来ています。また次長として経験を積んだ後は、ソリューション事業部で中小企業の事業承継に携わっていきたいと考えています。私は御庫の企業研究を進めていく中で、御庫の執行役員である佐々木さんがおっしゃられていた様に、全国の多くの中小企業は事業承継という深刻な問題を抱えていると学びました。そのため、中小企業の方々の事業承継に携わり、日本の経済成長に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・第一志望の理由を聞いて納得してもらえたこと・融資判断の話で、「お客様になぜ融資できないかを謝罪と共に説明しにいく」と言ったところ、ほぼ正解であると言って貰えたこと

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
20卒 | 大分大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接は1日に2回行われる。1回目の面接は穏やかな雰囲気で、こちらの話に対して頷いたり笑顔で返答したりする。2回目の面接は厳しい雰囲気で、こちらが答えたことに対して必ず反論される。【商工中金と他の銀行との違いはなんですか。なぜ商工中金を志望するのですか。】私は、金融によって日本経済を支え、発展させる仕事に携わりたいと考えており、そのため、公共性の高い金融機関を志望しています。そこで、他の銀行などと比較すると、株主の構成が異なります。御金庫(商工中金)の株主は政府と、取引先である中小企業に関連する組合や団体によって構成されています。一方、地方銀行やメガバンクなどの銀行は、上場企業であるため、個人や機関投資家など不特定多数が株主となっています。そのため、株主とお客様との利害が一致しているため、一般的な銀行等よりも中小企業のための金融機関として力を尽くすことができます。また、日本政策金融公庫の株主は100パーセントが政府であり、その点においても、中小企業組合とのつながりが強いと感じ、御金庫を志望しました。【もし上司から不正を指示されたらどうするか】もし上司から不正行為を指示されても、指示には従いません。不正をして営業成績をあげ、自分に昇給などのメリットがあったとしても、後々不正が発覚したとなれば、すべてを失うことになるからです。(面接官:では、その上司が他の部下に不正を行うように指示したらどうしますか?)その際は、上司に不正行為の指示をやめるようにいい、それでもやめない場合は、監査を行う部署やさらに上の上司に相談します。信用が重要な金融機関が一度でも不正行為を行ってしまうと、その組織の信用は失墜し、存続することも危うくなります。特に、近年は不正を行う金融機関が多く取り上げられ、世間の目も厳しくなっているため、お客様や組織のためにもそのようにします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体的に、志望度に重点を置いているように感じた。そのため、企業研究やOB訪問で伺った話を交えて志望動機などを述べた点が評価されたのではないかと思う。また、2回目の厳し目の面接では矛盾せずにしっかりと自分の考えを言えていれば評価されるのではないかと思う。

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公開日:2019年7月23日

最終面接

総合職
20卒 | 大分大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気としては穏やかでもなく厳しくもなくという感じだった。しかし、学生の話をしっかりと聞いていくれるため、話しにくくはない。【入庫後に携わりたい業務】私は御金庫に入庫させていただいた際には、法人営業に携わりたいと考えております。法人営業を行う中で様々な業界の経営者の方々と関わり、自らを金融のプロフェッショナルとして成長させていきたいと考えています。そして、そこで培った力を日本経済を支え、発展させるために発揮したいと考えております。また、支店訪問をさせていただいた際に、経営者の方々との会話を通して隠れたニーズを引き出すことが必要だと伺いました。そこで、接客のアルバイトやゼミ活動を通して身につけた私の長所である「聞き上手」という点を活かせるのではないかと思います。さらに、様々な業界と関わる機会が多いため、常に学ぶ姿勢が大切だと伺ったため、向上心を活かしたいと考え、法人営業を志望しています。【支店訪問をしたときの印象を教えてください。】私は、支店訪問では〇〇〇支店に伺いました。金融機関ということもあり、訪問させていただく前は、真面目で静かな職員の方が多いというイメージを持っていました。しかし、実際に訪問させていただき、業務の具体的なやり方や内容を伺うなかで、私が思っていたよりも、仕事に対してアグレッシブであると感じました。具体的には、新規開拓の営業の際には、紹介やお客様からの来店だけではなく、通りすがった気になる企業にアポイントメントを取り、経営者や役職の高い方々とお話をして、隠れたニーズを引き出すということも少なくないと伺い、積極性をもって仕事に取り組む方が多いと感じました。また、関わる業界も多種多様であるため、各業界の学習にも積極的に取り組むことで、その企業にあった提案をしているという点からも、学習意欲を高く保つ必要があるのだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるがグループでの面接などで、あまり落とすための面接ではないのかなと感じた。そのため、マナーを守り、これまでの面接と変わらず受け答えが出来ていれば、評価されるのではないかと思う。

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公開日:2019年7月23日

1次面接

総合職
20卒 | 学習院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰柔らかで温厚な人であると感じた。最初に緊張しているか聞いてくれるなど気を遣って頂いた。履歴書に沿った質問をされた。【学生時代に力を入れたこと】私は塾講師のアルバイトに力を入れました。大学1年生の頃から今日まで続けています。講師経験で1番記憶にあるのは偏差値30台の生徒を偏差値55の中学に合格させたことです。1年目の4月、初めて持った生徒は偏差値55の〇〇〇〇〇〇を志望している小学6年生でした。私はこの生徒に国語を教えました。当時の生徒の国語の偏差値は30台で1年弱で合格は難しいと思いました。しかし講師が諦めてはいけないと思い、まず過去問の研究をしました。その研究から多くの合格者が漢字や慣用句等の知識問題をほぼ満点で抑えていることやその知識が読解にも生きることを知りました。そこで生徒に知識をまず覚えさせるなどゴールから逆算して教えることの順番を計画して授業しました。そのかいあってか徐々に偏差値が右肩上がりをして見事に合格させることができました。【入庫したら大変なこともあるがどのような所が大変であると思うか。どのように対処するか。】大変な所は入庫2年目から企業の経営者と対等に話す必要がある所だと思います。御庫では入庫2年目から中小企業の経営者に営業をすることを行員の方に伺いました。社会経験が乏しいので経営者の方からしたら不安に思う所もあると思います。そのため、そういった不安を解消してもらい、信用してもらうために勉強をしっかりとして頼られる存在である必要があると思います。なので入庫1年目の研修期間はみっちり勉強をしようと考えています。また、中小企業でのアルバイト経験で培ったコミュニケーション能力を更に磨き、信頼して頂けるよう人間力の向上に努めようと思います。しっかりとキャリアプランを理解していることを示すため何年目でこのようなことをするといった話をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どんな質問に対しても誠実に笑顔で答えたところを評価して頂けたのではないかと思っている。実際、電話での通過連絡の際にフィードバックを頂き、経営者の方に可愛がられるのではないか、そういった点がよかったというお言葉を頂いた。

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公開日:2019年7月3日

最終面接

総合職
20卒 | 学習院大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】ふわふわした絨毯と立派な椅子の用意された雰囲気ある部屋で厳かな雰囲気の下に行われた。これまでの選考と違い、集団面接だった。【学生時代に力を入れたこと】これまでの選考で話した塾講師のアルバイト経験や家庭教師紹介事業を手掛ける中小企業での経験を話した。わかりやすく説明する力やヒアリング力などを話したので面接においてもそれをしっかりと発揮できるようにするために話す前に一呼吸おいて話す順番を考えてから話したり、面接官から質問があった際には適度な相槌を打ったり、質問内容を短くまとめて答える前に確認してから話すなどの工夫をした。こうすることで営業の現場でも働けるポテンシャルがあることをそれとなく示した。このかいあってか受け答えに関して褒めて頂いた。またアルバイトで培った力が営業でどのように活きるのか具体的にはなした。例えば、仕事と関係のない話題で親密度を上げてから話すなど自分だったらどう営業するかイメージを持てていることをアピールした。【最後に何か言いたいことがあるか。】私はなにより中小企業の経営者の方に寄り添った提案を行うことで日本社会に貢献したいと考えている。同様の業務が他の都市銀行も行っているが政府系ということもあり顧客の目線に立って力になれるのは御庫だけである。そのため、御庫に入庫することを強く志望する。入庫後は銀行業務を卒なくこなせるように1年目の研修期間はしっかり勉強する。経営者との営業を通して自身の社会に対する知見も広めて深みのある人間になりたい。そして○○さんだから頼んだと言ってもらえるように誰より信頼される行員でありたい。支店訪問1回目からそうだがとにかく入庫の熱意を最後まで示した。ただし、商工中金は穏やかな社風なのでガツガツしすぎずに言葉丁寧に笑顔を心掛けて入庫への強い意志を示した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はこれまでの選考と違い、集団面接なので他の学生の話もしっかり聞いていることを示すため、話している学生に顔を向けて相槌を打つなどした所も評価して頂けたのではないかと思っている。

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公開日:2019年7月3日

1次面接

総合職
20卒 | 新潟大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までのリクルーター面談のねぎらいや、地方出身なのでどう来たかを聞かれるなど緊張をほぐしてくれる。そこから面接がスタート【数ある金融機関のうち、なぜ商工中金なのか】貴⾦庫では、全国にあるネットワークを駆使して多様なソリューションを提供するだけでなく、厳しい経済環境であっても安定的に貸出を⾏うなど、セーフティネットの役⽬を担っています。また、お客様に対して、経営のアドバイスからM&Aまであらゆる業務に⼀担当者として携わることが出来ます。地元の地方銀行や日本政策金融公庫なども志望していますが、中小企業全体にアプローチできる点に魅力を感じました。地方銀行ではリスクをとった融資であったり、全国展開していないため、その県でしか活躍できず、日本政策金融公庫では融資しかできず、厳密には銀行ではないことから業務面の幅が狭いことがネックです。これらの他の⾦融機関にない特性を⽣かし、中⼩企業に対して真のパートナーとして⽀えられる点に魅⼒を感じ、志望します。【卒業論文などのテーマについて簡潔に二分程度で説明して、何が課題だと思う?】ゼミでは、不確実性や情報の⾮対称性が主に⾦融取引においてどのような影響を与えるのかをテーマに、ゲーム理論や情報の経済学などの学習をしてきました。それを元に、個⼈研究の内容として、⽇本におけるキャッシュレスのあり⽅について研究しております。現在は⽣産性向上や現⾦流通費⽤の問題を抱える⽇本においての普及への展望や問題点を調べています。普及への展望として、キャッシュレス決済を利用できる場所が少ないことが課題であると思います。特にチェーン店ではない小規模の店舗では普及が進んでいません。日頃キャッシュレス決済を頻繁に使っている人であっても、現状では現金をある程度持ち歩かないと困る場面が多くあり、現金を持ち歩かない人は皆無です、この現状のままだと現金ではなくキャッシュレス決済をわざわざ導入する旨味がないのが課題です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】複数の他の金融機関と比較した上で何がしたいと考えていて、何がネックであるかをアピールしたことと、卒業論文の話など自身の考えをはっきり持っていたこと。

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公開日:2019年6月25日

2次面接

総合職
20卒 | 新潟大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前の面接から10分後ということもあり、疲れたか聞いてくるなどフランクであった。また自分よりも相手の方が話しており面接感があまりなかった。【お客様のニーズと上司の提案が異なっていたら。】まずは上司の提案を受け入れてみます。理由としては、自身はお客様に対して主観的な状態だが、上司の方がより客観的な立場であることや経験などの要素もあるので受け入れます。次の訪問や電話でお客様に対して、上司と相談をしてお客様のニーズから離れるかもしれないが、上司の提案を聞いていただきます。仮にお客様が上司の提案について理解や納得をして承諾を得ることが出来たらwin-winだと思います。しかし、お客さまが上司の提案について納得できないのであれば、私はお客様の側につきます。そして上司に対して何故お客様は上司の提案を承諾できないのか、お客様が何を求めているのかということを改めて説明しなおして、上司への交渉を試みます。【入社をしたら何をしたいのか】現場の最前線で事業性を評価した融資などのソリューションを通して、地方創生に関わりたいと思います。大学での勉強から担保や保証に頼った金融サービスの提供には限界があり、0から1へ新しいことを生み出し、イノベーションを起こすのは難しいです。過去や現在ではなく事業性という将来を見据えて挑戦を支えていきます。また、各県や地方が集まって日本という国を形成しています。商工中金では特定の県や地方に絞ってソリューションを提供するだけではなく、日本という広大なフィールドをまたにかけて活躍と貢献ができます。人口減少と生産性の向上が求められる現代において、中小企業の支援という側面から現代の課題にもアプローチできるという点に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】直前の面接の内容と齟齬がないようにしたこと。また、面接官の雑談や提案に素直に興味を持ち、勉強になり感謝していることを伝えたこと

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
20卒 | 新潟大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、かなり厳かではあったが、決して圧迫ではなかった。あまり落とすための面接とは感じられない【ダイバーシティについて思うこと】私はダイバーシティとは多様性という意味合いで捉えています。バリアフリーや男女の差別など様々ありますが、確かなことはお互いを尊重して認め合う姿勢の大切さです。そしてただお互いが多様性を掲げるだけではなく、一人一人が自身の確かな軸を持つことや、ただ主張するだけでは単なる主張で終わり、意味がないということです。お互いの主張を認めて尊敬をしたうえで一つの方向にまとめ上げる必要があると考えます。そうすることで社会全体として共通する意識が生まれ、より良い世界になると思います。また企業としてもダイバーシティを掲げて実績を残した企業を支援すると約束することで、ダイバーシティの信仰が拡大するのではないでしょうか。【長所をどう仕事でも生かすか】長所は試行錯誤を重ねることを大切にすることです。失敗をしても、何故駄目でありどうすれば次は成功するのかを考え実行していきます。営業活動において、私はお客様のニーズを聞くということは重要なことではなく、当たり前にできないといけないことだと考えています。お客様が求めていることに対して、商工中金そして私としてはどのようなソリューションを提供すべきか、提供できるのか熟考することが今後の将来では大切だと思います。さほど考えずに提案をすれば他の金融機関とやっていることは大差なくなります。他にはないアンサーを提供することでお客さまと商工中金が共存共栄できるのではないでしょうか。そのためにも失敗にめげず果敢に挑戦していきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の考えを問われる面接でしたので、考えを拙くても思いを込めて伝えました。また、ありのままの自身を見せたこと。

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公開日:2019年6月25日

最終面接

総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部行員【面接の雰囲気】面接はとても和やかであった。ただ、最終面接であったため、他社の選考状況などはとてもシビアに聞かれた。【長所と短所について説明する】長所でも短所でもあるのが、人の気持ちに敏感であることです。周りの人の気持ちを考え過ぎて、自分の発言を控えてしまう場合があります。就職活動を通して、インターンシップなどに参加してきましたが、その際に行うディスカッションなどで、自分自身の意見を抑えてしまうことが多々ありました。グループの他のメンバーが発言した内容に反対する意見などの場合は特にそうでした。しかし周囲の気持ちを察して気を使える点は長所であるとも考えます。ほかのメンバーがどのようなことを考えているのか察することで、気を使えることができます。短所である、発言を控えてしまう点は、気持ちの持ちようであると考えているので、少しずつ自分自身の意見もしっかり発言するようにし、それでいて周りにも気を配れる人間になっていきたいです。【学生時代に頑張ったこと】学生時代には、TOEICや資格試験の学習に取り組みました。学業や趣味、アルバイトをしている中で効率的に学習してきました。具体的には、目標を設定し毎日の勉強量を細かく計画することや、通学時間等の隙間時間を活用して効率的に学習することで成果を挙げました毎日の勉強量はなるべく少なめに設定しておくことで、毎日確実に続けることができました。少なめに設定した分、時間に余裕があるときには、計画よりも多めにこなすことで、勉強量もしっかり確保していました。仕事をしていく上でも、様々な専門知識を習得することが求められると考えます。その際に、計画を立てて効率的に学習する能力は確実に活かしていくことができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルーター面談などで、ある程度評価がされていたため、実質最終面接だけで選考を終えることができたと考えている。面接では第一志望であることをしっかり伝えられたことが評価されたと感じた。

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公開日:2018年1月24日

1次面接

総合職
18卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】副支店長【面接の雰囲気】非常に穏やか。面接官の人柄が良かったからというのもあるが、厳しい質問やトリッキーな質問などはなかった。【人を巻き込んで行ったことは何かありますか。】私は今、軽音楽部に所属し、バンド活動をしています。この活動を通して、私は「海外バンドと一緒にライブをする」という目標を掲げました 。そして、バンドリーダーとして私は目標実現へと励みました。目標実現のために取り組んだ例として、日本各地に足を運び、人脈作りに勤しみました。人脈作りを通して、海外バンドを呼ぶために必要な手続きやイベント運営のノウハウを学びました。多くの人に話しかけ、自分たちのバンドを日本各地に売り込むことで、結果として5カ国の海外バンドを日本に招致し、一緒にライブをすることに成功しました。そして、今は後輩のバンド達にも、私が培ってきたノウハウや人脈を提供し、より日本が盛り上がるように日々活動に励んでいます。【自ら学び考え、行動した経験はありますか】私が自ら学び考え、行動した経験は、居酒屋での接客と呼び込みのアルバイトです。あらゆるお客さまのご要望に応じるためには、自ら考え、行動することが求められます。お客さま一人一人が欲しいと思うモノが全て同じということはないため、お客さまの声に敏感でなくてはなりません。そして、そのお客さまの声や素振りから次の流れを予測し、求められるもの以上のサービスを的確かつ迅速に行わなければ、お客さまは満足してくれません。小さな居酒屋であったため、常連のお客さまあっての経営でした。お客さまの満足がリピートに繋がると考え、より良いサービスの提供のために自身で考え行動し、新たな常連のお客さまへと繋げてきました。と話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の伝えたいことを棒読みせずに話せるかどうか。受け答えがしっかりできるか。考えて会話ができているか。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合職
18卒 | 東北大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかであった。逆質問のみの面接であったため、1時間質問し続けなければならないという状況は下手な面接より大変であった。【あなたについて教えてください。】私が学生時代に培ってきた能力は「困難に打ち勝ち、高い目標を成し遂げる力」です。例えば中学・高校時代、私はラグビー部に所属していました。メンバーの怪我でチームが落ち込んでいる時も、諦めず励まし続け、県大会ベスト4という結果を残しました。また大学では新しいことへの挑戦としてバンド活動を始めました。「海外のバンドを日本に呼んで一緒にライブすること」を目標に、練習を積み重ね、様々な場所で様々な人とライブをしました。学業・サークル・アルバイトとの両立やメンバーの脱退など多くの困難がありましたが目標達成のため、同じ意志を持ったメンバーで努力し続けました。私個人としてはイベント運営のノウハウを身につけるためにイベンター経験者などの話を聞いてまわりました。努力の末、2年間で5ヵ国のバンドを日本に招致しました。以上の経験のように、御社に入社後も困難に挫けず、大きな目標を成し遂げるべく、努力し続けていきます。【何か質問はありますか。】何度も逆質問の時間があり、大変でした。この企業の全選考過程で10~20個はトータルで質問したと思います。業務のことや商工中金の強み、キャリアアップについてなどを聞きました。ただ質問をするだけでなく、自分が知っていることを交えて質問することが重要だと思います。実際に選考が進むにつれて深い質問が求められるため、ディスクロージャーや中期経営計画を読み、質問を持っていきました。また何でも聞いてよいとのことだったので、18年卒の選考時は、とある事情で当企業に業務改善命令が出ていたため、その不安や詳細を正直に聞きました。多くの学生がその質問をしたかと思いますが、またその話かと不快になったりはせず、真摯に話してくれたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】中期経営計画などを読み、質問をしたことで志望度が高いアピールが出来たかと。質問の受け答えがしっかりと出来ているかも見られていたかと思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】本社の絨毯が敷いてあるフロアの一室での面接。おそらく役員室だと思う。面接官は終始笑顔であった。面接官の肩書は一切教えてくれなかった。【弊社を志望する動機を簡潔に教えてください。】日本経済の活力である中小企業を専門で支えることができる点に強く惹かれた。中小企業は不景気時に貸し渋りなどを受けるため不安定な存在である。中小企業専門で融資をする貴社なら企業の安定剤・活力剤になれると考えている。また危機対応業務から本当に求められる金融機関に貴社ならばなれる点にも惹かれた。平時よりも有事の際に融資をすることでお客様から感謝をされる融資をしたいという想いが私にはあるからだ。またインターンシップで行った融資業務で感じた、財務分析、経営者との資金需要を探るための面談など非常に難しい業務であるとともに面白さ、やりがいを感じることができる仕事であることを体感できたことも志望動機の1つである。【不正融資に対してどのような感想を持ったか。】正直に申し上げますと貴社の不正融資に対しましてマスコミ等が出している情報からはそこまで深刻な辞退であるとは考えてはいません。不正融資というと通常の例ですと会社のカネを従業員が帳簿等を誤魔化し、銀行、企業、税務局等をだまし儲けた金を懐に入れてしまうという私腹を肥やす礼が一般的です。しかしながら貴社の不正融資は中小企業のためを思って借りやすい条件を提示するために帳簿改ざんした不正融資であり、私腹を肥やすための不正融資では一切ありません。もちろん帳簿改ざんは許されませんが商工中金、並びに社員の方が国民の税金を懐に入れたという事実がない以上マスコミ等が騒いでいるほどの深刻なイメージを現段階ではもってはいません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】このルートはインターンの優秀な学生のみのルートだと思うが自分の考えをしっかり持っているかどうかが重要であると感じた。

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公開日:2017年12月7日

1次面接

17卒 | 東洋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談で進めていく形で、良い部分を引き出してくださるような面接でした。とても和やかで難しい質問もありませんでした。【中学・高校で打ち込んだことは何ですか。】中学時代は習い事のクラシックバレエに打ち込んでいました。週に5日通い、発表会の3ヶ月前からはほぼ毎日19時から23時半まで練習していました。高校ではダンス部に所属しており、週に5日活動していました。夏には8キロのランニングを行うなど、かなり体育会系の部活動です。注意したことは単語で答えるのではなく、相手にイメージしてもらいやすいように数字を使って補足説明したことです。他の企業の面接では中学時代や高校時代について聞かれることはあまりありませんが、エピソードなども準備しておくべき項目だと思います。【あなたの強みと弱みは何だと思いますか。】私の強みは気持ちの切り替えが早いところだと思います。反省はしてもクヨクヨしません。居酒屋のアルバイト中に何か失敗しても冷静に対応し、全て終わったあとに改善策を考えるようにしています。弱みは、1つの物事が長く続かないことです。色々なことに興味を持つ性格なので、1つのことに集中するよりも広く多くのことに挑戦してきました。注意した点は、強みも弱みも複数用意しておいていますが、その前に話した内容や面接の雰囲気から何を話せば納得してもらえるか考えて話す内容を選択しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は聞かれましたが、あまり深堀もされず、さらっとしていました。ただ、他の企業の選考状況を詳しく聞かれましたし、第一志望だということもお話したので評価の一部になったかもしれません。しかし、あまり難しい質問もされず何を見られていたかわからないくらい和やかなものでした。上手く話せた、という手応えも大してなかったので、通過して驚きました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 東洋大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代位の社員【面接の雰囲気】雑談形式で進められ、とても和やかな雰囲気でした。私の答えに共感してくださったときの面接官の反応がわかりやすく、話しやすかったです。【入社したらやりたい業務は何ですか。】窓口サービス部門で働きたいです。お客様に提案をするのに、アルバイトの接客経験びよる人当たりの良さを活かせるのではないかと思ったからです。営業窓口事務にも興味があります、と答えました。向いている向いていないをやる前から考えなくても良いと思うよ、と優しく言われました。なので、でしたら営業窓口事務で総合職の方をサポートしたいです、と答えました。注意した点は、具体的な部門名をしっかり答えるようにしたことです。【学生時代頑張ったことは何ですか、そしてそこでのあなたの役割は何ですか。】高校時代のダンス部での活動です。女ばかりの集団でまとまりがなかった学年でしたが、大会に向けて団結していきました。その中で私は、みんなと仲良くしている方だったのでメンバー同士の架け橋となって、まとめるようにしていました。部長などの役職にはついておらず、リーダーシップでまとめたというよりは縁の下で心の団結させるのに一役買いました。注意した点は、面接官にメモを取って欲しいワードを散りばめるようにしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機についてあまり深く聞かれることはありませんでした。どの点を見られているのかわからないほど和やかな雰囲気でした。私が「みんなと仲良くできる」と話した時に、「そういうのは大事だね」と言ってくださり、メモもしていましたし、きっと好印象を与え、評価に繋がったように感じました。そのことからも人柄や性格を重視しているように感じられました。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東洋大学   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雑談のような面接で、軽い質問を投げかけられ、学生が順番に答えるような形でした。圧迫さは全くと言っていいほどなかったです。【どうして商工中金を知りましたか。】私の父は農林中金に勤めていたので、その関係で昔から知っていました。と答えました。堅苦しい面接ではなかったですし集団面接だったため、簡潔に答えるようにしました。今でも付き合いがありますよ、などと話してくださり、会話が少し弾みました。これといって気をつけた点は特にありませんが、最終面接で和やかな雰囲気でも最後まで気を抜かず、笑顔と誠実さを忘れず、集団面接であるということも忘れずに周りを気遣いながら答えることは意識しました。【何ですか質問はありますか。】入社するまでに何か勉強しておくべきことはありますか、と質問しました。今後外務員の資格は必要になるけれど、入社前に取る必要はない。入社式までは学生生活を思う存分楽しんで欲しい。金髪にするとかじゃなければね。と、お茶目に話してくださいました。注意した点は、入社を見据えた質問したところです。逆質問の時間の方が多かったです。もう最終面接となると質問したいこともあまりなかったので困りましたが、自分の中で質問を絞り出しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社の意思を確かめるような問いかけがありましたが、うなずけば大丈夫でした。全く圧迫面接ではなかったです。逆質問も、企業への関心ややる気を確かめるものというよりは、入社前に分からないことがあったら何でも聞いて下さいというスタンスだったように思います。一緒に受けた学生も笑顔で感じの良い方達だったので、そのようなところは評価されてきたのかもしれません。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目位の社員【面接の雰囲気】自分の性格などを過去の経験から知ろうとしてくれた。深掘りも適度にしてくれたので、自分のことをしっかり伝えられたと思う。目を見て頷きながら話を聞いてくれた。和やかすぎず緊張した雰囲気すぎずちょうどよかった。【学生時代頑張ったことは何ですか】講師アルバイトをしている個人塾で、「研修制度の確立」に力を入れました。主任になった際に、新人講師に対する保護者クレームの多さを感じ、新人講師教育が不十分であるという課題を発見しました。新人講師へのヒアリングを通して、新人講師がわからないことを質問できる環境作りが必要だと考え、(1)自ら研修を開く(2)メンター制度を導入する、等の取り組みをし、70%のクレーム削減を達成できました。この経験から問題を解決する際には相手の立場になって考えることの重要性を学びました。注意したことは、この頑張ったことが銀行を志望する一つのキッカケになったということが伝わるように話した。問題点を探して自分なりの提案を行う、という流れに対しておnやりがいを話した。【全国転勤型ではなくてエリアを選んだ理由を教えてください】自分が思い描く女性としての働き方として、出来るだけ長く働きたいと考えています。子供をもった先も働き続けたいということ、また全国転勤型を希望すればコースの転換ができるという点でエリアを希望します。注意した点はあくまでも「仕事を長く続けたい」という観点からエリア職を選んだということを強調した。仕事に対してポジティブなイメージを持ちながら話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のことを素直に話しているかが大事だと思った。自分の性格の形成が問われていたと思う。相手の目を見て落ち着いて話していれば納得してくれたし、深くつっこまれることもなかった。深掘りはあまりされないので一回の答えで相手にしっかり自分の意見が届くように応えなければならなかった。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目位の女性【面接の雰囲気】圧迫ではないかもしれないが、多少の圧力は感じた面接だった。自分の発言に対して賛同してもらえないことが多かった。否定されたというよりも共感を得られなかった。話はしっかり聞いてくれたが、良さを引きだすというよりも、矛盾点を見つけてそこを掘り下げるというような流れだった。【自分が担当している会社の融資の相談を先輩にしたところ、融資することを禁止された。あなたならどうする?】自分の考える提案を何度か先輩に行います。「融資したい」とう強い気持ちを持って先輩に納得してもらうまで相談したいです。このように話したが、この質問されたときにはこの質問の内容がいまいちわかっていなかった。また、私の答えはまったくダメなものだったと思う。この後に面接官に言われたのは、「融資を相手のために断る優しさも必要だ」ということでした。担当企業のために、将来を思ってできない融資はしないことの大切さを学びました。また「融資」というカタチではなくて「企業の今後の方向性のアドバイス」というカタチで企業の役にたつことができるということも教わりました。【友達は多いほうですか?親友と呼べる人は何人いますか?】多い方だと思います。親友は地元、高校、大学と各コミュニティに3,4人います。この質問も抽象的なもので非常に答えずらかったのと、どう答えたら評価が高いのかが分からなかったので正直に答えた。親友という言葉の定義も人によって違うし、自分の考え方によるが、自分が思っているように話した、面接官の反応はなんともいえなかった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私のこの面接での評価は非常に低いと感じた。理由は、一つ目の質問にうまく答えられなかったことが大きい。まず、質問の意図や内容を理解できなかったということ、答えも相手が求めていたこととは大きくずれていたからだ。しかし、この質問から学ぶことは大きかったと後々感じるようになった。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 東京女子大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合職【面接の雰囲気】圧迫ではないが、硬い雰囲気の方が多いので話しやすい雰囲気ではなかった。面接では基本的なESにそった事しか聞かれなかったので対策はあまりいらないと感じた。【あなたが学生時代に打ち込んだことが、社会に出てどのように生かされると思う?】私は学生時代、アルバイトに力を注ぎました。アルバイトで美術館の音声ガイドの貸出スタッフをしています。アルバイトでは、幅広い年代の方と接することが多くあります。その中で、一人一人に合わせた対応を心掛け、【柔軟な対応力】を身に付けました。この力は、担当職として上司・同期・お客様と良好な信頼関係を築き、潜在的なニーズを拾い、安定的な業務を提供する際に活かせると考えています。硬い雰囲気にのまれない様に笑顔で明るく答えるように意識しました。【あなたが自覚するご自身の性格は?】私は相手の気持ちを敏感に感じ取り、気遣える優しさがあります。また、初対面の人に対しても気さくに話しかけることが出来ます。これはアルバイトで身に付けた長所であると考えています。しかし、相手の反応を気にしすぎてしまい、自分の考えを伝えられない時があります。時には自分の意見を述べないといけない時もあるので、マイルドに、相手が不快に思わないように伝えるように心がけて行動するようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ニュースについてすごく深くつっこまれました。日々、経済の変化や地域について勉強しているのか見られていたと思う。ほかの質問は特に深くは聞かれなかったが、一日に二回面接をしたので、二回ともに回答がぶれない様に意識していた。

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公開日:2017年6月13日
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基本データ
会社名 株式会社商工組合中央金庫
フリガナ ショウコウクミアイチュウオウキンコ
設立日 1936年10月
資本金 2186億5300万円
従業員数 3,377人
売上高 1610億3000万円
決算月 3月
代表者 関根正裕
本社所在地 〒104-0028 東京都中央区八重洲2丁目10番17号
平均年齢 38.8歳
平均給与 784万5000円
電話番号 03-3272-6111
URL https://www.shokochukin.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130671

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